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【白点病の総まとめ】治し方とは?水温、自然治癒、治療方法について

熱帯魚の病気のひとつ、白点病についてご存知の方は多いですよね。この病気は熱帯魚や金魚などに多い病気で、早期発見・早期治療が鍵となります。

きちんと治療することで完治することができますが、病気が進行している場合には最悪死んでしまうこともあるんです。

今回は熱帯魚の病気の中でも割と多い白点病の治療時の水温や、自然治癒など治療法についてお話していきますので、白点病を発症した際の参考にしてください。

白点病の治し方を動画で知る!

白点病の治療については、YouTube動画でもご覧いただけます!

治療方法や薬に関する疑問などをわかりやすく解説しています。

白点病とは!?白点病の原因、対処、対策について徹底解説!

トロピカでは人気の記事を随時動画にして、YouTubeチャンネルトロピカチャンネルで配信しています。

病気の治療法などの他にも、金魚の飼育方法や水槽のレイアウト方法まで、続々アップしています。

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白点病とは?

白点病は熱帯魚の病気の中ではよく知られている病気のひとつで、熱帯魚だけでなく金魚やメダカなど魚類全般がかかる恐れのある病気でもあります。

白点病の原因は細菌ではなく、寄生虫です。「ウオノカイセンチュウ」という繊毛虫の一種が魚に寄生することで発症します。
このウオノカイセンチュウは幼虫時代は「ホロント」と呼ばれ、寄生している魚の栄養分を奪いながら成長し、「シスト」と呼ばれる成虫になると魚から離れていきます。

白点病は、このウオノカイセンチュウが魚に寄生している状態を見たときに、白い点に見えるので白点病という名称がつけられています。

白点病以外の寄生虫原因の病気や他の病気については、こちらの記事を参考になりますよ。

白点病の基本的な治療方法は?

白点病の基本的な治療方法は、水温を高めにして「塩浴」や「薬浴」をするといったものがあります。

それぞれの治療の理由や治療方法などについてこれからお話ししていきます。

白点病の基本的な治療方法1:白点病治療中の水温は高めにする

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白点病を治療するときには、まず原因になるウオノカイセンチュウを駆逐する必要があります。このウオノカイセンチュウはおおよそ1週間で成虫になり繁殖を繰り返していくので、放置しておくとアッという間に増え、水槽内の魚が全て感染してしまうことも珍しくありません。

ウオノカイセンチュウは低温には強いのですが高温に弱い傾向にあります。また成虫になってしまったときや、魚に寄生している最中は薬に対して耐性が強いため、薬だけで治療するのは難しいのです。

そこで熱に弱いという弱点を利用して、白点病の治療を行っている水槽内の水温を高めに設定します。治療用の水槽にヒーターを設置し水温の設定を28度~30度に設定しましょう。

高温にすることで、幼虫であるホロントから成虫のシストへの成長を促進する効果があるため、比較的短期間で魚から離すことができます。

ただし急に水温を上げると魚の体にも負担がかかり、ストレスになってしまうため、温度は1日1度ずつゆっくり上げていきます。

水温管理に関してはこちらの記事もご覧ください。


白点病の基本的な治療方法2:塩浴させる

熱帯魚や金魚・メダカといった魚類の飼育経験者の人なら、病気になったらまず塩浴をさせるという人が多いのではないでしょうか。

アクアリウム初心者の場合、淡水魚に塩というと害がありそうと思う人もいますが、適切な塩分濃度であれば塩の殺菌効果で病気を治療できる場合があります。 

塩には殺菌効果だけでなく、新陳代謝を活発にする効果もあるといわれており、ウオノカイセンチュウに寄生された場所の傷の回復を高めることが期待できます。

一般的に熱帯魚や金魚を塩浴させる場合の塩分濃度は0.5%~0.6%程度と言われています。これ以上濃い塩分濃度にしてしまうと、魚の負担が大きくなり、薄いと効果が期待できません。

水草は塩水に弱いので、治療用の水槽に入れないようにしましょう。

塩浴についてはこちらの記事も参考にしてください。

白点病の基本的な治療方法3:薬浴させる

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基本的にウオノカイセンチュウが寄生している段階では、水温を上げたり、塩浴などの治療効果は薄いと思ってよいかもしれません。薬浴も寄生中はあまり効果が期待できませんが、寄生前の段階では非常に高い効果があります。

しかしウオノカイセンチュウの繁殖サイクルが1週間程度と長いので、最低でも1週間~2週間は薬浴させなければなりません。

薬浴をする場合には、フィルターはつけません。これはフィルターに薬の成分がろ過されるのを防ぐためと、フィルターにいるろ過バクテリアが薬で死んでしまうのを防ぐためです。

