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金魚が突然死んだ! 原因と対策を紹介、特に酸欠に注意しよう!

朝起きたら金魚が亡くなっていた!!金魚が死にそう…

昨晩は元気だったのに…なぜ?

そんな悲しい思いをした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なぜ突然死んでしまったのか…また、瀕死になってしまった金魚を救う方法はないのか、途方に暮れてしまいますよね。

ここでは、金魚急死の原因と救助方法を考えていきます!

金魚の急死・死因を考える

金魚が急死してしまった…その死因を、飼育の期間別にまとめてみました。

飼育初期

飼い始めの金魚の死因ナンバー3は、

  1. 『酸欠』酸素不足
  2. 『アンモニア中毒』
  3. 『亜硝酸中毒』

この三つです。

いずれも、飼育環境や設備がまだ不十分であったり、濾過バクテリアがうまく機能していない時期に見られます。

酸素不足による酸欠

金魚は意外と多くの酸素を必要とする魚で、適度な水流やエアレーションが無いと『酸欠』を起こしてしまいます。

水面で頻繁に口をパクパクしているのは、呼吸がうまくできていない、酸素不足の証拠です。
水換え直後はよくても、時間が経つと水中の酸素が減ってしまうので、酸素を供給する工夫が必要です。

酸素は水面が揺れることにより、水中に溶けていきます。
水流で水面が適度に波立つようにしたり、エアレーション(通称:ぶくぶく)をしてあげましょう。

60cm水槽用エアレーションセット(水心SSPP-2S+逆止弁+キスゴム×3+チューブ3m+エアーカーテン) 水槽用エアーポンプ

しかし、金魚は激しい水流に弱く、水流が強すぎても疲弊してしまいます。
外部フィルターを使用しているときは、場合によっては給水口をシャワーパイプにすることが必要です。

アンモニア中毒・亜硝酸中毒

アンモニアと亜硝酸は、通常の水槽では濾過バクテリアによって毒性の低い硝酸塩に分解されるため、魚にそれほどの影響はあたえません。
しかし、濾過バクテリアの少ない新しい水槽では、アンモニアなどは上手く分解されずにどんどん溜まっていきます。

金魚が中毒死するまで、だいたい3週間です。

中毒になると、神経がやられ、横に倒れてぴくぴくとして、そのまま死んでしまいます。

水槽に濾過バクテリアが棲み付くまでは約1カ月、その間、きちんと水質を管理できるかが、運命の分かれ目です!

水は透明で、管理が難しいですが、アンモニアや亜硝酸の濃度を測れる試験薬や試験紙も売られているので、活用しましょう!

テトラ (Tetra) テスト 6 in 1 試験紙

飼育中期

濾過バクテリアも無事棲み付き、金魚も環境に慣れてきたときの死因として多いのが、『消化不良』『エラ病』『穴あき病』などの病気です。

病気の原因は餌のやりすぎ水質の悪化がほとんどです。

金魚は水を汚しやすい(=糞をたくさんする)ので一週間に一度はお掃除してあげて、水を1/3~1/2程度換えてあげましょう。

また、水温・環境の変化によるストレスでも調子を崩してしまうことがあります。

人通りが極端に多い場所や、朝と夜で水温が激しく変わる場所などでは飼育しないようにしましょう。

また、新しい金魚や水草を途中で追加する場合には、病気を持ち込まないように1~2週間程度、別の容器で様子を見て(トリートメント期間)から導入するのが良いです。

暑い日は、高水温にも注意!

暑い日が続く夏などは、高水温にも注意です。
金魚の適水温は約25℃です。

金魚は、熱帯魚よりも比較的高水温に耐えられますが、33~34℃を境界に、生き延びられる個体とそうでない個体が分かれてきます。調子の悪い金魚ですと、31℃でも危険な場合があります。

冷却ファンを付けるなどし、高水温にならないようにしてあげましょう!

飼育後期

何年もずっと元気だったのに、急に亡くなってしまう原因には、『寿命』もあります。

金魚の寿命は約10年ですが、個体によって差があり、4年程度で寿命が来てしまう子もいます。

その場合は悲しいですが、受け止めるしかないです!

