トロピカ-初心者向けアクアリウム、熱帯魚水槽、金魚、メンテナンスの情報メディア

フォローする

介護施設・老人ホームに熱帯魚水槽!! 素敵な事例5台 メリット5つ

高齢者の心に寄り添うアクアリウム水槽

あまりご存じない方も多いと思うのですが、最近、介護施設・老人ホーム・ケアハウスなどに熱帯魚水槽を設置する施設が増えてきました。

施設に生き物がいると、入居者同士の会話が増えたり施設が明るくなったりしますよね。

この辺のポイントは、詳しくは後述するとしてまずはどのような水槽が置かれているのか、見ていきましょう。

全体的に、落ち着いたアクアリウムが多い印象です。

No.1 介護施設に 自然あふれる熱帯魚水槽

周りの基調に合わせた、落ち着いた中にも存在感のある水槽ですね。

水槽台は木目調で、水槽もバックスクリーンを黒にしてシックなイメージをかもし出しています。入居者様にストレスを与えることなく、じっと見ていても飽きない水槽に仕上がっています。

水槽の両脇には、鳥も飼われていますね。こちらのスペースは、施設の中でも生き物で和ますゾーンなのでしょう。

こちらの前で、入居者同士が会話したり、入居者のご家族が入居者とお話したりしているそうです。

No.2 介護施設のラウンジに熱帯魚水槽

こちらの熱帯魚水槽は、No.1と違ってラウンジに設置されています。

木目ですが、明るい色を採用しているので、No.1の水槽より全体的に明るく見えますね。

魚もエンゼルフィッシュなどが見えます。目の不自由な方もいるので、大きめの魚を泳がしているのもポイントですね。

No.3 介護施設のエントランスにアロワナがいます!

介護施設のエントランスに設置されている熱帯魚水槽です。

中には、なんとアロワナが入っています。

アロワナは成長すると2メートルにもなる大きなお魚です。

介護施設には珍しいかもしれませんね。もう、これはペット感覚なんだろうと思います。

人に懐きますし、エサも豪快に食べるので見ていて楽しいお魚です。

アロワナ一匹では寂しいので、ダトニオなど大型魚が数匹入っているのがわかります。

個人的には、介護施設にアロワナは、ありだと思います。

No.4 老人ホームの食堂と廊下の区切りに歴史あるアクアリウム

この水槽は年季が入っています。設置してから15年以上経過しています。

備品の一部に溶け込んでる姿が見て取れますね。愛されている証拠だと思います。

写真の反対側が入居者様の休憩スペースになっていて、ゆっくり眺めている方もいらっしゃるそうです。

淡水魚の水槽で、こちらも大きめのエンゼルフィッシュやグラミーなどが入っています。

No.5 リゾート型有料老人ホームに海水魚水槽

海沿いにある、リゾート型有料老人ホームです。

このアクアリウムは、施設のコンセプトにぴったりですね!

従来の介護施設にはない、おしゃれな雰囲気の中に海水魚水槽が置かれています。

入居者同士のコミュニケーションにもつながりますし、リゾート感を演出するアイテムとしても一役買っているという、こちらの老人ホームには無くてはならない商品ですね。

 なぜ介護施設にアクアリウムが増えているのか

では、なぜ介護施設や老人ホームなどで、アクアリウムを設置する施設が増えているのでしょうか。

それは、入居者も施設側も喜ぶメリットがあるからです。

介護施設に熱帯魚水槽を置くメリット5つ

介護施設に熱帯魚水槽を導入するメリットはたくさんありますが、弊社に寄せられる声をもとにメリット5つをピックアップしてみました。

1.入居者の癒やしのため

何と言っても入居者の心のケアに導入するケースが多いようです。

アクアリウムには人を癒やす効果があるので、入居者様に見て和んでいただきます。

入居者の方が魚の名前を付けて可愛がっているケースもあります。

2.施設のイメージアップ

介護施設に限らず、オフィスや病院、ホテルなどにも熱帯魚水槽は設置されています。

これら施設の共通目的は、施設のイメージアップをはかることです。

アクアリウムがあれば、訪れた人は誰でも目が惹きつけられます

熱帯魚水槽を置くくらい、入居者のことを考えている施設ということでイメージがアップすることでしょう。

3.施設の付加価値を付ける

最近、介護施設の建設ラッシュです。

他の施設と差別化を図るために導入するケースがあります。

施設内に水槽があると、入居者のご家族も良い施設だと思い安心感を与えるようです。

4.入居者同士のコミュニケーション

アクアリウムを置くことによって、入居者同士のコミュニケーションも増えるそうです。

入居者同士が水槽を前にお話している姿をよく見かけます。

昔話に花を咲かせているのでしょうか。お魚の話はネタになりやすいですからね。

5.入居者と家族のコミュニケーション

入居者とそのご家族やスタッフが水槽の前でお話している姿を見かけることもあります。

水槽を起点にして、いろいろなコミュニケーションが広がっているのですね。

介護施設にアクアリウムを設置する時気をつけること3つ

実際にアクアリウムを導入するときは、こちらの事に気をつけてください。

1.地震対策をしっかり行う

もし、地震があった時、水が溢れて周辺が水浸しになったり、水槽が倒れたりしたら大変ですよね。

以下に詳しいのでしっかり地震対策を行った水槽を設置しましょう。

2.大きめの熱帯魚を入れる

介護施設の場合は、高齢者の方が水槽を見るので、小さい魚より大きな魚のほうが好まれます。

淡水魚であれば、エンゼルフィッシュやグラミーなど大きめの魚を選定しましょう。

高齢者に見やすいレイアウトや熱帯魚の種類など工夫してください。

3.水槽の角に気をつける

普通の水槽は、角張っています。

市販されている角あてのクッションなどで、当たっても怪我をしない工夫をしてください。

当社では、子供や高齢者が多い施設に熱帯魚水槽を導入するときは、このような緩衝材を付ける工夫をしています。

介護施設にアクアリウム

介護施設には、アクアリウムが意外と合うことがお分かりいただけたでしょうか。

やはり、施設側の思いと入居者様の望みが、ぴったりと一致しているからだと思われます。

熱帯魚水槽をプロデュースしている私としては、水槽からコミュニケーションが生まれる姿を見ることは、とても嬉しいことです。

ご入居者も、むかし川で遊んだことなどを思い出すのかもしれませんね。

水槽をレンタルするという手もありますので、こちらも一緒にご覧ください。↓