水槽に入れた薬の効果は時間が経つと薄れていきます。3日~6日ほどで薬の効果が薄くなっていくため、薬を入れてから3日~5日経ったら薬を追加するのを忘れないようにしましょう。

また薬浴の際には、水中に酸素が少ない状態になったり、フンなどで水質が悪くなる可能性もあるので、2日に1回程度水換えを行ってあげる必要があります。

水換えに関してはこちらの記事も参考にしてくださいね。


白点病の基本的な治療方法4:鷹の爪を使う(民間療法)

白点病の民間療法として、最近では「鷹の爪(赤唐辛子)」を使った治療が広まっています。鷹の爪の成分の一つ「カプサイシン」に殺菌作用があるため、治療できるというものです。

鷹の爪を使った治療方法は、魚だけでなく水草にも害がないというメリットがあります。

鷹の爪を使った治療のやり方は、約10リットルの水に対して鷹の爪を1本使用します。鷹の爪は輪切りにして水中でばらばらにならないようネットなどに包んで水槽に入れます。

初期の白点病には効果が高いと言われていますが、鷹の爪を使った治療を始めて3日経過しても効果がないようであれば、市販の白点病用の薬を用いた薬浴に切り替えたほうがよいようです。

白点病の基本的な治療方法:殺菌灯を利用する

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殺菌灯を利用する方法は海水魚ではよく行われていて、殺菌能力のある光線を照射することで、ウオノカイセンチュウを撲滅するという方法です。殺菌灯は水中の有機物質を分解することも期待できるのでコケ対策にも使われることがあるんですよ。

ただし、殺菌灯は長時間使用しすぎると生き物にダメ―ジがあるため、使用時間や使用方法はきちんと守って使用する必要があります。

殺菌灯に関してはこちらもご参考にしてください。

白点病は自然治癒することがある?

白点病の原因となるウオノカイセンチュウは幼虫の時に魚に寄生し、成虫になると離れていきます。そして繁殖しまた魚に寄生するというサイクルを繰り返しており、一旦離れたように見えても水槽内で生きていればまた寄生し、その数も増えていきます。

水槽内の水温が高ければ、自然とウオノカイセンチュウが全滅してしまうという可能性はありますが、白点病は再発する可能性が非常に高く自然治癒したと思っていたらある日体全体が白くなってしまった、なんてこともよくあるので自然治癒にはあまり期待しないほうがよいようです。

白点病が発生した飼育水槽も手入れしよう!

魚の病気というと、病気になった魚だけを治療するというイメージがありますが、白点病の原因となるウオノカイセンチュウは魚から離れて繁殖します。

そのため1匹発症した場合は、水槽内にウオノカイセンチュウが潜んでいる可能性が高いため、飼育水槽内もメチレンブルーなどの薬を用いて消毒、また水温を高めにしてウオノカイセンチュウの撲滅を行わなければなりません。

【白点病の総まとめ】治し方とは?水温、自然治癒、治療方法についてまとめ

今回は白点病の治療方法について、また白点病は自然治癒するのかといったことをお話しました。

白点病は寄生虫が原因となる病気のため、発症した魚だけでなく水槽内に潜んでいる寄生虫も根絶やしにしないと再発の可能性が非常に高い病気です。

1匹発症した場合には、同じ水槽内にいる魚もウオノカイセンチュウに寄生されている可能性が高いので、魚だけでなく飼育水槽の殺菌なども行う必要があります。

放置しておいてエラに寄生されると呼吸困難で死んでしまうこともある病気です。きちんとした治療を行ってあげましょう。

普段から水質や水温などの管理が適切であれば、魚も元気なので寄生される可能性は低いです。新しい魚を水槽に入れる前などは、白点病などの病気になっていないかのチェックは必ず行うなど、事前に予防策を取っておくことで白点病を防ぐことができます。

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コメント

  1. 魚愛好家 より:

    淡水魚に塩は衝撃的やった

    • 中島 より:

      初めは「本当に大丈夫なのか?」とびっくりしますが、濃度に気を付ければ金魚などは塩水浴で元気になります。薬をあまり使いたくない場合などにおすすめです!

