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メダカの照明おすすめ5選!つけっぱなしでいいの?点灯時間も解説します!

数年前からのメダカブームもあり飼育を楽しむ方も多いですが、室内でメダカの飼育行う際に重要となるのが、照明です。

水槽の大きさに合わせたものなど、サイズにあった照明選びが大切なのはもちろんですが、点灯させておく時間も決めてあげると良いです。つけっぱなしだとコケの発生や、メダカのバイオリズムが狂ってしまうなどの原因になってしまうことも。

メダカ水槽と照明に注目し、おすすめの商品や点灯時間についてご紹介します。

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メダカ水槽におすすめの水槽と正しい点灯方法を音声付きでわかりやすく解説しています!

メダカの照明おすすめ5選!つけっぱなしでいいの?点灯時間も解説します!

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メダカにおすすすめの照明5選

メダカ水槽に使用できる照明には蛍光灯やLED、メタハラなどがありますが、今回はメダカの体色がクリアに見える照明を水槽のサイズごとにおすすめ5選としてご紹介していきます。

ゼンスイ LED PLUS パーフェクトクリア-

ゼンスイ LED PLUS パーフェクトクリアー 45cm

ゼンスイのパーフェクトクリアーは一般的なLEDライトと違い、白色の光ながら赤・白・青・緑といった基本4色が入っているため、メダカだけでなく熱帯魚や水草など水槽を問わず美しく照らしてくれます。

水草の光合成に必要な2種類の波長や光量も豊富なので、メダカと水草を一緒に育てる際にもおすすめです。

サイズは30~180cmと幅広いラインナップになっており、様々な水槽の大きさに合わせたものを選べるのも大きなポイントです。

テトラ LEDミニライト LED-MINI

テトラ (Tetra) LEDミニライトLED-MINI

こちらのLEDライトは「MINI」という名称からもわかるとおり、30cm水槽などの小型水槽に向いた照明です。スイッチを押すだけで色を白・青にチェンジしたり同時につけたりすることができます。

赤い波長が無いため、水草の育成にはあまり向いていませんが、メダカの体色はこのような白い光の照明で美しく見えます。手軽にメダカ観賞を楽しみたい場合におすすめです。

GEX クリアLED リーフグロー

ジェックス クリアLED リーフグロー

ボトルアクアリウムなどの小さい容器でメダカや水草を育てたいならこちらのような水草育成用ライトがおすすめです。

初期投資額はちょっぴり高めですが、メダカがきれいに見える明るさはもちろん、水草や植物の成長にもとても有効。

照射位置なども変えられますし、スタンドを使うと枠付きやフレームレスといった水槽にも使えます。白色ライトながら水草とメダカの両立ができるのもポイントです。

GEX クリアLEDパワースリム ホワイト

ジェックス クリアLED POWER SLIM 450 ホワイト 観賞魚用 45cm水槽用 奥行スリム5cm

フタの上に載せられるLEDライトで45cm水槽と60cm水槽用の2種類が販売されています。

メダカの体色や模様を美しくみせる、白くクリアーな明るさを確保できますし、照射角度が120度と広いので水槽全体をまんべんなく照らせるんです。

スイッチが本体の横についているのでオンオフも簡単ですし薄型で軽い設計になっているのも魅力ですが、防滴構造にはなってないのでフタをきちんとするなど、水滴がつかないようにしなければいけません。

水作 ライトアップ ホワイト

水作 ライトアップ300 ホワイト

シンプルな白色LEDライトですが光量は強めでしっかりと水槽内を照らしてくれます。

同じ系統のLED照明と比較して値段が安めなのもポイント。電源ケーブルが取り外し可能なので設置場所を変えたいときなどの小回りもききやすいです。

やや熱を持ちやすいため、水面に近づけすぎるないように設置すると良いですよ。

メダカ水槽の点灯時間について

メダカにおすすめLED照明をご紹介してきましたが、照明はどれくらいの時間つけててもいいのか?と素朴な疑問が出てきますよね。

魚も昼と夜がなければ、体調を崩してしまうこともあります。

ここからは照明はどのように点灯させればいいかを解説していきます。

点灯は6~8時間が基本

メダカを室内で飼育するときの点灯は1日あたり6~8時間が基本とされています。これはメダカが人間と同じように24時間周期の体内時計を持っているからです。

屋外飼育であれば日の出や日の入りで体内時計のズレなどを調節できますが、日光の届かない室内飼育の場合は、うまく調節できないこともあります。

午前中から夕方にかけて点灯してあげることで、水槽に『昼』をつくれます。それにより体内時計の調節やメダカのバイオリズムが崩れるのを防げるんです。

明るい時間と暗い時間を作ることが重要なので、もし夜に点灯してメダカの様子を見たいといったときは、青色など控えめで暗めの照明にすることで、メダカに悪影響を及ぼすことを減らせます。

しかし、1日中照明をつけておくことはやめてあげてくださいね。

つけすぎるとコケの原因にもなる

照明をつけすぎるとメダカのバイオリズムが崩れてしまうのが大きな問題ですが、それと同じようにコケの発生が促されてしまう問題も出てきます。

熱帯魚水槽では、水草の成長をよくするために強い照明をつかいます。そのためコケが生えやすいのですが、オトシンクルスのようなコケ取り生体も一緒に飼育することで、コケが爆発的に増えるのを防いだりします。

しかし、メダカ水槽は単種での飼育が基本ですので、コケの爆増を自然に抑えることは難しいです。コケの発生を減らすためにも、照明のつけすぎには注意しましょう。

メダカ水槽のコケ対策を知りたい人はこちらの記事も確認してみてくださいね!

まとめ:メダカの照明おすすめ5選!つけっぱなしでいいの?点灯時間も解説します!

照明はメダカを室内で飼育する際に重要なアイテムのひとつですが、点灯する時間としない時間のメリハリをきちんとつけてあげることがとても大切で、つけすぎてしまうとコケが発生してしまったり、メダカの体内時計が狂ってしまうなど悪影響があります。

LED照明は、初期コストが蛍光灯よりはかかりますが長持ちするので実はコストパフォーマンスは悪くありません。

メダカ水槽の照明選びで悩んだら、今回の記事に記載されているような点灯時間を考慮しつつ、メダカの色や模様を楽しみながら健康を守ってあげてくださいね!