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石を使ったレイアウト水槽に似合う熱帯魚10選!石組みと相性の良い魚種!

アクアリウム初心者のうちは水草を使ったレイアウトがメインになることが多いですが、大自然のダイナミックな景観を作りたいと石組みを利用する人もいますよね。

でも石組みに合う熱帯魚を考えたとき、一体どんな種類が向いているのかと悩んだり、石を使った水槽レイアウトは水質変化が起こる可能性も考えなければならないので、面倒と思っていませんか?

今回は石を使ったレイアウト水槽向きな熱帯魚を10種類ご紹介していきますので、石組みレイアウト水槽をつくるときの参考にしてくださいね。

石をレイアウトした水槽に似合う熱帯魚10選

石を使った水槽レイアウトは、川底や湖底、さらには草原や庭園・中国の山脈などを想像させてくれるので、より自然的な景観の水槽を作ることができ、ダイナミックな印象を与えてくれます。

しかし石を使った水槽レイアウトで注意しなければならないのは、石の種類によっては飼育水の中に成分が溶けだして、弱アルカリ性に水質がかたよりがちになること。

そういった点を考えると、水質は中性を好む熱帯魚がおすすめなんです!

意外に思うアクアリウム初心者さんが多いかもしれませんが、石を使った水槽レイアウトは小型熱帯魚の群泳と相性が良いんですよ。

それでは、石を使用した水槽レイアウトに似合う熱帯魚をこれから10種類ご紹介していきますので、参考にしてくださいね!

石については、こちらの記事を参考にしてください!

ブルーアイラスボラ

(熱帯魚)ブルーアイラスボラ(約2cm)<5匹>[生体]

名前のとおり目の部分に青い色が入り、清涼感のある熱帯魚です。成長しても大きさは3cmほど、飼育レベルもそれほど高くないのでアクアリウム初心者さんでも育てることができます。

臆病な一面があって、物音や振動などに驚くと水面から飛び出すので、水槽のフタは必須です。

小型魚なので5匹以上入れて群れで泳がせると、ブルーアイラスボラの目の色がより強く印象付けられ、石組みレイアウトに映えますよ!

ラスボラの育て方については、こちらを参考にしてください!

トランスルーセント・グラスキャット

(熱帯魚)トランスルーセント・グラスキャット(2匹) 北海道航空便要保温

何とも不思議な透明ボディを持つトランスルーセント・グラスキャットは、こう見えてもナマズの仲間なんです。大きさは成長すると15cmほどになりますが、ショップやネット通販では5cmくらいのものを販売していることが多いです。

ほかのナマズの仲間の魚とちょっと違うところは、群れて良く動き回ること。昼行性なので明るい時間帯に動いている様子を見ることができますが、泳ぎが苦手なので水流は弱めにしてあげてくださいね。

トランスルーセントグラスキャットなどの透明な熱帯魚については、こちらの記事を参考にしてください!

グリーンネオンテトラ

(熱帯魚)グリーンネオンテトラ(ワイルド)(3匹) 北海道航空便要保温

カージナルやネオンテトラとそっくりですが体色がシックな、グリーンネオンテトラも石を使った水槽レイアウトにピッタリな熱帯魚です。

ネオンテトラなどよりもボディカラーのコントラストがはっきりしていて、群泳させたると黒や白系の色の石によく映えます。ただし草食性が少し強いので、柔らかい水草は食べられてしまう可能性がある点は注意が必要です。

グリーンネオンテトラなどテトラ系の飼育方法については、こちらの記事を参考にしてくださいね!

ミクロラスボラ・ブルーネオン

(熱帯魚)ミクロラスボラ・ブルーネオン(4匹) 北海道・九州・沖縄航空便要保温

ミクロラスボラ・ブルーネオンはボディカラーがとても明るいので、石を使ったレイアウト水槽に入れるときは、石や水草の色を暗めにすると群泳させたときにとても綺麗に映えますよ。

綺麗な水が好きな上に酸欠に弱い傾向にあるので、ろ過環境をしっかりと安定させる必要があります。

ラスボラの飼育方法については、こちらの記事を参考にしてください!