  2. るる より:

    約3歳になるメスベタのプラカットが何回も白点再発します。歳なのでアグテンではなく、メチレンブルーで薬浴して完全に白点なくなって1週間たってから真水塩入りに変えたら、翌日また再発してました。もうどうしたらよいのかわかりません。

    • 中島 より:

      白点(ウオノカイセンチュウ)は非常にしつこい寄生虫です。適切な処置を行っても、白点病が再発しなくなるまで最低15日はかかります。メチレンブルーでの投薬治療の目安は約2週間です。水換えを行いつつ、薬を同じ濃度になるように追加していきます。また、白点病は水温30℃程度で活動が鈍ります。薬が不安でしたら、昇温で活動を抑制・退治することもできます。ちなみに、私は投薬(メチレンブルー)14日、経過観察7日の21日かけて治しています。参考になれば幸いです。

    • アラジン より:

      ヒーターがないのでお湯と水で割るのって駄目ですか?
      お祭りで持ち帰って5日目の金魚3匹のヒレが白く点々としていて調べたら恐らく白点病かと思います。
      バケツに塩を入れて数日で治りますか?薬を買わなきゃ駄目ですか?

      • 中島 より:

        白点病は薬を使用したほうが早く、確実に治ります。
        メチレンブルーやグリーンFリキッドをご使用になると良いです。
        水とお湯で割ってちょうどいい温度にするのは大丈夫ですよ。

  3. 初心者でアタフタ より:

    メチレンブルー投薬期間中のエサやりはどうされていましたでしょうか?
    もしよろしければ、お教え頂きたいです。

    期間中はエサやりをしない、といったサイトもあるのですが、衰弱死してしまったケースもあるようです。

    投薬とマメな水換えをする事で、エサは通常通りあげた方がいいかと考えているのですがいかがでしょうか?

    • 中島 より:

      個人的な方法ですが、薬浴初日~3日は与えません。
      4日目から1~2粒程度、1週間目からは魚のサイズによりますが最高4、5粒まで与えています。
      薬浴は長期に及ぶと体力を消耗しますので、毎日糞を回収できるなら多少餌を与えても問題はないです。
      そのかわり、水換えもコンスタントに行います。(小さい容器なら毎日1/2程度の水換え)
      アンモニアが濃い場合は、もちろんほぼすべての水の入れ換えを行ってください。
      アンモニアの濃度が適切に保たれていれば大丈夫です。

  4. 小魚くん より:

    ネオンテトラとドクターフィッシュを一緒に飼育しています
    気づいたらドクターフィッシュの体に白いつぶつぶが発生しました
    2,3日前はなかったと思うのですが、、
    調べた感じ白点病だと思います、、、一匹は結構な感じで体中についてた
    ので綿棒で優しく拭いて少しとってやりました
    鷹の爪がいいということなので輪切りにしたものをアミで包んで水槽に入れてみました
    これで2,3日様子を見ます 休みの日に水槽を大掃除してやろうかと思ってますが
    水槽や砂などを熱湯消毒したら寄生虫は死滅するのですか?

    • 中島 より:

      白点病はかなりしつこいので、経過観察がポイントになります。
      白点虫は夜に遊泳して朝になるとまたくっつく性質があります。なので、離れている夜にたたくと効果的です。
      鷹の爪も良いのですが、結構体についていたとのことですので、2日たっても効果が見られなければ薬浴(メチレンブルーかアグテン)をおすすめします。
      水槽の掃除は、白点虫は高水温に弱いので、死滅させるなら45℃程度で大丈夫です。本当にしつこいのでフィルターもろ材を変えて掃除したほうが良いです。
      ただ、そうなるとバクテリアも死んでしまうので、水槽はまた立て直しになります。

  5. シャイボーイ より:

    金魚を三匹一緒に飼っているのですが、一匹が白点病にかかってしまいました。一匹は薬浴させているのですがもう二匹はどのような対処をすればいいでしょうか。

    • 中島 より:

      白点虫はとても繁殖力の強い寄生虫です。水槽の中で増えてしまうので、水槽ごと薬浴が望ましいです。
      青いメチレンブルー系(グリーンFリキッドなど)を使うと水槽が着色されてしまう為、薬は透明な『グリーンFクリアー』がおすすめです。
      水槽を薬浴する場合は活性炭などは取り除いてくださいね。
      しかし、稀に他の魚はまだ感染していなかった、なんてこともあるので様子を見て決めると良いです。

  6. やす より:

    今回我が家の金魚たちが白点病となり、こちらのサイトを参考にさせていただきながら治療を進めている者です。本日グリーンFリキッドで薬浴および薬浴 5日目なのですが、最悪の事態は乗り越えたかのようには見えます。
    ただ、ヒーターを持っていないため温度を25〜30度に保つことが困難なためか、少しずつ白点はなくなりつつも治りがゆっくりな気がします。(様々なネット情報を拝見すると…)
    このような状態の場合、薬をアグテンに切り替えることで効果のスピードが早まる可能性はありますか?
    そしてもし薬を切り替える場合ですが、例えば明日からパッと切り替えても金魚たちの負担にはなりませんか?
    質問攻めで申し訳ございませんが、どうか我が家の金魚を救うためにご教示いただきたくお願いいたします。