しっかり弔ってあげましょう。
熱帯魚のお葬式についてはこちら↓

治療中の罠!塩水浴・薬浴の危険

調子の悪い金魚には塩を…というように、塩水浴はポピュラーな治療方法です。
ネットなどで一般にも浸透しつつあります。

しかし、塩水は濾過バクテリアが育たず、アンモニアを分解できないどころか、水温によっては菌も繁殖しやすいため衛生的に保つのが難しい治療方法です。

実際、塩水浴で様子を見ていた金魚を不手際で、水換えをしていたにもかかわらず、死なせてしまったことがあります…。

塩水浴を行う場合は毎日2分の1~全換水が望ましいです。

それでも、本当に弱っている金魚の場合、毎日の水換えに耐えられない場合があります。様子を見て濾過装置(エアレーションも兼ねた投げ込み式が良いです)をつけ、水の取り換えは1日置きにするなど、頻度を調節しましょう。

薬浴は、薬に過敏な体質の金魚の場合、容量・用法を守っても、逆に弱ってしまい、ショック死してしまうこともあります。薬浴をする場合は、よほど重度でない限り、最初の1日は少し薄めの濃度で試す必要があります。

夏場の高水温の時は、塩水は劣化しやすく、薬も魚毒性が強くなってしまうもの(リフィッシュ・トロピカルゴールドなど)もありますので、注意が必要です。

中毒・酸素不足から金魚を救助する方法!

アンモニアや亜硝酸などの中毒なら、助かる方法もあります!

それは、カルキ抜きをした新しい水を用意してやることです!
シンプルですが、新しい水ほど金魚にとって安全なものはありません!!

横に倒れてしまっていても、まだ体勢を立て直そうと頑張っている段階なら助かる確率は高いです。すばやく網ですくいだし、新しい水にいれて安静にしてやりましょう。

軽度ならば、体勢を立て直せる場合があります。

よくなってきたら、エアレーションも忘れずにしてやりましょう。

まとめ・金魚の寿命は、飼い方次第

投げ込みフィルターだけのシンプルな設備でも、餌をやりすぎず、水質が保たれていれば金魚は長生きできます。

そのためには、毎日様子みたり、定期的に管理してあげることが必要です。

金魚は人懐っこい魚です。可愛がり、長生きさせてあげてくださいね!

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コメント

  1. Yuu より:

    この前金魚すくいをしました!これを参考にしますね‼️

    • 中島 より:

      ありがとうございます!
      『金魚すくいの金魚=弱い』というイメージが強いですが、そんなことはありません。是非可愛がってあげてください!

  2. ホッとコーヒー より:

    こんにちは、いつもためになる情報をありがとうございます。
    金魚を飼育していると、ヒレが閉じてしまってじっと動かなくなってしまうことがあります。
    こんな時になにをしてあげればいいのかわかりません。何かできることがあるのなら教えて下さい。

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      状況の変化を感じ、緊張・怯えているとヒレをたたんでしまうことがあります。
      その後、姿を見せて普通に泳ぎ、餌もちゃんと食べるようであれば大丈夫です。
      もし、ずっと動かないようでしたら体調不良ですので、3日ほど絶食し、塩水浴で様子を見てください。
      3日あれば、病気に感染しているなら何か症状が出ますし、この処置だけで元気になることも多いです。

  3. みどりの長ぐつ より:

    こんばんわ。大きなカメで金魚を飼い始めました。カメの中にはミニ睡蓮を育てています。金魚を飼い始めて10日程になりますが、昨日1匹、そして今日2匹と死んでしまいました。庭に置いてあるので、エアレーションができません。どうして死んでしまったのでしょうか。また、ほかの金魚を元気に育てるにはどうしたらいいのでしょうか。

    • 中島 より:

      おそらく、日数的にアンモニアか亜硝酸中毒かと思います。
      睡蓮鉢で飼育する場合でも、こまめな水換えが必要です。
      3日間ほど、毎日1/2~2/3程度、カルキ抜きした水で水換えしてみてください。
      それでも死んでしまう場合は、エラ病の可能性もありますので、塩水浴を試してみてください。

