水槽に背景(バックスクリーン)の色別に貼る効果と意味

水槽(アクアリウム)はバックスクリーンで印象が変わります

水槽(アクアリウム) の後ろ(裏面)に貼る「バックスクリーン」

バックスクリーンを何色にするかで、水槽全体のイメージがガラッと変わります。

レイアウト水槽は、熱帯魚や照明(ライト)との色バランス、アイテムや水槽内の演出
何か一つを変えるだけで雰囲気が激変します。

シートを貼ることで、お魚たちも落ち着ける空間になり、水槽内で安心して泳ぐことができるでしょう。

バックスクリーンの色を決める前に、どんな水槽にしたいのか、ある程度イメージを固めておきたいですね。

バックスクリーンの貼り方については、こちらの記事をご覧ください↓

水槽を買ってきたら、最初はもちろん背面なしの透明です

水槽の背景をどんな色にするか好みは人それぞれですが、
水槽の背景で迷っている方のために、代表的な色と見え方(写真)をご紹介します。

さまざまなタイプのバックスクリーンを見て、ぜひ参考になさってください。

青 背景が似合う海水魚水槽

海水魚水槽で使用されることが多い青色。

水槽全体がパッと明るい印象になるブルーは、華やかな海のイメージにピッタリです。
色鮮やかな海水魚やカラフルな水槽アイテムとも相性抜群です。

もちろん、淡水魚水槽、水草のグリーンとも相性抜群。

何色にしようか悩んでいるという初心者の方にもおすすめの色です。

 黒色で水槽の背景をキリッと

黒いバックスクリーンは、淡水魚水槽におすすめ。
バックがブラックだと、水槽全体がとても締まって見えます。
熱帯魚の色彩をより鮮やかに見せたいときは、黒系にしましょう。
水草のグリーンもよく映えます。
魚の種類やレイアウトの種類は選びません。

透明(シートなし)の水槽は一体感

 
バックスクリーンを貼らないことで、両面仕様にすることもできます。
部屋の壁紙をバックスクリーン替わりにしたり、お店やオフィスの仕切り(目隠し)にしたり、用途はさまざま。
晴れれば青空、夜には夜景がバックスクリーンになることも。とても素敵ですね。

鏡面仕様のシートで奥行き感を演出

鏡面シートを貼ると、驚きの奥行き感を演出できます。
水槽全体がとても綺麗になり、高級感が出ます。

磨りガラスでキラキラ輝く水槽に

磨りガラス(すりがらす)は、表面に微細な凹凸をつけたガラス。

磨りガラス(ミスト風)のバックスクリーンを貼ると、背景に遠近感を出しやすくなり、

水槽自体も奥行き感が違って見えます。

また、写真の水槽のように裏から光を当てることで、水槽内がより明るく見えるようになります。

自作バックスクリーンは気分転換に!

  • こんな背景を入れたい
  • お気に入りのフィギュアを入れたい
  • 自分だけのオリジナルレイアウトにしたい
とことんこだわりたい方は、バックスクリーンを自作をしてみましょう。
大きい水槽では難しいですが、小さい水槽でしたら簡単にできますよ。
やり方は簡単
  1. 背景にしたい写真やイラストをコピー
  2. ラミネート加工をする
これだけです。
その日の気分や季節に合わせて背景を簡単に変えることができますよ。

夕焼けや晴天な海の写真を貼れば、まるで海にいるような気分になれます。

色々なバックスクリーンを貼った水槽をご紹介

バックスクリーンの簡単な貼り方ご紹介

貼り方は簡単ステップ3

  1. 水槽を綺麗に洗い、水をふき取ります。
  2. フィルム(バックシート)を水槽のはじにあてゆっくりと貼りつけます。
  3.  気泡をぬいて、フィルムを水槽面に密着させます。

もっと詳しい貼り方はこちら↓

お部屋の模様替えのように、気分次第でお手軽にレイアウトアクアリウムを楽しむことができますね。

水槽の背景 イメージの参考になったでしょうか

その他にも、赤、緑、紫、金、銀、大理石、レンガ、など、バックシートにはたくさんのバリエーションがあります。
グラデーションや自作でもおしゃれですね。
最近ではホームセンター等で和柄の物や海底風など、色々な柄のものを見かけます。
いかがでしょうか。
どんなバックシートにするか、考えるだけでワクワクしてきますね。
水槽レイアウトは、奥が深くてとても面白いです。
より一層こだわりのある水景を作って、最高のアクアリウムライフを送ってください。
趣味は、旅行・美味しいものを食べること・映画鑑賞・ディズニーに行くこと。
今一番行きたい場所は、ハワイのアウラニ・ディズニー・リゾートです。

初心者向けのアクアリウム記事を書いています。
たくさんの人にアクアリウムの素晴らしさを伝えることができるように頑張ります!