    • 中島 より:

      白点病が治るスピードは、白点虫の繁殖スピードによります。白点虫が好む水温付近ですと、繁殖が早いため長引きます。
      しかし、徐々に効果が出ているとのことですので、白点虫に確実にダメージを与えられていると思います。
      白点病は白点がすべて消えた後も、1~2週間は再発の可能性があるほどしつこいです。そのまま、様子を見てまだまだ消えないようでしたら消えるまで薬浴を続行します。
      白点虫の駆除に最大2週間かかったこともあります。
      薬を切り替えは、薬効期間(約5~7日)を終え、3日ぐらいあけてから行います。
      特にグリーンFリキッドからアグテンにのように強い薬に切り替える場合は急に変えてしまうと、ショック状態になってしまいますので、要注意です。
      少しスピードは遅いかもしれませんが、良くなってきているのならグリーンFリキッドで様子を見てあげてください!

      • デメデメ より:

        金魚全体に白点病になってしまつてるのですがどうすればよいですか?
        いま、薬を入れてるのですがヒーターも入れてるのですが温度が26〜28でもいいのですか。
        ホームセンターでは温度の高いやつが売ってません。ネットなどで買ったほうがいいのですか。

        ヒーター26〜28のをいれてるのですがそこまで温度が上がりません
        なぜあがらないのか原因がわかりません。

        • 中島 より:

          ヒーターのパワー不足かもしれませんね。
          水槽にサイズ(総水量)にあった容量のヒーターをご確認いただくと良いかもしれません。
          もし、ホームセンターになければ通販は良い方法ですよ。

  7. のぼり子 より:

    ホームセンターでミッキーマウスプラティ8匹を買ってきたのですが、翌日には2匹ヒレに白い点が2〜3カ所見つけました。
    その他の子達も流木や水草へ身体をこすり始めたので水槽内で白点病が蔓延しつつあると思います。
    まだ初期ということもあり、まずは全員バケツで塩浴を開始しました。
    ※エアレーションだけはしております。
    初めてのことで、この対処法で合っているのか、このまま何日程様子を見たら良いのか等、教えて頂けたら助かります。
    また、水槽は新規立ち上げが良いでしょうか?
    その場合、水槽内の水草は諦めた方が良いのでしょうか?
    宜しくお願い致します。

    • 中島 より:

      白点虫が水槽内で蔓延してしまった場合、水槽ごと薬浴してしまったほうが良いです。
      薬はグリーンFクリアーを使えば、水草水槽でも薬浴できます。魚を水槽に戻し、グリーンFクリアーで薬浴をおすすめします。
      ただし、規定量でないとやはり水草は枯れてしまうので計量にはご注意ください。
      白点虫はしつこいので、だいたい1~2週間ほどかかりますが、頑張ってください!

      • のぼり子 より:

        中島様

        早速、薬浴用のお薬を買いに走ったのですが、水草に影響のないお薬がずっと欠品中との事でした…
        最優先はプラティ達の命なので、残念ですが水草は諦め、グリーンFリキッドで薬浴を開始しました。

        早々にお返事を頂き、ありがとうございました。

        • 中島 より:

          こちらこそ、お返事ありがとうございます。
          プラティたちが元気になると良いです。
          薬浴頑張ってください!

  8. みやまま より:

    水槽内の全ての魚が白点病になった(もしくは白点病の疑い有り)場合、水槽ごとグリーンFクリアで薬浴2週間し、(塩水浴は併用しない)徐々に水温をあげる。(最高30度)
    エサは4日目から1匹に対して1.2粒、7日目くらいから4.5粒を与え、薬浴が終了して後も1週間様子をみて、計3週間で終了。ということでしょうか?
    水槽内でのフィルターは外部式フィルターでスポンジやリングは入れたままなのでしょうか?
    また、その場合の水換え頻度や水換えの量も知りたいです。
    宜しくお願い致します。

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。ながれはその通りです。
      やり方には個人差がありますが、私はスポンジやリングはそのままで薬浴します。
      (フィルター内にも白点虫が入り込む危険性があるため)
      ただ、吸着性のろ材(活性炭など)が入っている場合は取り除きます。
      水換えの頻度は水槽の水量にもよりますが2~3日に1回、最大1/2までを目安に換えます。

  9. まつ より:

    今、塩浴二日目です。
    高温をたもつのが難しいです。水替えで暖かい水を4分の1程度入れ換える程度です。

    薬浴に変えたほうがいいですか?

