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アクアリウム初心者にぴったりサイズ!小型水槽セットとレイアウトの紹介

熱帯魚や海水魚飼育をはじめようとしたときにスペースの都合上、小さな水槽になってしまうことがありますよね。アクアリウム初心者さんが小型水槽を選ぶ場合は、ジェックスのグラステリア250のような、機材がセットになった小型水槽がおすすめです。

小型水槽に向いている水草は、丈夫な水草や活着済みの水草です。まとまりのある綺麗な水槽レイアウトを作りたいのであれば、水槽内に設置するアイテムは少なく、魚の数も少なめにすることで、見栄えのよい小型水槽レイアウトがつくれます。

今回はアクアリウム初心者にオススメな小型水槽と、レイアウトのポイントについて解説していきます。

初心者におすすめ!小型水槽セット5選

アパートやマンション住まいの場合、どうしてもスペースの都合で水槽サイズが小さくなってしまう事が多いですよね。

一軒家でもインテリア性などを考えて、小型水槽で飼育を始めようというアクアリウム初心者さんは多いです。

小型水槽の場合フィルターなどをバラバラで購入しようとすると、適合するサイズのものが探しにくいという欠点があります

しかし最初からすべてセットになっている小型水槽なら、サイズ合わせに迷うこともありません。水草を育てるのも考えているのであれば、照明も忘れずに!

まず最初にアクアリウム初心者さんにおすすめな、小型水槽セットをご紹介していきます。

テトラ LEDライト付 観賞魚飼育水槽セット RG-20LE

テトラ (Tetra) LEDライト付 観賞魚飼育水槽セット RG-20LE

テトラの「LEDライト付 観賞魚飼育水槽セット RG-20LE」に付属しているLEDライトは、小型ながら「ブルー」「ホワイト」「ブルーホワイト」の3つのモードを選択することが可能。

水槽本体は縦長タイプですっきりとした印象を与えてくれます。フィルターもついていてお値段もお手頃なので、アクアリウムをこれから始める方におすすめです。 

テトラ  ラウンド グラスアクアリウム LEDライト付観賞魚飼育セット Rg-30LE

テトラ (Tetra) ラウンド グラスアクアリウム LEDライト付観賞魚飼育セット Rg-30LE

テトラの「ラウンド グラスアクアリウム LEDライト付観賞魚飼育セット Rg-30LE」は正面の角が丸くなっているタイプの小型水槽です。

角がない水槽はスタイリッシュな印象を与えてくれますが、この商品はフィルターやライトなどの色も統一性を持たせているので、インテリア性が高いです。

テトラ クリスタルアクアリウム LEDライト&ヒーター付セット 300

テトラ (Tetra) テトラ クリスタルアクアリウム LEDライト&ヒーター付セット 300

テトラの「クリスタルアクアリウム LEDライト&ヒーター付セット 300」は、ガラス面をつないでいるブラックシリコンがワンポイントになっています。

LEDとヒーター、フィルターもセットになっているので、砂や水草、生き物を購入すればすぐにでも飼育を始めることができます。

ジェックス グラステリア250 6点セット フィルター付

ジェックス グラステリア250 6点セット フィルター付

ジェックス グラステリア250 6点セット フィルター付

ジェックスの「グラステリア250 6点セット フィルター付」は、水量が7.5リットルと少なめですが、少数飼育にはピッタリなサイズです。

フィルター付きですがフィルターやヒーターが付属していません。ヒーターやLEDライトを購入する際は、適合サイズかしっかりと確認しましょう。

ジェックス サイレントフィット300 水槽セット 静音・省電力フィルター付

ジェックス サイレントフィット300 水槽セット 静音・省電力フィルター付

ジェックス サイレントフィット300 水槽セット 静音・省電力フィルター付

ジェックスの「サイレントフィット300 水槽セット 静音・省電力フィルター付」は、商品名から想像できるとおり、静音・省電力効果が期待できる水槽です。

特に静音性に力を入れている商品で、寝室に置いてもフィルターの稼働音が気になりません

しかし水槽用ライトやヒーターは付属していないので、別途購入する必要があります。

初心者でもできる!小型水槽のレイアウトのポイント

小型水槽はサイズが小さい分、レイアウト面積も必然的に狭くなってしまいます。

アクアリム初心者さんの場合、水草やレイアウトアイテムを置きすぎて、ごっちゃごちゃな印象になってしまったり、水草がすぐダメになってしまった、なんてことが起こりやすいです。