  4. ママ より:

    はじめまして。長文失礼します。
    お教え頂けるとありがたいです。
    2週間前に出店で子供が金魚すくいをして4匹同じくらいの体格の子達を飼い始めました。
    早速いじめっ子が皆を突っつき始めたので30センチ水槽に仕切りを入れ、いじめる個体を分けていました。かなり激しい動きをする子でしたが、しばらくすると水面でボーッとする時と激しく動く時の波が激しくなり、一昨日からはヒレを全て畳んで殆どボーッするようになったので、一昨日から塩浴を、昨日からはグリーンFゴールド顆粒を他の子と共に入れています。餌は様子見に3粒、食べました。
    尾腐りやエラ、ウロコに変化は見られないと思います。
    水換えをペットショップで伺ったところ、1週間必要ないと言われました。ろ過装置を空回しさせているだけなので苦しくないか心配です。水面から1分位エラも口も動かず沈んでいく事があります。
    まだ、何か出来ることはありますでしょうか?

    • 中島 より:

      アンモニアか亜硝酸中毒と思われます。1/2~2/3程度の水換えをおすすめします。
      水換えが1週間は必要ないというのは、バクテリアが増えてからです。バクテリアは3~4週間ほどかかって繁殖します。
      また、塩水浴は2週間ほど行わないと効果が出てきませんし、気温が高い時期は毎日2/3以上の水換えをします。
      塩水はバクテリアも繁殖しないので、悪くなりやすいからです。
      現在、塩水浴をされているならば、同じ濃度・温度の塩水で水換えしてあげてください。
      尾腐れなど細菌性の疾患が見られない場合は、グリーンFゴールド顆粒は無くして大丈夫です。
      フィルターは塩水浴中も回していて大丈夫ですが、塩水ですのでバクテリアは繁殖しないです。
      塩水浴を終えられたら、ろ材を新しく交換して、カルキ抜きした水で回してあげてください。
      その後、3~4週間はこまめに水換えをして様子を見てあげてください!よろしくお願いいたします。

  5. ママ より:

    詳しく教えて頂きありがとうございました!

    思い切って柵を外したところ、ずっと浮いていたのが嘘のように、まさに水を得た魚のように元気に泳ぎだしました!
    金魚でも寂しいという感情があるのでしょうか。とても嬉しそうに、最初こそまた突っついていましたが、今は皆んなに寄り添って泳いでいます。

    アドバイスを念頭に慎重に育てていきたいと思います!

    • 中島 より:

      元気になってよかったです!
      金魚は感情豊かな魚で、観察すると面白いですよ。
      頑張ってください!

      • ぷくちゃん より:

        初めまして。初心者ですが宜しくお願い致します。亜硝酸も亜硝酸塩の数値も規定以内に収まっているのですが.金魚が元気が無く背鰭を畳んでタライの下でじっとしています。塩水浴をやってみようと思っているのですが.大きい個体の金魚はやらない方がいいと聞きました。こうゆう場合どうしたらいいのでしょうか?アドバイス宜しくお願い致します。

        • 中島 より:

          大きい個体を塩水浴してはいけないとされた理由は、恐らく排せつ物が多い=水質の悪化が早いからです。
          塩水は悪くなりやすいですし、水温が高い季節ですので尚更です。
          しかし、金魚のサイズにもよりますが十分な水量(25L以上~)を用意できれば塩水浴も個人的には可能かな、と思います。
          また、飼いはじめですと緊張して固まってしまう金魚もいます。
          呼吸が荒くなく、エサを食べるようでしたら、もう少し様子を見てあげるのも良いです。

          • ぷくちゃん より:

            アドバイス有難う御座います。とても勉強になりまた。金魚は非常に奥が深くてやめてしまおうかと何度も思いましたが.あの可愛い姿を見るとやはりやめられません。此からも分からない事が沢山でて来ると思いますが.その時はアドバイス宜しくお願い致します。本当に有難う御座いまた。

          • 中島 より:

            金魚は本当にかわいいですよね・・!
            こちらこそ、ご質問いただき、ありがとうございました。

  6. タケ より:

    いろいろな情報を頂きありがとうございます、私の場合は五ミリから五年間育てて21㎝になり,ある日突然仮死状態で浮いていたので直ぐすくい上げ濃い目の塩水に時間にして十分位つけて置き真水に戻したら二時間後には普通に戻った、それが二回ほどあり今では五匹で仲良く泳いでいます。

    • 中島 より:

      こちらこそ、コメントありがとうございます。
      高濃度塩水浴が殺菌と良い刺激になったのかもしれません!
      5mmから21cmまで育てあげるなんて、とても大切にされているんですね。
      仲良しの金魚は本当に微笑ましいです。

  7. たまみ より:

    初めまして、宜しくお願いします。
    昨夜投稿したのですが反映されてなく、二重投稿になっていたらすみません。
    多分私の投稿ミスだと思いもう一度投稿させてください。
    ペットショップで購入したマツモなのですが、メダカ水槽に入っていたいたマツモを購入しました。
    無知で申し訳ないのですが、別の生体の入っていた水槽の水草を入れても影響はないのでしょうか?
    もしもメダカさんが病気にかかっていたりしたらと不安になってしまいました。
    今現在はマツモは飼育水をとったバケツにつけてあります。
    また、メダカ水槽に入っていたというので農薬については心配はないのだろうと思いますが大丈夫でしょうか?
    どうぞ宜しくお願い致します。

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      こちらのコメント欄ですが、承認後公開されるものになっております。解り難くて申し訳ないです。
      別の個体の入っていた水槽の水草を使用しても問題はないですよ。
      ただ、白点病など病気が発生していた水槽の水草は、病気を持ち込む可能性があります。
      購入されたペットショップのメダカ水槽に、調子の悪そうな個体が居なければ問題ないかと思います。
      (個人的には、良く洗ったらそのまま入れてしまっています。)

  8. たまみ より:

    ありがとうございました。
    水草のことしか頭になく迂闊にもメダカの水槽を観察していませんでした。
    もう一度よく水道水で洗ってみます。
    ありがとうございました。

    • 中島 より:

      通常は水で良くすすげば、問題ないです。
      ただ、スネール(水草についてくるタニシのような貝)には気を付けてくださいね!
      増えたりしますので。

  9. 金太郎 より:

    金魚の入る家みたいなものを、入れて居るのですが、入れていた方がいいのですか?その中からなかなか出てこない時がありその後に弱くなり死んでいきます。

    • 中島 より:

      金魚は音や光に敏感な子もいますので、あると落ち着いてくれます。しかし、無くても問題ないです。
      金魚が家の中に入りっぱなしだったり、隠れて出てこない時は、体調が悪いことが多いです。
      あまりにも泳がないようでしたら、病気や消化不良のこともありますので、観察してみてください。

  10. 匿名 より:

    初心者です
    先日の日曜日にお祭りで取った金魚なのですが今日になって水面でずっと口をパクパクしてます
    一匹だけで投げ込み式のエアフィルター入れてるので酸素は問題ないと思うのですが…
    水質悪化が原因でしょうか?取ってきたその日から一度も水替えしてません。

    • 中島 より:

      飼いはじめは、アンモニアを分解してくれるバクテリアがいません。
      2日に1回、1/3~1/2の水換えをおすすめします。特に、今は暑い時期ですので水が悪くなりやすいです。
      (換える量は水の濁りに応じて変更してください)
      バクテリアが繁殖するまで約3週間ですので、それまでは少量づつでも、こまめに水換えをしてあげると良いです。
      ずっとパクパク休みなくしている時は、エラ病の可能性がありますが、まずは水換えをしてみてください。
      よろしくお願いします。

  11. ぷくちゃん より:

    先日はアドバイス頂き有難う御座いまた。すみませんがまたまた教えて下さい。買って来た🐠が次々と死んで仕舞うんです。温度合わせも、水合わせもマニアル通り行っているのですが?水も2.3日汲み置きし.エアレーションも回していますし何が原因なのかさっぱり分かりません。立ち上げは此からで.容器は110リットルのタライです。バクテリアも入れていますし、何が原因で死んで仕舞うのでしょうか?テトラテストでの水質検査も問題無いですし.中島さん御願いです助けて下さい。何か思い当たる節が有りましたらアドバイス宜しく御願いいた致します。