    • 中島 より:

      白点の様子はいかがでしょうか。
      温度の維持が難しく、殖えているようなら薬浴にかえたほうが良いです。
      また、白点病の場合は多めの水換え(1/3以上~)をすると良いですよ。

  10. ふうべる より:

    10才くらいのコリドラス(寝たきり)が白点病になり、中々治らないんですが、年寄りなので薬をずっと使うのが怖かったので、水温を上げる方法にしてみようと思います。寿命はもう短そうですが、もうちょっとだけ頑張って欲しいです。役に立つ情報、ありがとうございました☺️

    • 中島 より:

      こちらこそ、読んでいただきありがとうございます!
      10歳のコリドラスとは、長生きですね!とても大切にされているんですね。
      これからもアクアリウムライフのお役に立てる情報を配信してまいりますので、よろしくお願いいたします。

  11. yuuu より:

    初めまして。こちらの記事を何度も読み込ませていただきました。

    現在川で釣ってきたハゼを飼育中なのですが、1週間前から白い点が6〜7個つき始めました。塩浴1週間目(温度28度、鷹の爪3日目)になりますが、白い点が消えず、そろそろ薬浴に切り替えるか悩んでいます。

    塩浴の期間はどの程度様子をみて、白い点が消えなかったら薬浴に切り替えるべきなのでしょうか?

    白点付いている子は毎日餌を食べていて、他の子(ハゼ の幼魚、メダカ)は元気で白点は見られないのですが、もし一緒に薬浴してしまうと逆にダメージになりますか?

    また、水槽はベアタンクで立ち上げてから1ヶ月半程度でまだ亜硝酸塩が出ているため、毎日1/3〜1/2程水換えをしている状況です。
    薬浴中の水換えも毎日行って大丈夫なのでしょうか?
    餌も数日はあげない方が良いとのことですが、毎日赤虫をあげており、突然薬浴+絶食になったら逆にストレスになってしまわないか心配です。

    また同時に気にしているのが、薬浴することでフィルター内のバクテリアも死んでしまうとのことで、水質がまた変化してしまうのではと怖くて使えずにおりますが、その間に繁殖していたらと思うと今すぐ使ってあげたい気持ちもあり、どうしたら良いでしょうか。泣

    とても可愛がっている子たちです。
    初心者のため色々試行錯誤しておりまして、、、アドバイスを頂けたら大変助かります。

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      白点病は飼育初期に起こりやすいです。白点が一週間以上消えていない場合は薬浴をおすすめします。
      混泳させているなら、水槽内に白点虫が広がっている恐れがあるので水槽ごと薬浴したほうが良いです。
      水換えは薬浴中も行います。薬の濃度が一定になるように、水換え用の水に都度、薬を規定量添加すれば大丈夫ですよ。
      餌はむしろ絶食したほうが、消化にエネルギーを使わないので回復が早くなります。
      まだ亜硝酸が出ている段階なら、今薬浴を開始しても、薬浴後すぐに状態を復旧できると思います。
      がんばってください!

  12. 匿名 より:

    屋外にて金魚を飼育しているのですが最近の気温の変化で白点病になっている金魚を発見しました。屋外でも飼育容器ごとメチレンブルー使った方がよろしいですか??

    • 中島 より:

      白点病は寄生虫なので、屋外でも駆除したほうが良いです。
      メチレンブルーですと、光で分解されるのが早いですし、色がついてしまいます。
      グリーンFクリアーやフレッシュリーフがおすすめです。

  13. yuuu より:

    ご返信とアドバイスをありがとうございます!
    水槽ごとの薬浴と水換えの件もとても参考になりました。

    今週末で塩浴2週間となりますが、白点が消えておらずなので、薬浴に切り替えようと思っておりますが、汽水域で釣ってきた淡水ハゼなので、いきなり薬浴したら、死んでしまったりしないでしょうか。。?というのがやはり心配です。

    餌は水質悪化しないように半分に減らしていたら、混浴していたメダカが2匹、ここ数日連続で食べられてしまいました。泣

    薬浴で絶食したら、もう1匹が食べられてしまう可能性もありますか?
    こちらもとても不安です。。

    • 中島 より:

      その後、お加減はいかがでしょうか。
      一度に規定濃度にするのではなく、薬の濃度を徐々に上げていくと良いかもしれません。
      ただ、野生の魚の場合、住んでいる地域や水質・個体がどれだ薬物に敏感か、によって、耐性が異なると考えられます。
      メダカは、別の水槽に隔離したほうが良いです。
      慎重に、としか言えませんが頑張ってください!