アクアリウム初心者さんでもこれからお話することに気を付けるだけで、綺麗な水槽レイアウトを作ることができますよ

丈夫な水草を使う

(水草)アヌビアスナナ プチ(1ポット分) [生体]

(水草)アヌビアスナナ プチ(1ポット分) [生体]

小型水槽は中型~大型の水槽と比べて、水温の変化が激しいです。

レイアウト環境を長期間維持するためにも、アヌビアス・ナナやアナカリス、マツモといった、アクアリウム初心者でも育てやすく丈夫な水草を使用しましょう。 

活着済みの水草を使う

(水草)アヌビアスナナ プチ&ウィローモス付 風山石(約10cm前後)(1個) 本州・四国限定[生体]

(水草)アヌビアスナナ プチ&ウィローモス付 風山石(約10cm前後)(1個) 本州・四国限定[生体]

小型水槽は狭いので、どうしても流木や岩を置くと水草を設置する底床面積が狭くなります。そんなときはあらかじめ流木や岩に水草を活着させて使用するのもひとつの方法ですよ。

特に流木の場合、水草を活着させたものをひとつ入れるだけで、自然な雰囲気を作りやすいです

また活着済みのものをショップで購入すれば、あく抜きなどの手間も省くことができます。

少数アイテムでレイアウトする

アクアリウム初心者の場合、水槽内の空きスペースが気なりすぎて、あれもこれもとレイアウトアイテムを入れ過ぎてしまいやすいです。

あまりアイテムを多く設置すると、ごちゃごちゃしたまとまりのないレイアウトになりやすいです。また植え込んだ水草が成長した分とレイアウトアイテムのせいで、魚が泳ぐスペースがなくなってしまうことも。

最初のうちは小さなレイアウトアイテムを1~3個くらいにとどめておいたほうが、スペースに余裕のある水槽を作りやすいです。

大きな素材は使わない

高さや幅のある小型水槽だと、大きな流木や岩を置きたくなるという方もいます。 

しかし小型水槽内に大きなアイテムを置くと、見ている人に圧迫感を与えるだけでなく、魚やエビ類が泳ぐスペースも激減してしまいます。

小型水槽のレイアウトを綺麗に見せるためには、小さいアテムを選んで、魚やエビなどが余裕をもって泳ぐことのできるスペースを確保することが大切なポイントです。

魚は入れすぎない

小型水槽はサイズが小さい分、水量も少ないです。そのためあまり多く生き物を入れることができません。

入れる生き物のサイズにもよりますが、魚の場合は多くても5匹程度にしたほうが、メンテナンスが楽ですよ。

アクアリウム初心者さんは少ないと感じてしまうかもしれませんね。でも最初のうちは水換えや水槽内の掃除に慣れ、自宅の飼育環境のメンテナンスペースを把握しなければならないので、魚は少な目にしましょう。

小型30cm水槽のレイアウト例

水槽のレイアウトなかなか思いつかないとう方も多いです。

綺麗で生き物が見やすい小型水槽を作りたいのであれば、シンプルなレイアウトが一番です

こちらの水槽では、魚がゆったりと泳ぐことのできるスペースを確保することを優先して、水草の本数を最低限に抑えています。

こちらのレイアウトも、流木と水草をまとめる感じで泳ぐスペースを広めに取っています。最初のうちはこのような流木と水草をセットにした、「まとめるレイアウト」が作りやすいかもしれません

まとめ:アクアリウム初心者にぴったりサイズ!小型水槽セットとレイアウトの紹介

今回はアクアリウム初心者さんにおすすめな小型水槽セットの紹介と、水槽レイアウトのコツについてお話しました。

アクアリウム初心者さんは、水槽とフィルターなどがセットになったものがおすすめ。

水槽レイアウトは生き物や、使用するレイアウトアイテムの数を最小限にとどめるのがポイント。大きすぎるアイテムは圧迫感があり、泳ぐスペースがなくなるので使用を避けましょう。

なかなかよいレイアウトが思いつかない場合は、ネットやYouTubeなどで公開している水槽レイアウトを参考にするのもよいですよ。