    • 中島 より:

      購入から何日で亡くなってしまいますか?魚のサイズと匹数を教えてください。

  12. ぷくちゃん より:

    御手数お掛けします。購入から3~1週間ですね。2歳位で.12.3㎝のサイズです。110リットルタライに4匹入っています。引き続きアドバイス宜しく御願い致します。

    • 中島 より:

      その期間ですと、アンモニア中毒の可能性が濃厚です。フィルターは回していますでしょうか?
      また、水質試験紙はアンモニアの数値を見れるものでしょうか。
      エアレーションだけでは、硝化バクテリアの住処がありません。アンモニア→亜硝酸へ変化できていないかと思います。
      110Lのタライでしたら水作エイトLなどの大き目の投げ込み式フィルターが良いです。
      硝化バクテリアのシステムが出来上がるまで3週間~4週間はかかります。それまでこまめな水換え(水量が多いので1/2程度、濁るようなら2/3程度)をしてみてください。

    • 2たる より:

      はじめまして。
      1週間前、金魚すくいで4匹とりまして、昨日まで元気でした。
      フィルターを新しいものに変えた途端3匹死んでしまいました。残りの1匹も尾びれが何故かボロボロで😭何かできることはありますか?
      アドバイスいただけたら嬉しいです。

      • 中島 より:

        ボロボロの子は、他の金魚たちにつつかれたりしていたでしょうか。
        そうでなけれが尾ぐされ病かと思います。
        1週間ではまだ硝化バクテリアがあまりいないので、水質悪化が原因かと思います。
        フィルターは真っ黒(バクテリアが定着)になるまでつけたままが良いです。
        黒くなった後も、飼育水でゴミをすすいで目詰まりをとりつつできるだけ使うと安定します。
        バクテリアが繁殖するまではこまめな水換えで対応します!

        尾ぐされ病に関してはこちらをご参考になってください。
        ・尾ぐされ病の治療法!悪化すると厄介!症状と根本的な対策・解決方法とは
        https://tropica.jp/2019/03/28/post-26303/

        弱っていると思うので、いきなり薬は入れず、まずは塩水浴をしてみてください!
        その時、水は全部新しいものに変えてくださいね。

  13. ぷくちゃん より:

    何時も分かりやすい解説有難う御座います。そうですね、何らかの原因が有るはずですよね。そうでなければお星様に成りません。アンモニア中毒の可能性が高いですか。試験紙はテトラテストの6項目測定出来る物を使用しております。アドバイス有難う御座います。頑張ってみますので応援宜しく御願い致します。本当に有難う御座いまた。

  14. かじかじ より:

    初めまして。
    庭池について悩んでいます。20年程前に衣装ケースを埋め込んで、田んぼの土、素焼きの植木鉢、石や水草等を入れて、小ブナ・クロメダカ(どちらも地元で捕まえたものです)を放ちました。
    10年程経った時、突然池から溢れそうな程のフナが出現し、新手のイタズラかと騒ぎになりました。フナたちは既に寿命でいないはず、と思っていたのです。その後、しばらくしてフナたちのお母さんらしきフナは、夜の間に池を飛び出して自殺してしまいました。子ブナは里親にもらわれ、メダカ池として一昨年まで機能していましたが、メダカも昨年の春には死に絶えてしまったようです。
    そこで、ヘドロの溜まったプランターを取り出し、濁った水はかき出して、蛎殻や麦飯石を投入して、水の入れ替えをしました。濾過装置は付けていませんが、底の土近くまで水は透明になりました。
    姉金を10匹入れた所、3日で全て死んでしまいました。
    底の土も取るべきだったのでしょうか。
    また、この池には地元にいるはずの無い、トノサマガエルがおります。(目視済み)これも金魚の敵なのでしょうか。
    長々と昔の事まで書いてしまい、失礼しました。
    よろしくお願いします。

    • 中島 より:

      トノサマガエルは金魚でも、口に入れば食べる可能性があります!
      しかし大抵のトノサマガエルの口では、金魚は入らないです。
      新しく金魚を迎える場合は、実は何も入れず、カルキ抜きした水だけで迎えるのが最も良いです。
      麦飯石や牡蠣殻は、ある程度長く飼育していくなかで、水質を調整するために入れます。
      また、姉金とのことで、大き目の金魚だったと思うのですが、死因は酸欠だった可能性が高いです。
      複数匹入れる場合は、投げ込み式フィルターを入れてやると良いですよ。

  15. ライオン より:

    はじめまして。こんにちは。
    昨日まさにお祭りで金魚とメダカをすくってきて、今ネットで得た情報を元にトリートメントを行なっています。
    なんとなく金魚一匹の元気がないような気がして色々調べていたのですが、昨日参考にしていた別の記事がなくなってしまっていて焦ってこちらにコメントをさせてもらいました。
    新品の水槽にトリートメントの塩水をつくってその中に今泳がせているのですが、カルキ抜きをしていません。というのも、昨日見た記事にはトリートメントの工程にカルキ抜きが入っていませんでした。。
    今から金魚たちにしてあげたほうがいいことはありますでしょうか。

    • 中島 より:

      カルキ抜きはしてあげてください。金魚すくいの金魚たちはカルキのない水で育っているため、
      負荷が大きすぎます。今入れている水も、1日たてばカルキは抜けていきますので、次に水換えをする時からは必ずカルキ抜きの水を入れてあげてください。
      また、金魚すくいで金魚たちは消耗しきっていますから、すこしそっとしてあげると、落ち着きます。
      エサはあと2~3日は与えないようにしてみてくださいね。

  16. さりゅ より:

    こんにちは、はじめまして。どうしたものか困ってしまい、こちらにたどり着きました。
    1ヶ月ほど前から金魚2匹とシマドショウを水草入りで10リットルほどの小さな水槽で飼っています。
    一昨日より、赤い金魚が鼻上げするようになり、口の中で泡をパクパクするようになったため、塩浴させましたら横に倒れてしまいました。ぼーっとしているときだけ横になり、たまに泳ぐと姿勢を保ちます。
    また、本水槽の茶色金魚にも、尾に傷を見つけ、白点病かと見守っていますが白い点は増えず、少し切り込みが入っているようなので傷か尾くされの初期か?と思っています。
    本水槽は水草、どじょうがおりますので、グリーンfゴールドリキッドを使って本水槽ごと薬浴してみようかと思っていますが、大丈夫でしょうか?
    また、横倒れの塩浴金魚にも、追加でゴールドリキッドを入れるべきか、エラ病なのか迷っています。塩に弱いタイプなのであれば、徐々にゴールドリキッドの本水槽の水で塩分濃度をさげて、本水槽に戻した方が泳ぐのではと思ったりもしています。塩浴は二日目です。
    長々と申し訳ありません。アドバイス頂けますと助かります。

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます!
      溶けたような傷口でなければ、スレキズかなと思います。
      観察してどんどん尾が欠けるようでしたら尾ぐされです。
      薬を水槽に入れてしまうと、水草やバクテリアに影響を与えますので、薬浴は隔離して行ったほうが良いです。
      倒れてしまった金魚は、体力が無い状態ですので薬を投入はしないでください。
      塩水は0.5%でしょうか。ここで本水槽に戻してしまうと、水質が急変することとなり、負担をかけてしまいます。
      まずは水換えをしつつ、様子を見てあげてください。

      • さりゅ より:

        ご返信ありがとうございました。残念ながら、赤い金魚は☆になってしまいました。
        茶色金魚は恐らく傷だったようで、少し切れ込みが入ってしまった尾は白い所もなくなり、今のところ溶けた様子もありません。
        金魚を飼い初めて1ヶ月と少しなのですが、実は☆にしてしまった金魚が2匹目で凹んでおります。
        ポイントは餌やりと水質なんだろうなと思うのですが、マニュアル通りに行っていてもうまくいってないようです。10リットルほどの小さな水槽に濾過装置のエアレーションに水草、ウォーターマッシュルームと浮草が入っています。
        自分が小学生の頃には、濾過なしのエアーだけで水換えも1ヶ月から2ヶ月に一回、全て洗ってしまうような飼い方をして8年くらい飼っていたので、今回の事態、とても凹んでおります。
        塩浴も殺すためにしているようで。どうしたものか。

