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金魚と一緒に飼える魚や生き物は何がいる?

夜店やお祭りなどで金魚をゲットして、飼い始めたは良いものの、金魚だけだと寂しいと感じ、他の生き物を入れてみたいと思ったら読んで見てください!

もちろんレイアウトで工夫するのも一つの手ですよ!

金魚との混泳は可能です! 一緒に入れられる魚は?

金魚は他の生き物と一緒に飼えるのでしょうか。」という質問をいただくことがあります。

性格が難しい金魚ですが、混泳は可能です。

(ただし、金魚同士でも混泳(一緒の水槽で飼う事)がダメな種類がいるくらいなので、混泳する際は注意が必要です。)

金魚同士の混泳はこちらで詳しく説明しています!

金魚との混泳に向いている魚は、ずばり「ドジョウ」です!!!

ドジョウ

そんないかにもダサい魚嫌だ!と思うかもしれませんね、ですがよくよく見ると可愛いのです!

色も黒っぽいのばかりではなく、白色のドジョウもいるんです!

顔も見ると意外と愛くるしい!

ただし、砂を入れていると中に隠れてしまうこともあります、、。

何故ドジョウは金魚と混泳が出来るの?

混泳が難しいのに、どうしてドジョウは平気なのか? その理由は何個かあります。

  1. 遊泳域がちがう!
    簡単に言うと金魚は水槽の中層や上層を泳ぎますが、ドジョウは下層にいます。
    その為金魚と喧嘩になること、まず出くわす回数が少ないです
  2. ドジョウは泳ぐスピードが速い!
    ゆったりのそのそしてるイメージが付きがちですが、意外と泳ぐと早いです! 金魚にちょっかいを出されてもすぐに逃げます!
  3. 砂の中に潜って隠れる!
    ドジョウは砂の中に潜っている事が多いので、金魚がドジョウに気がつかないので、ちょっかいを掛けられる事がまず少ないからです!

素早く泳ぎ、砂の中に潜り隠れる!

これが出来るので金魚との混泳が可能と言われています!

ただし、ドジョウな中にも気性の荒い種類がいます。よく販売されている中でなら、ホトケドジョウと言われる種類が気性が荒く肉食性が強いです。

稀にですがエビなどを襲う事があるので、注意しましょう!

金魚と一緒に入れられる魚以外は何がいる?

水量的にも、魚は増やせない、けど何か増やしたい!そんな時はこちらをご覧ください!

ヤマトヌマエビ

コケ取りとしても有名で、広く知られている、エビです。

このエビは熱帯淡水魚でしたらほとんどの水槽に入れることができます!

コケや金魚の食べ残しも食べてくれますので入れると良いですよ!

ただし、金魚は底砂をパクパクして餌を探します。その時に誤ってエビをパクっとしてしまう事があります。大きい金魚に小さいエビだと食べられてしまう事がほとんどです。

エビは購入時にできるだけ大きな個体を選びましょう!

それでも食べられる事もありますが、、、

イシマキガイ

コケ取り貝として有名なイシマキガイです!砂の上をノロノロと歩く可愛い貝です!

ただし金魚はなんでも口にする魚です、石巻貝も大きさに関わらず口でつついてしまいます。そして中身を食べる事も、、、

やはり難しいので、その金魚の性格によるかもしれません、、、

金魚ってどうやって飼うのが正しいの?

そもそも、金魚ってどうやって飼うのが正しいんだろう? と疑問に思った事はありませんでしょうか?

ペットショップやアクアショップで金魚を飼う為のセットを買って、それで飼い始めたけど、今後どう飼えばいいのか? という質問を頂く事があります。

これが絶対に正解!という物は生き物相手なのでありませんので、飼っている金魚の性格を見ながら、やっていきましょう!

金魚を飼うに当たっての基本的な事をお教えします!

水槽の選び方

金魚は大きくなるので、金魚鉢などで飼うのでは無く、水槽で飼いましょう。

最低でも60cmの水槽がいいでしょう。

金魚1匹につき、10ℓの水が目安と言われています。 飼っている金魚の匹数に合わせて水槽は選びましょう!

金魚飼育セットなどがあれば、それを購入して頂くと簡単に水槽が出来上がるのでオススメです!

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外で金魚を飼育する場合は気をつけるべき事がたくさん! 気をつけましょう!

水槽の水の換え方

水槽の水は週に1回、3分の1から2分の1を目安に換えていきます!

新しくいれる水は、水温と塩素に気をつけましょう!

水槽に入っていた水と同じ水槽に合わせた水を作りましょう!

水道水には塩素が入っているので、その塩素は抜かなければいけません!

塩素の抜き方はトロピカの他記事を見てみましょう!

餌の上げ方

餌は金魚用の餌を購入してあげましょう。金魚の種類別の餌があったり、色揚げ目的の餌があったり、沢山あります。

目安として1日1回、もしくは2回あげましょう。1回のあげる量はその金魚が食べ切れる量です。残してしまうと水質悪化の原因ともなりますし、食べ過ぎると肥満体質の金魚になってしまうので気をつけましょう!

何故混泳が難しいの?

我が家では混泳出来ているよ?というご家庭もあるとは思います。

金魚とメダカなら混泳しても大丈夫でしょ。と思っている人も大勢いますが、実は余りよくありません。

金魚は口のサイズに入るものはとりあえず口に入れてみよう、と思うのです。砂でも餌でも水草でも魚でも、とりあえず1回口に入れてみようか!と思ってしまうのです。その為メダカ等の小型の魚は食べられてしまうことが多いんです。

口に入るからといって砂を食べて窒息!?なんてことも起こるくらいです!

金魚はでかくなります。今は大丈夫でも、そのうち食べられるかもしれませんので、混泳はあまりオススメをしません。

ピンポンパールや出目金、らんちゅうなど、泳ぐスピードが比較的遅い金魚なら混泳できるかもしれませんが、なんとも言えません。

金魚は金魚だけで飼うのがいいでしょう。

金魚は大きくなる!混泳は難しい!

金魚は長生きで大きくなります

寿命は平均的には10年近く生きます。 ギネスでは43年長生きした金魚がいるそうです!

大きさは種類や飼育環境によりますが、30センチ近くになる事もあります。15センチ程で止まることもあれば、ギネスだと47センチ超えの金魚もいます!

その分口は大きくなり、口に入るものをドンドン食べようとします。

その為混泳は難しいです。

混泳をするのではなく、1匹の金魚をたくさん愛でる事がいいのかもしれません!

ピラニアやプレコ、熱帯魚から爬虫類、小動物に囲まれて暮らす元ペット・アクアショップ店員です。
魚の魅力は勿論、それ以外の動物の魅力も発信していけるよう、今日もピラニアを愛でつつ精進していきます。