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人気のメダカベスト10!初心者におすすめ!安くて飼いやすい種類とは

ひと昔前はメダカといえばヒメダカや楊貴妃メダカ、黒メダカなんかが主流でした。

でも今は愛好家の間で品種改良が盛んに行われていて、500以上もの品種が存在しているんです。熱帯魚のような見た目の種類もいるので、アクアリウム初心者やメダカ飼育初心者だと見た目だけ選んでしまい、飼育しにくくて失敗したなんてことになりかねません。

初心者におすすめなものには白メダカやヒメダカが有名ですが、それ以外にも飼育しやすい種類はあるんです

今回は飼育のしやすさだけでなく、安さも重点に置いて、初心者におすすめなメダカをランキング形式で10種類ご紹介していきます!

初心者におすすめ!安くて飼いやすいメダカ・ベスト10

メダカは原種に近いものほど丈夫で飼育しやすいですが、品種改良されたメダカの中にも丈夫で飼育しやすいものは存在します

ここからはランキング形式で、安く飼育しやすいメダカを10種類ご紹介していくので、メダカ選びの参考にしてくださいね!

ちなみに今回の価格は、ペット通販でお馴染み「charm」さんの価格を参考にしています。

1位:白メダカ

(めだか)白メダカ/白めだか(6匹) 本州・四国限定[生体]

白メダカは12匹で750円前後、1匹あたり62.5円と価格が安いです。

「白い」というとアルビノと思われがちですが、白メダカは白い色が出るように交配を重ねて作られたもので、アルビノのように目が赤くありません。

体形は原種に近く黒い目をしていて体は白色、丈夫でアクアリウム初心者でも飼育しやすく繁殖も容易に行うことができますが、増えすぎに注意です!

2位:ヒメダカ

(めだか 水草)ヒメダカ 初心者セット ヒメダカ(10匹) + おまかせ浮き草3種セット 本州・四国限定[生体]

ヒメダカは実は学校の授業の一環で飼育されることも多いので、私たちの生活ではなじみ深いメダカです。10匹で900円前後、1匹あたり90円と、白メダカに次いで安く購入できるメダカです。

原種に近い体型をしていますが、黄色~オレンジ色の体の色は品種改良で作られたものですが、メダカというとヒメダカを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

ペットショップやホームセンターの熱帯魚コーナーなどで販売されていることが多いため、入手しやすいですよ。

3位:楊貴妃メダカ

charm(チャーム) (めだか)楊貴妃メダカ/楊貴妃めだか(20匹) 【生体】

楊貴妃メダカは改良品種で2004年に登場しました。金魚のような朱赤色の体色が鮮やかで人気があります

価格は10匹で960円前後、1匹約96円とお手頃価格。

改良品種ではあるものの、ヒメダカと同じく丈夫で繁殖させやすいので、改良メダカ飼育の入門でもおすすめされているほどなんです。

楊貴妃メダカの体色は水草の緑にとても映えるので、単独飼育でも飽きることはありません。

4位:黒メダカ

(めだか)黒メダカ/黒めだか(12匹) 本州・四国限定[生体]

(めだか)黒メダカ/黒めだか(12匹) 本州・四国限定[生体]

黒メダカは日本に生息している野性の黒メダカを繁殖したもの。

10匹で950円前後、1匹あたり95円とこちらも価格は安い部類に入ります。

黒メダカといっても保護色の関係から、飼育環境によって色の濃さが変わることが多く、色はこげ茶~黒で「和を感じさせるメダカ」として愛好家の間で人気があります。

増えすぎて飼育できなくなったからと、河川に放流してしまう残念な飼い主さんがいますが、これは絶対にやってはいけないことです!

日本在来種の黒メダカでも、地域によって遺伝子などに差がありますし、放流先にもともといた生き物の生態系を壊してしまう事があります。在来種の保護や生態系を壊さないためにも、メダカの放流は絶対にしないでください。

黒メダカの飼育に関しては、こちらの記事で詳しく解説していますよ!

5位:幹之(みゆき)メダカ

charm(チャーム) (めだか) 幹之メダカ/みゆきめだか(20匹) 【生体】

charm(チャーム) (めだか) 幹之メダカ/みゆきめだか(20匹) 【生体】

幹之(みゆき)メダカは、光が当たると背中が光るという特徴のある品種です。光の入り方などでランク付けされ、ランクによって値段が変わることが多いです。 

ペットショップなどで購入しやすいランクのものだと、10匹で1,910円前後、1匹あたり191円。 

他のメダカと比べると短命になりがちという特徴がありますが、飼育や繁殖は簡単に行うことができます 

1匹でも綺麗ですが、群泳させると水槽がキラキラ光って見えてとてもきれいですよ! 