        • 中島 より:

          赤い金魚さん、残念でしたね…お悔やみ申し上げます。
          金魚飼育は、いかに水質の状態とエサのバランスを保つか、だと考えています。餌は、極端に大きく育てるのでなければ、少なめでも問題ないです。
          水質を保つには、水量があると管理が楽になります。以前の飼育環境は、今よりも水量が多かったのではないでしょうか。
          塩水浴はどうしてもアンモニアが溜まりますから、管理が難しいです。
          塩浴時は毎日全部取り換えるのがマニュアルですが、弱った金魚は耐えられないことがありますので、できるだけ大きな容器に入れ、こまめに水換えしてやるようにしています。
          しかし、弱り切っていると助けることは難しいので、日々観察して早期発見をするしかないです。

  17. sdpg より:

    いつも拝見させていただいております!
    意見をお聞きしたいのですが、、、
    25リットル水槽に1匹で飼育している琉金がヒレをぴんと立ててスイスイ泳いでいてもよく鼻上げをします。
    鼻上げ時も背びれを立てて、ぐったりしている様子はありません。
    ですがかなりの頻度です。
    水槽は外部式の濾過とエアレーションをつけています。
    あとアナカリスを2本ほど置いています。
    なにかエラの障害があるではと思い、エルバージュエース4時間浴を行いましたがなにも変化がありません。
    以前購入時に白点病にかかっていたためアグテンで治療をしました。
    そういう癖なのかなにか障害があるのか悶々としています。
    もしかして砂利をパクパクするのと一緒でご飯を探しているのでしょうか?
    今はフレークタイプのご飯と沈下性のものを与えています。
    水換えは立ち上げたばかりのためアンモニアや亜硝酸中毒予防のため2日に1回3分の1換水しています。

    • 中島 より:

      頻度が高いのでエラ病の可能性もありますが、薬浴しても変わらないのなら『餌探し』をしているのかなとも思います。
      本当にエラ病になると、ほぼ1日中、途切れなく水面付近でぱくぱくします。
      浮上性のフレークタイプも与えていらっしゃるので餌を探しているのが濃厚です。
      ただ、あまりにもずっと鼻上げしているようでしたら、様子見です。
      エラ病は初期なら塩水浴で直ることがあります。

      • sdpg より:

        ご意見ありがとうございます!
        とても参考になりました!

        エアコンのかかった部屋にいるため白点病治療から水温を少し高めの28度のままでしたが、暑い日が続くのでファンを使い今日から26度設定にしてみたところ鼻上げに見える行動が減ったように感じました。
        水温が高く水中の酸素濃度が薄まっていたのでしょうか…
        うーん、微生物が活発になり酸素を消費していたのか…
        水温が下がり金魚の活動が落ち着いたのか…
        ううーんすごく奥深いです。
        やはり見ていると水面をパクパクしていますが、次に水草をかじってスイスイ泳ぎ砂利をつついたりコロコロしているのでご意見をいただいたようにご飯を探しているように見えてきました。
        お迎えしてから2週間ほどではじめての金魚飼育のためとても勉強になりました!
        一般的に言われるエラ病の症状はあてはまらないので悩んでいまして思わず先走り薬浴をしてしまいましたが、解決できそうです!!
        またこれからも注意深く見ていきたいと思います。
        ご意見ありがとうございました!!

        • 中島 より:

          ご返信ありがとうございます。快復してよかったです!
          暑い日が続くので心配は尽きませんが、砂利をつつくようでしたら大丈夫かな、と個人的には思います。
          頑張ってください!