  14. ナナシ より:

    去年金魚を10匹ほど買ったんですけど白点病になり全て死んでしまいました。
    今年こそはと思い、水も前もって用意してやりましたが、白点病になり今治療中です。もう3匹死んでしまいました。メチレンブルーの薬治療を行って26度にしています。温度はこれ以上はあげれない状態で全部水換えをしようか迷ってる状態です。
    残ってる子を生かしたいんですがどうすればいいでしょう。
    初心者で色々調べてやっています。よろしくお願いします。

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      メチレンブルーは光で分解されていくので、個人的にはですが、2日に一回は2/3以上換えます。
      薬浴を10日ほど、その後様子見の塩水浴を4日続ければ、だいたいの場合は駆除できます。
      薬浴の期間は状態に応じて短縮しても大丈夫です。
      体についた白点が消えてから3日ほどたっても、再度白点が付かなければ良いサインです!
      水温は25℃以下で白点虫が活発になるので、26℃あればそれほど問題ないかと思います。

  15. nao より:

    はじめまして。
    金魚を買いはじめて1週間で白点病らしき症状が出てしまいました。
    水槽内全2匹どちらもこのような症状なので、記事やコメントを参考にバケツには移動させず水槽内で薬浴をしようと思っています。
    その場合薬液はどれがおすすめでしょうか?
    水槽内に砂利、エアポンプ(投げ込み式で白いスポンジ状のろ材及び砂利がついているもの)、イミテーションの水草を入れています。
    取り除き、別で洗った方が良いもの、買い換えるべきものはありますか?
    またヒーターがなく、水温は水換えの度にあたたかいものを入れることしかできない状況ですが、ヒーターも購入すべきべしょうか?
    金魚を飼うのも初めてでとまどっております。ご教授いただければ幸いです。

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。2通頂いたかと思います。お返事が遅くなり申し訳ございません。
      2匹とも症状があるとのことですので、飼育水槽でそのまま薬浴を施したほうが良いです。
      水槽で薬浴する場合はグリーンFクリアーかニューグリーンF、フレッシュリーフがおすすめです。これらはアクセサリーなどを取り除く必要が無い薬です。
      白点病の場合は、ヒーターで26度以上に加温したほうが良いです。
      がんばってください!

  16. より:

    はじめまして。
    流金飼育初心者です。
    薬浴させて、約2日目になります。症状はかなり進んでいて、エラの方にも白点が出てしまっています。気長に待つしかないのでしょうか?
    薬浴中でも、ヒーターを使用して30度を保った方が良いでしょうか?
    教えて下さい。宜しくお願いします!

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      白点病は、3~4日目ぐらいまでは一旦増えたようになりますが、薬が効き始めるので次第に数を減らしていきます。
      白点虫は高水温に弱いので、26度~28度にしてやると早目に駆除できますよ。
      水換えもこまめに行ってあげてくださいね。
      状態にもよりますが、白点が消えてから4日ほど様子を見て再発しなければひとまず安心です。
      頑張ってください!

  17. mmm より:

    こんにちわ
    先日ちゃんとした金魚屋でお迎えした金魚2匹(オランダっぽいMIX)に、水槽に入れた翌日ツリガネムシのような症状が出てしまいました。白点病かもしれないのですが、少しモヤっとしているのでいろいろ調べてツリガネムシかな、と、シロウト判断です。

    近所のアクアショップで聞いたところ、寄生虫系なら、ということで、グリーンfクリアーという薬を買って、ろ材をすべて抜いた上部フィルターを回しながら(エアレーションのため)、砂利を入れたままの本水槽で薬浴を始めました。砂利や、空にして回している上部フィルター内も薬が回って殺菌してもらえるかなと思うのですがどうでしょうか?
    ろ材一式は、まだ立ち上げ1週間程度だったので、有益なバクテリアもまずほとんどいないだろうということで全部熱湯消毒しました。
    水槽・砂利も、グリーンfクリアーの効き目を待たず、すぐ熱湯消毒したほうがいいと思われますか?
    また、熱湯消毒したろ材は、今出ている症状が消えるまではフィルターに戻さないほうがいいですか?

    あと、とりあえず家に来て3日はたつのでそろそろ餌を数粒程度与えてみたほうが体力もつくかと思うのですが、薬浴中は絶食、という記事もよく見かけます。8㎝程の金魚2匹なのですが、エサを4,5粒づつぐらいは上げたほうがよいでしょうか。
    モチロン水替えは3分の1ぐらいを2日に1度くらいしようと思っています(毎日がいいですか?)

    ストレスが一番いけないから手をかけすぎないこと、という記事もありますし、どうしたものかと。現在我が家にやってきてからも、いたって元気に泳いでいるのでまだ初期症状だと思いますが、いきなり薬で無理に薬浴させるより、塩水の方法で様子を見てあげるだけのほうがよかったのでしょうか?

