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赤虫の与え方とおすすめベスト5!冷凍・ドライ・半生などタイプもご紹介

赤虫の与え方とおすすめベスト5!冷凍・ドライ・半生などタイプもご紹介

赤虫はユスリカの幼虫で、たんぱく質が豊富な、アクアリウム水槽用の魚やエビのエサとして重宝されていますよね。魚たちの食いつきがいいことでも知られています。

熱帯魚や金魚のエサとして販売されている赤虫の種類は、大まかに分けて、3種類あります。

1.冷凍赤虫  2.乾燥赤虫(ドライタイプ) 3.半生タイプの赤虫です。

赤虫の与え方としては、魚やエビの大きさや、食性、種類にあわせて、それぞれの種類の赤虫を与えるのがおすすめです。

今回は、赤虫のおすすめベスト5や与え方について、詳しくご紹介させていただきます。

赤虫の与え方とおすすめベスト5!冷凍・ドライ・半生などタイプもご紹介

赤虫の与え方とおすすめベスト5!冷凍・ドライ・半生などタイプもご紹介

赤虫を与えるのに最適な魚といえば、成長期のらんちゅうなどがあげられます。

たんぱく質が豊富な赤虫は、らんちゅうの額の肉こぶを大きくする場合に与えられることが多いエサです。

その他にも、赤虫は、金魚やエビ、熱帯魚などのエサとして広く用いられています。

赤虫の与え方について

赤虫の与え方は、冷凍・乾燥・半生の赤虫の種類ごとに違います。

赤虫をエサとしてあげる場合は、5分以内で食べきれる量を、1日に2~3回を目安に与えます。

赤虫は人口餌と違って消化が悪く、水槽内で分解されるのに時間がかかるため、水質の悪化を招きやすいので、エサとしてあげる際は、水質管理に注意が必要です。

冷凍赤虫の場合

冷凍赤虫は、冷凍保存し、解凍してから、エサとして与えるのがおすすめです。

食べ残した赤虫は、水質の悪化をおさえるため、水槽から取り除くようにします。

いったん解凍した赤虫は、再度冷凍することができませんので、使い切るようにします。

小型水槽

小型水槽や、小型の熱帯魚に冷凍赤虫を与える場合は、赤虫の成分の脂質などで、水質が悪化しやすいです。

冷凍赤虫を解凍したあとに、軽く水洗いなどをしてから与えるのがおすすめな方法です。

大型水槽

大型水槽は、ろ過力が安定していることが多いので、その場合は、水質の悪化をさほど気にする必要はありませんが、食べ残した冷凍赤虫は、取り除くようにします。

アロワナなどの大型魚の場合は、冷凍赤虫のサイズが小さければ、解凍しなくてもそのまま与えることも可能です。

基本的には、冷凍赤虫を解凍してから、エサとして与えるようにしましょう。

乾燥赤虫の場合

乾燥赤虫は、乾燥しているため、水に浮きやすいのが特徴です。

保存性がいいことから、雑食性の金魚やウーパールーパーのエサとして人気があります。

乾燥赤虫をエサとしてあげた場合の食いつきは、冷凍赤虫よりは劣る場合があるらしく、飼育している魚の嗜好によって食いつきは違ってきます。

乾燥赤虫のあげ方

水に浮きやすく溶けにくい性質があるエサなので、食べ残した乾燥赤虫は取り除くようにします。

乾燥赤虫の栄養価は、冷凍赤虫よりは下がるため、いろいろな餌と混ぜて、食べきれる量を与えるのがおすすめです。

半生赤虫の場合

半生(ソフト)タイプの赤虫は、フリーズドライされた赤虫が使用されており、消化吸収に優れた成分が配合されている半生タイプの赤虫も販売されています。

しかし、半生の赤虫は、嗜好性の面では食べ残す魚も多いらしく、雑食性の金魚や熱帯魚、フグなどに向いているエサです。

ソフトタイプの赤虫は、水に浮きやすく、栄養価の面では、乾燥赤虫よりも栄養成分が多く含まれています。

半生赤虫のあげ方

他のタイプのエサと同様、5分以内に食べきれる量を1日/2~3回を目安に与えます。

食べ残した赤虫は、水槽から取り除くようにします。

おすすめの赤虫ベスト5

おすすめの赤虫ベスト5

食いつきがよいとされる赤虫の種類別の順位

  1. 冷凍赤虫
  2. 乾燥赤虫
  3. 半生赤虫

嗜好性や栄養価、食いつきのよさで評判がいいのは、冷凍赤虫です。

冷凍赤虫には、パッケージに大小のサイズがあるので、飼育している魚やエビのサイズに合わせて一度に食べきれる量を選ぶのがおすすめです。

乾燥赤虫は、保存性に優れているので、使いまわしがききます。

半生(ソフト)赤虫は、冷凍赤虫と乾燥赤虫のいいとこどりのエサで、エサの食いつきにばらつきはありますが、ビタミンBや消化酵素などの栄養素が添加されているものもあります。

それぞれのタイプの赤虫を与えてみて、食いつきのよい赤虫を知るのも大切なことです。

おすすめの赤虫ベスト5をご紹介します!

1.キョーリンUV赤虫 6枚セット(冷凍)

キョーリン UV赤虫 6枚セット (冷凍)

キョーリンの冷凍赤虫は、量が多く、幅広い種類の熱帯魚や淡水魚、両生類などの嗜好性や食いつきがいいことから人気のある商品です。

2.ヒカリ (Hikari) ひかりFD ビタミン赤虫 12g

ヒカリ (Hikari) ひかりFD ビタミン赤虫 12g

ひかりFDビタミン赤虫は、半生(ソフト)タイプの赤虫です。

浮遊性のエサなので、底面に生息するコリドラスやエビに与える場合は、沈めるか、沈下性のエサを別途準備するのがおすすめです。

3.ヒカリ (Hikari) 乾燥 赤虫 5g

ヒカリ (Hikari) 乾燥 赤虫 5g

ヒカリの乾燥赤虫は、保存性の高さとコスパのよさからおすすめな赤虫です。

使いきれなかった場合も長期的に保存することができます。

4.クリーン赤虫 ミニキューブ(40g)32キューブ12枚セット

【冷凍飼料】 クリーン赤虫 ミニキューブ 40g/32キューブ 12枚セット キョーリン

クリーン赤虫ミニキューブは、小型の熱帯魚や金魚、両生類が食べ切りやすい、ミニサイズでパックされている冷凍赤虫です。

パックごとのサイズが小さいため、食べ残しが少なく、経済的な冷凍赤虫として小型魚の飼育に向いています。

5.コメット アカムシ 12g

コメット アカムシ 12g

コメットアカムシは、ヒカリ社の半生(ソフト)赤虫よりは知名度が下がりますが、エサとしての食いつきがいいことで知られています。

イモリなどの両生類のエサとしても向いているやわらかい半生の赤虫です。

まとめ・赤虫の与え方とおすすめベスト5をご紹介!冷凍・ドライ・半生などタイプもご紹介します

まとめ・赤虫の与え方とおすすめベスト5をご紹介!冷凍・ドライ・半生などタイプもご紹介します

赤虫といっても、冷凍、乾燥、半生などの種類があり、それぞれ飼育している淡水魚や、両生類によって食いつき具合が違います。

赤虫を与える際は、あげ過ぎと水質悪化に注意しながら適正量を与えるようにしましょう!

食べ残した赤虫は、必ず取り除くようにしてあげてくださいね。

コスパと栄養面に優れた赤虫で、水槽の熱帯魚や金魚を大きく育ててみてくださいね!

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