改良メダカ飼育に本格的にチャレンジしたいと思っているのなら、幹之メダカからはじめるのもおすすめ! 

6位:黄金メダカ

(めだか)黄金メダカ/オウゴンめだか(1匹) 本州・四国限定[生体]

(めだか)黄金メダカ/オウゴンめだか(1匹) 本州・四国限定[生体]

黄金めだかは2001年に登場した品種で、金色の体色が綺麗で人気があります。

価格は5匹で1,060円前後、1匹あたり212円。

品種改良されて作られた体色は、代を重ねて維持するのは難しいですが、飼育や繁殖に関してはごく普通のメダカと変わりません。アクアリウム初心者やメダカ飼育初心者でも飼育・繁殖ともに簡単です。

7位:楊貴妃パンダメダカ

(めだか)楊貴妃パンダメダカ/楊貴妃パンダめだか(5匹) 本州・四国限定[生体]

(めだか)楊貴妃パンダメダカ/楊貴妃パンダめだか(5匹) 本州・四国限定[生体]

楊貴妃パンダメダカは、楊貴妃メダカとパンダメダカの特徴を併せ持つ品種です。

価格は5匹で1,280円前後、1匹あたり256円。

体の色は楊貴妃メダカの赤色を受け継いでいて、目の黒い色がはっきりと際立って見えるので、とても可愛らしいですよ

8位:白幹之メダカ

(めだか)白幹之メダカ スーパー強光~鉄仮面/しろみゆきめだか(3匹) 本州・四国限定[生体]

(めだか)白幹之メダカ スーパー強光~鉄仮面/しろみゆきめだか(3匹) 本州・四国限定[生体]

白幹之メダカは、幹之メダカの中でも体の色の白味が特に強い品種です。 

色の白さとラメの入り具合でランク付けされ、入手しやすいランクのものは価格は5匹で1,590円前後、1匹あたり318円くらいのことが多いです。 

光沢感のある白色は上品さがあり、愛好家の間でも人気があります。

9位:青ラメ幹之メダカ

(めだか)ラメ幹之メダカ 強ラメ/ラメみゆきめだか(3匹) 本州・四国限定[生体]

(めだか)ラメ幹之メダカ 強ラメ/ラメみゆきめだか(3匹) 本州・四国限定[生体]

青ラメ幹之メダカは、ラメのように強い光を放つ鱗を持った幹之メダカです。背中だけでなくヒレにも青白い輝きが入るため、幹之メダカの中でもハイクラスの部類に入ります。

同じ青ラメ幹之メダカでも、さらに色の入り方やラメの出方で種類分けされていて効果なものになると1匹数千円になることも。

ペットショップなどで販売されている、価格の安い青ラメ幹之メダカは3匹で960円前後、1匹あたり320円で販売されていることが多いです。

光を受けて青白く輝く鱗が、幻想的な雰囲気を出してくれますよ

10位:魔王メダカ

(めだか)魔王メダカ/魔王めだか(5匹)

(めだか)魔王メダカ/魔王めだか(5匹)

魔王メダカは体の色は黒味がかっていて、ラメ鱗を持つという非常に美しい品種。

メダカの中では価格はちょっと高めな部類で、5匹で約2,120円前後、1匹あたり434円くらいで販売されていることが多いです。

環境によって体色が左右されにくく、愛好家の中でもマニアがいるほど。

黒いボディと輝きのある鱗で、水槽を引き締めてくれますよ!

メダカの飼い方の基本

改良品種のメダカの飼育方法、特別なものがあると思っていませんか?

メダカは原種でも改良品種でも、基本的な飼育方法は同じです

強い水流を避けること、食べやすい餌を選んであげる、日光浴をさせるなどといったポイントを抑えておきましょう。

メダカの基本的な飼育方法に関しては、こちらの記事で詳しく書かれていますよ!

  

改良メダカの注意点としては、同じ品種の親をかけ合わせても同じ体形や体色が現れないことが多いです

そして価格が高いメダカになるにつれ、代重ねすることで体色が薄くなったり、体の特徴が変わってしまう、という可能性が高くなります。

高級メダカの飼育方法に関しては、こちらで詳しく解説していますよ!

まとめ:初心者におすすめ!安くて飼いやすい人気のメダカ・ベスト10

今回はアクアリウム初心者や、メダカ飼育初心者におすすめな、安くて飼育しやすいメダカを10種類ご紹介しました。

2019年6月現在、メダカの品種は500以上になっていますが、そのほとんどはペットショップやホームセンターなどのペットコーナーでは入手しにくいものが多いです。

今回ご紹介した品種は比較的ペットショップやホームセンターなどのペットコーナーでも入手しやすいですが、近くで取り扱いがない場合はネット通販などを活用しましょう。

自分のお気に入りメダカを見つけて、メダカ飼育を楽しんでくださいね!