トロピカ-初心者向けアクアリウム、熱帯魚水槽、金魚、メンテナンスの情報メディア

フォローする

買った熱帯魚をショップから家へ運ぶ時の注意点!

初心者~経験者まで、熱帯魚を飼育している人必ず熱帯魚ショップで購入したお魚を自宅まで持っていく作業があります。

その中でせっかく購入したお魚を家に持ち帰って確認したら弱っていたり最悪の場合で死んでしまっていた…。

そのような経験があると思います。

もしくはこれから始める人はちょっと距離があるからここで購入しても大丈夫なのか…と思う人もいるはずです。

そこで熱帯魚のショップまで行って購入したお魚を安全に自宅まで持ち帰れるようにしましょう。

元ショップ店員が何点かの注意点と対策をお伝えしていきます。

お魚の選び方に関する記事もあるので合わせてご覧下さい。

状態の良い熱帯魚の選び方 5つのポイント!

金魚を買うならどこがいい!?

熱帯魚をショップから家へ運ぶ時の注意…3つ

購入したお魚を家に持っていく時、特に注意してほしいことです。

今回はその注意していく中で大事なことを3つお伝えしていきます。

熱帯魚をショップから家へ運ぶ時の注意…その1気温

ショップに売ってる熱帯魚のほとんどは温かい地域に住んでいますので水温が20~26度くらいが目安となっております。

ホームセンター内のインショップ、路面店は室内全体を温かくしています。

各お魚の販売水槽に保温器具を使用しています。

そのため水温は適切な温度になっております。

夏場や冬場は私たち人間はその日の温度に合わせて対策をしています。

それに比べお魚達は海外から送られています。

そのため日本の気候に適応することが出来ない種類がほとんどなのです。

夏場の温度と対策

袋に入ったお魚をその日に自宅に輸送することはとても大事です。

しかしお魚を購入した後、ショッピングをする人は車に購入したお魚を置いていく人もいます。

車の色にもよりますが外気温35℃として車を駐車するとします。

なにも暑さ対策をしていなければ車内の温度は60℃を超えてしまいます。

そうなってしまう車内に置いていたお魚も暑さにやられてしまいます。

対策としてはお魚の購入することは最後にしましょう。

購入してそのまま家に持ち帰ることが一番お魚の負担も軽減出来ます。

どうしても車内に置いていかなければならない場合もあると思います。

その場合は保冷バッグや小型の発砲スチロールをあらかじめ持参して入れられる様にしましょう。

冬場の温度と対策

冬場はお魚にとってはとても寒い時期です。

数時間寒さが続けば袋に入っているお魚もどんどん温度が奪われてしまいます。

自宅に持ち帰ってすぐに温めてあげようと思いすぐに袋から出してしまう人もいます。

ですが温度差によってお魚がびっくりしてします。

次の日にはお魚が残念な姿に…なんてことも起きてしまいます。

対策としては私たち人間が愛用しているカイロなどを持参しましょう。

保温バッグなどがあれば小型の発泡スチロールなどにお魚と一緒に入れて置くと良いでしょう。

注意点としてお魚が入った袋に直接当てないようにしましょう。

熱帯魚をショップから家へ運ぶ時の注意…その2移動

その日その日に購入するお魚の種類や数はそれぞれ違うと思います。

移動時は車内に置いておくと思います。

しかし置き方によってはお魚にかなりの負担をかけてしまいます。

上は購入したお魚の入った袋を横置きにしている写真です。

この様にしてしまうと水の揺れる面積が大きくなってしまいお魚の負担が増えてしまいます。

対策としては縦置きで置いておくことで揺れ幅が狭くなります。

それによってお魚の負担を軽減することが出来ます。

お魚を多めに購入した場合は段ボールでも良いので備えていれると良いです。

画像の様に縦置きの状態を維持することができます。

発泡スチロールも用意できれば衝撃も吸収する役目も果たします。

多めにお魚を購入する予定の人は備えておく良いでしょう。

熱帯魚をショップから家へ運ぶ時の注意…その3水漏れ

ホームセンター内のインショップ、路面店も含めて以外に起こってしまいます。

それが袋からの水漏れです。

水漏れが起こる主なタイミングはお魚の袋の近くに他のお魚で使う機材が近い。

その他周辺道具を置いていたことで角ばった部分があります。

その部分が袋に当たってしまい袋に穴が開いてしまう。

もうひとつはお魚の種類によって硬いヒレの部分が当たってしまい穴が開いてしまうという場合です。

定番の種類としてはエンゼルフィッシュです。

500円玉サイズ位なら問題ありません。

ただし大きめのエンゼルフィッシュだと背びれが硬めなのです。

そのため袋の内側から刺さって穴が開いてしまう場合があります。

対策としてはまず初めはショップの店員の人がお魚の種類によって袋入れる袋を決めてくれます。

元ショップ店員である私の場合エンゼルフィッシュは袋を二重にしてパッキングしてました。

大きい種類の場合は袋の二重の間に新聞をかませて強度を上げる方法を取っていました。

なのでほとんどの場合はお魚の種類に合わせて袋を使い分けてくれます。

なので安心して下さい(例外ももちろんあります。)

お魚の入っている袋の近くには機材など置いておかないように意識すると良いでしょう。

安心してお魚を持ち帰るために

ここまで原因と対策を書いていきました。

安全に家に輸送するにはやはり購入してすぐに持ち帰れるようにすることが1番だと思います。

お魚の負担とどれだけ減らせることが出来るのかを考えるとこが大事です。

お魚飼育を楽しむ為に元気な状態でお魚を家に迎え入れましょう‼︎

シェアする

フォローする