レモンテトラ

(熱帯魚)レモン・テトラ(6匹) 北海道航空便要保温

淡い黄色のボディにヒレに入った黄色と黒のラインがワンポイントのレモンテトラ。大きさが4cmほどとそれほど大きくないので、こちらも群泳させるのがおすすめ。

草食性の強い品種なので、石だけでなく水草もレイアウトに使用するときは、柔らかい葉を食べてしまうので使用する水草に注意しましょう。

ブルーテトラ

(熱帯魚)ブルーテトラ(約3cm)<5匹>[生体]

ボディ全体がうっすらと青い色に色づいて、ヒレは薄いピンク~白と綺麗なブルーテトラ。成長しても体長は4cmほどの小型の熱帯魚です。

こちらも石を使ったレイアウト水槽に入れるのであれば、石や水草、水槽用のレイアウトアイテムは暗めの色のほうが、ボディカラーが映えますよ。

縄張り意識が強い品種なので、石・水草などを上手に使って隠れ場所などを多めにする・遊泳層が被らない品種と混泳させるといった気遣いが必要です。

水槽内で群泳させたいのであれば、10匹以上は入れることをおすすめします。

アカヒレ

(熱帯魚)アカヒレ Sサイズ(10匹) 北海道航空便要保温

飼育しやすく環境に慣れやすいアカヒレも、石を使った水槽レイアウトに向いている魚です。最近は品種改良されてヒレが大きくなった「ロングフィン」や、ボディカラーが黄色い「ゴールデン」といったものも登場しています。

水槽サイズや飼育数によりますが、温和なので今回ご紹介している熱帯魚などとの混泳も可能なことがほとんどです。

アカヒレの育て方はこちらを参考にしてください!

コンゴテトラ

(熱帯魚)コンゴテトラ Mサイズ(オス)(1匹) 北海道航空便要保温

うっすらとメタリックグリーンがかかったボディに黄色いラインがワンポイントになっているコンゴテトラ。群泳させたいのであれば60cm以上の水槽は必須です。

水質に対してそこまでうるさくないのですが、やや草食性があるので、石と水草を組み合わせた水槽レイアウトを考えているときは、葉が硬めな水草を選びましょう。

体長は10cmほどになりますが、大人しい性格なので他品種との混泳可能です。

テトラオーロ

(熱帯魚)テトラ・オーロ(4匹) 北海道航空便要保温

シルバーボディに尾ひれの付け根にある黒・白のスポットがワンポイントになっているテトラオーロ。地味な印象があるという人もいるかもしれませんが、明るい石や水草を使ったレイアウト水槽によく映えます。また赤や青など鮮やかな種類と混泳させることで、鑑賞性を高めてくれますよ。

大きさは3cmほどなので群泳向き、アクアリウム初心者さんでも育てやすい熱帯魚です。

ポポンデッタ・フルカタ

【熱帯魚・レインボーフィッシュ】 ポポンデッタ・フルカタ ■サイズ:1.5-2cm (5匹)

透明度の高いボディに、ヒレ先の濃い黄色がとても綺麗な熱帯魚。背景となる石や水草を暗めの配色にすると、ポポンデッタ・フルカタのカラーがとてもよく映えて、鑑賞性が高まります。

同種同士だと縄張り争いなどで小競り合いが起きることがありますが、他の品種とは混泳させやすいです。水槽に入れるのであれば最低でも5~10匹は入れるのがおすすめです。

まとめ:石を使ったレイアウト水槽に似合う熱帯魚10選!石組みと相性の良い魚種!

石や背の低い水草を組み合わせて、庭園や草原、中国の山河のような雰囲気を演出するレイアウトは、流木を使ったネイチャーアクアリウムのように、レイアウト水槽コンテストなどで人気が高いです。

最初から完成度の高いものを目指しても、一発で完璧なものが出来る人はいません。アクアリウム初心者さんや、水槽レイアウトが苦手という人は最終的に作りたい理想のレイアウトをイメージして、少しずつ水槽レイアウトに手を入れていきましょう。

今回ご紹介した熱帯魚10種類は、アクアリウム初心者さんでも育てやすいものが多いので、熱帯魚を中心に水槽レイアウトをイメージするのもありですよ。

しかし石の成分によっては水質が変わってしまうこともあるので、使用する石の種類や水槽に入れる水草・熱帯魚を育てるのに適正な水質などはしっかりと把握して、水槽レイアウトに挑んでくださいね!

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