    色々初めてで、不安まみれですが、こちらの記事の一言一言噛んで含めるように伝えていらっしゃる文体になんだかとても気持ちを落ち着かせていただきました。ありがとうございます。金魚関連の記事は、本当に多岐にわたり、いろんな見解もあり、難しいですがとても興味のある世界ですね!

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      その後、経過は如何でしょうか。ツリガネムシにはグリーンFクリアーは効きませんので、もし効果があったのならば白点病かと思われます。
      薬を飼育水に入れてフィルターを回した場合、フィルター内・水槽内にも薬効はありますよ。
      薬浴中はバクテリアが育たないので水を汚す原因になる餌やりをしない、というのがセオリーになってます。
      しかし、水換えをこまめ(水槽の総水量にもよりますが、2日に一回ぐらい)に行えるのなら2~3粒程度与えても問題ないです。
      塩水浴も良いですが、白点病だった場合は薬を早めに使用したほうが速やかに治ります!

  18. @ より:

    はじめまして 初心者です
    水槽の準備が整いやっと熱帯魚を買ってきたのですが1匹白点病が。。。
    さっそく薬を買ってきて薬浴中です
    酸欠が心配でフィルターを付けたままなのですがすぐに止めたほうがいいでしょうか?

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      白点虫はとてもしつこい寄生虫で、水槽中に広まってる可能性があるためフィルターごと薬浴したほうが良いです。
      私はいつもそのまま薬浴してしまっています。
      ただ、フィルターに活性炭など吸着する濾材が入っている場合は、取り除いてくださいね。

  19. @ より:

    お返事ありがとうございます
    とても心強いです^_^

  20. Y.E より:

    はじめまして。金魚飼育初心者です。
    今、Sサイズの水槽にらんちゅう 、出目金、水泡眼の計3匹を飼っております。そのうち、らんちゅうに寄生虫のようなものが付着しています。また、水泡眼も元気がなく底から動かないことが最近よくあったため、塩浴をしている最中です。昨日の夜、様子を見たところ、2匹ともに白点病のような症状が見られました。今、塩浴をしているのですが、薬浴に切り替えた方がいいでしょうか?また、本水槽も金魚と一緒に薬浴で、消毒をした方がいいでしょうか?
    よろしければ教えていただきたいです。よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

    • 中島 より:

      コメントありがとうございます。
      白点病はとてもしつこいため、水槽ごとの薬浴をおすすめしています。
      薬はこの記事で紹介しているメチレンブルー以外に、アグテンがおすすめです。
      どちらも、水槽のシリコンなどが着色してしまうことが難点ですが治療できます。
      ただ、紫外線で薬効成分が分解されてしまうので、使う時は遮光してあげてくださいね。
      活性炭やゼオライトは薬を吸着してしまうので、入れている場合は取り除いてください。

      らんちゅうの寄生虫は白点虫とは違うタイプでしょうか。
      こちらの記事もご参考にしてみてください!
      https://tropica.jp/2019/05/29/post-28040/

  21. フグ好き より:

    飼い始めたテトラオドンショーテデニーが白点病になったようです。
    水温をとりあえず上げてみましたが、薬を入れた方がよいのでしょうか?

    • 中島 より:

      白点病は非常にしつこく水槽内に繁殖するため、薬浴をおすすめします。
      アグテンの方が即効性はありますが、メチレンブルーでも大丈夫です!

  22. 匿名 より:

    アドバイスありがとうございます😊
    白点病はみんな克服しました!
    ですが、らんちゅうが治療中他の金魚に怪我させられたのか、朝まで元気だったのに学校から帰ってきたらすでに☆になってしまっていました、、、鱗が剥がれてしまっていました。

    現在薬浴から1週間たっているので少しずつ水槽の水に近づけて水を変えています。
    一昨日くらいから残っている2匹の水泡眼と出目金が底に沈んで元気がない状態です、、ストレスがかかっているのでしょうか?餌はあげると水面に上がってきて食べてくれるのですが…(ふんもしっかりしています)
    水泡眼の方は外見に異常はないですが、出目金は鱗の艶感がなく、また背びれや尾びれが裂けている様に思えます。また、鱗がの表面に毛の様なものが沢山ついています。金魚には毛のようなものありますでしょうか?他の病気にかかってしまっているのでしょうか?