  18. 山田征司 より:

    さきほどウチノ江戸川朱門金という金魚を飼っていたんですが3週間で死んでしまいました水換えはしてなかったんですが、やっぱり死因水換えをしてないからですか?同じ水槽で出目金も飼ってるんですが。

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      水換えをしないと、水質が悪化し、弱い金魚から亡くなってしまうことがあります。
      もちろん、死んでしまう原因は様々ですので一概に水質悪化と言い切れるわけではないですが、弱ってしまう何かがあったのかな、と思います。

  19. あきピ父さん より:

    はじめまして。
    3年近く飼っていた小赤が、腹が膨れ腹を上向きにしてフラフラして、突然亡くなってしまいました。
    8匹飼っていた中で3匹が1日のうちに同じ症状で亡くなったので、悲しみとともに他の5匹が心配です。
    亡くなった金魚たちは、背せびれは立っていて、寄生虫が付いている様子もないため、原因がわかりません。

    思い当たる死因がありましたら教えてください。

    亡くなる前日は、フィルタの掃除と水を4分の1程度の入れ替えを行いました。これはほぼ毎週行っていて、これまでも金魚たちに異常はありませんでした。

    また、最近はエサを中粒サイズのものに変えていました。金魚たちはいつもエサをねだるので、フレーク状のエサを少量与えていました。

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      餌を変えて、フレーク状の餌も与えていたとのことですので、ひょっとしたら消化不良の可能性もあります。
      フンは、していましたでしょうか。していても、空気などが入っていたら注意です。
      お腹が膨れる病気は、腹水病や腸満が考えられます。しかし短期間で複数匹亡くなっていますので、消化不良による腸満かな、思います。
      まずは3~5日ほど断食させてみてください。治らないようでしたらこちらの記事も参考にしてみてください。

      ■魚のお腹が膨らむ!腹水病とは・グッピーや金魚などかかりやすい魚と治療
      https://tropica.jp/2018/10/20/post-22827/

      ■幅広い病気に効く!グリーンFゴールド顆粒の効果と成分、使い方を解説!
      https://tropica.jp/2019/07/06/post-29030/

      • あきピ父さん より:

        ありがとうございます。
        エサを変えて、ふんが減ったのでご指摘のとおりかもしれません。
        中粒サイズのエサに変えて、一度にたくさん食べたのかなとも思ってましたので、ご指摘に納得です。
        残った金魚たちには、エサの量を考えるようにします。
        ありがとうございました。

        • 中島 より:

          金魚は餌の量が、思うより少なくて平気な魚です。
          量の調節で悩んだりしますが、目安としては6時間に一度、フンをしているようなら安心です。
          がんばってください!

  20. みのっち より:

    飼い始めて1年ほど経った2匹のコメットのうち、小さい方の金魚が今朝亡くなりました。一昨日の夜から少し動きがおかしかったのですが、昨日の朝、横に倒れたりしながら底の方をかろうじて動いているような状態となり、今朝は動かなくなっていました。
    もう1匹の大きい方は元気です。
    水替えは週一、水の循環も行っておりフィルターは月一していました。
    原因は何だったのでしょうか。

    • 中島 より:

      消化不良から腸炎になってしまったのかな、と思います。
      ふんは、きちんと出ていたでしょうか。
      腸炎でも悪化すると麻痺するなど動きに異変があります。

  21. いちご兎 より:

    昨日金魚すくいをして、金魚を3匹持って帰りました。
    金魚鉢の中に(少し大きいかな?)カルキ抜きした水道水、石?あとポンプが無いので酸素ぶくぶくっていう石?的なのをいれました。そこに、金魚もいれて、餌もやり、元気に動いてたのですが、急に水面で口をパクパクし出してしまいました。何故ですか?

    • 中島 より:

      水面でパクパクされているとのことですが、ずっとひっきりなしにパクパクしている様子でしょうか。
      一日中休むことなくパクパクしている場合は、エラが弱っているのかもしれません。
      たまに休んだり潜っているようなら、酸欠の可能性が高いです。いったん、金魚鉢より水量の多いバケツなどに移動させてやるとよいです。
      もちろん、カルキ抜きした水と酸素の石も入れてあげてください。
      こちらの記事も、ご参考になってみてください。

      ・金魚が口を動かすのはなぜ?ぱくぱくする理由と金魚の様子・心理に迫る!
      https://tropica.jp/2019/02/26/post-26316/