    何度も何度も質問攻めにしてしまい申し訳ありません。
    金魚を元気にしてあげたいのでどうかよろしくお願いいたします🥺

    • 中島 より:

      ご返信遅くなりました。
      ただいま、アドバイスの返信に時間がかかっており申し訳ございません。
      金魚に体毛はないので、鱗の表面の毛はおそらく水カビかなと思われます。
      この場合は薬浴中の水質悪化で水カビ病になった状態です。
      症状の出ている金魚を隔離しメチレンブルーで1週間程薬浴を行うと効果的ですが、2日に1度づつ1/2程度水換えした方が良いです。
      薬浴の薬も換えた分だけ規定量添加します。薬浴中は濾過が効かないのでどうしても水質が悪化しやすいです。

  23. りん より:

    初めまして。いつも参考にさせていただいています。アクアリウム初心者です。
    夏から琉金を買い始め、転覆病になり次々に死んでしまい、3ヶ月で全滅。。

    12月からネオンテトラを10匹飼っていて、今でもとても元気です。
    先週、新たにハイフィンレッドバックミッキーマウスプラティを2匹(オス、メス各1匹)追加しました。しかし、翌日には2匹とも泳ぎ方がおかしい。。上に行ったり下に行ったり狂ったように泳いでいて、水草やヒーターに体を擦り付けるように泳いでいました。
    その次の日には背びれと尾びれに白っぽい点々があるのに気づきました。
    プラティは下に沈んだまま動かなくなったり、急に泳ぎ出したりの繰り返しで。。白いフンを常にしていました。

    白点病かもと思い(これは買ってきた段階で白点虫が付いていたんでしょうか?)色々調べて、薬を買いに行きましたが、動物用医薬品は全て長期欠品。。入荷未定と言われました。

    とりあえず、薬がないので水槽から水草を全てバケツ に移し、フィルター(サイレントフローパワー使用)を外し、水槽の水を半分捨て、水槽内が塩分濃度0.4%くらいになるよう塩水を加えて水槽ごと塩浴しました。(ネオンテトラもそのまま水槽に)
    ヒーターは26度に設定されているものですが、なぜか水温はいつも24度になっていてそれ以上上がりません。

    塩浴2日目、半分塩水を変えました。塩分濃度は0.5%です。
    ネオンテトラは変わりなく元気に泳いでいます。
    プラティも、前の日まで沈んだまま動かなかったのが、元気に泳ぐようになり、オスのプラティの体の白点は無くなったように見え、メスの白点もまだ白く残っていますがかなり減りました。
    このまま塩浴を続けていいでしょうか?ネットで薬を買って薬浴に切り替えた方がいいですか?
    また、バケツ に移してある水草にも白点虫がついているのでしょうか?その場合、水草を戻したらまた再発の可能性がありますか??
    もしこのまま塩浴し、塩浴で白点病が消えた後は、水槽は丸洗いし、新たに立ち上げた方がいいでしょうか?

    長くなってしまいすみません。ぜひアドバイスお願いします!!

    • 中島 より:

      大変困ったことなんですが現在、中国の情勢に合わせて、魚病薬が品薄になっています。
      白点虫はしつこいうえ水槽中に広まりますので水槽ごと薬浴をおすすめします。
      水草に影響が少ない白点病の薬としてグリーンfクリアーがあるのですが入手できない場合はメチレンブルーなどで代用するしかないです。
      ただし本水槽にメチレンブルーを使うと着色しますし水草もダメになります。
      塩浴の濃度は0.5%で良いです。白点病は2週間は薬浴や塩浴を続けて治療しますので根気が必要ですが頑張ってください!
      ヒーターはもしかしたら、水量とサイズがあっていないのかもしれませんね。
      よろしくお願いいたします!

  24. 初心者 より:

    グリーンFゴールド顆粒と塩浴で水温は29度にしていますが白点の進行が止まらずどんどん金魚が死んでいきます。餌も3日あげていません。
    光に当てると薬の効果が弱まると見たので出来るだけ暗くしています。
    何が原因で進行がとまらないのでしょうか?

    • 中島 より:

      白点病はメチレンブルー系(グリーンFリキッドなど)やアグテンが効きます。
      グリーンFゴールド顆粒は細菌性の病気の治療薬ですので、薬を切り替えてあげてください。

      こちらの記事もご参考になると、切り替え方がわかりやすいかと思います。
      https://tropica.jp/2020/03/04/post-34951/

  25. マッキーママ より:

    はじめまして!
    ただ今、薬剤白点病を治療中です。
    外で飼育している金魚です。
    1匹を隔離し塩水から、薬剤水で
    様子を見ています。
    寄生虫は水草にも付着してますか?破棄するか迷っています。

    • 中島 より:

      ただいま、たくさんのコメントをいただいており返信が遅くなっています。
      白点病は水槽全体に広がりますから、水草も変えたほうが良いですね。
      かなり時間が経ってしまいましたが回復をお祈りしています!