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ボトルアクアリウムに入れるおすすめな熱帯魚やエビ、貝ベスト10

ボトルアクアリウムといえば、100均でも道具をそろえることのできる、お手軽な小型のアクアリウム水槽として、最近人気を集めていますよね。

『ボトルアクアリウムを始めてみたいけれど、おススメな熱帯魚がわからない』という方や『熱帯魚の他にも、ボトルアクアリムで飼育しやすい貝やエビを知りたい』という方もたくさんいらっしゃるはずです。

ボトルアクアリウムにおススメな熱帯魚やエビ、貝には共通の特徴があります。水を汚しにくく、水質の変化に強い種類の魚、エビや貝などがボトルアクアリウムに向いています。

今回は、ボトルアクアリウム向きな熱帯魚やエビ、貝のベスト10をご紹介させていただきます。

ボトルアクアリウムに入れるおすすめな熱帯魚やエビ、貝ベスト10をご紹介します!

ボトルアクアリウムに入れるおすすめな熱帯魚やエビ、貝ベスト10をご紹介します!

☆ボトルアクアリウムにおススメな熱帯魚やエビ、貝の紹介ということで、今回は、最後の方に飼育時の注意点をのせてあります。のちほど、トップ10の紹介とともにあわせてお読みください。

ボトルアクアリウムに入れるおすすめな熱帯魚やエビ、貝の特徴3つ

ボトルアクアリウムに入れるおすすめな熱帯魚やエビ、貝の種類や特徴とは

特徴1.幅広い水質に適応できる

ボトルアクアリウムに適した熱帯魚やエビ、貝は、飼育しやすく水質の変化に強い種類がこのましいです。これは、ボトルアクアリウムの容器のサイズが小さいため、水温の変化や水質の悪化が起こりやすいことが理由にあげられます。

特徴2.  小型である

ボトルアクアリウムは、小型の熱帯魚やエビ、貝の飼育がおススメです。

飼育するボトルアクアリウム用の容器は、水量が少ないため、中型以上の熱帯魚には水質や水温の変化によって負担がかり、弱る原因になります。

特徴3.  コケを食べてくれる

ボトルアクアリウム内では水質の変化がおきやすく、コケなどが発生すると、飼育している熱帯魚やエビが酸欠や病気になりやすいです。

コケを食べてくれる貝やエビなどとの混泳がおススメです。

ボトルアクアリウムに入れるおすすめな熱帯魚やエビ、貝ベスト10

1.アカヒレ

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アカヒレは水質の変化に強く、低酸素、ヒーターの加温なしでも飼育が可能です。

また、アカヒレは高水温でも飼育できるため、冬季間にミニヒーターの設置をしても飼育できます。

アカヒレはボトルアクアリウムで飼育できる魚の中でも、一番飼育しやすい魚です。

2.ネオンテトラ

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ネオンテトラは初心者向けの熱帯魚で、ボトルアクアリウムでも、ベタ用のミニヒーターを使用すればかんたんに飼育できます。

また、ベタ用のスポンジフィルターを設置することで、3匹以上のネオンテトラの飼育が可能になります。

3.ベタ

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ベタは低酸素に強く、1匹での飼育が推奨されるため、ボトルアクアリウムにおススメな熱帯魚です。寿命は約2年と短いため、ベタを繁殖させる場合は、大きさのある水槽での飼育がこのましいです。

ベタ用のミニヒータースポンジフィルターを使用することで、長期的なボトルアクアリウムでのベタの飼育が可能です。

4.石巻貝

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石巻貝は、ボトルアクアリウムのコケ取りに適した貝です。ヒーターはあってもなくても、飼育することが可能です。

ボトルアクアリウムのような、小型の魚との混泳は、石巻貝が魚につつかれてひっくり返るようなことも少ないので、石巻貝自体の生存率もあがります。

注意点としては、コケを食べるのに夢中になりすぎて、石巻貝がボトルアクアリウムの容器から外に落ちてしまうことがあるので、発見次第、すみやかに水槽に戻すようにしてあげてください。

5.タニシ

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タニシは、コケ取りの他に水質浄化作用をもたらすという面でも、ボトルアクアリウムにおススメの貝です。

通販サイトで販売されているタニシは、水草に付いてくるタニシよりも大きいものが多いので、1ペアいれば、ボトルアクアリウム水槽には十分な存在です。

石巻貝と違って、水槽内で繁殖するため、タニシの飼育数を調整する必要があります。

6.カラーサザエ石巻貝

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カラーサザエ石巻貝は、別名イガカノコガイとも呼ばれています。貝殻にとげのような突起があるため、ひっくり返ったとしても、自分で起き上がる確率が高い貝です。また、石巻貝と同じように、淡水の水槽内で繁殖はしません。もともと汽水域に生息する貝なので、真水よりは少し塩を水に混ぜてあげると長生きします。

石巻貝にくらべると少々お値段は高めなのですが、カラーサザエ石巻貝はその風貌から、ボトルアクアリウム水槽のアクセントになり、かつ、コケ取りの能力に優れた貝として人気があります。

7.ピンクラムズホーン

(エビ・貝) ピンクラムズホーン(4匹) 本州・四国限定[生体]

ピンクラムズホーンは、コケ取り能力に優れた小型の貝類で、ボトルアクアリウムでの飼育に向いています。近縁に色違いのブルーラムズホーンがいますが、一般的に流通が多いのが、ピンク色のラムズホーンです。

ラムズホーンは、爆発的な繁殖力を持っているため、ボトルアクアリウム内での繁殖には注意が必要です。一度、卵を産むようになると、単体でも卵を生み続けて増える習性があります。

ボトルアクアリウム内では、ラムズホーンは増えすぎると寿命がつきて、一定の数で収まることがほとんどですが、水草の食害には注意が必要です。

8.ヤマトヌマエビ

(エビ・貝) ヤマトヌマエビ(5匹) 本州・四国限定[生体]

ヤマトヌマエビは、体長が他のエビより大きく、コケ取り能力に優れています。

体が大きいため、小型の熱帯魚に補食されにくく、水槽内のコケをよく食べてくれます。

注意点としては、ボトルアクアリウム水槽のような小さな容器では、水量が多いと脱走しやすいところです。

ボトルアクアリウムの小さな容器でヤマトヌマエビを飼育する場合は、飼育数を少なめにし、隠れ場所を作ってあげてください。

9.ミナミヌマエビ

(エビ)ミナミヌマエビ(10匹)+(1匹おまけつき) 北海道航空便要保温

ミナミヌマエビは、小型のエビで、水槽内のコケを食べてくれます。

体色が保護色となって比較的、捕食されにくいエビですが、小型の熱帯魚にも見つかると食べられやすいため、水草などで隠れ場所を作ってあげると、熱帯魚との混泳がうまくいきます。

10.ビーシュリンプ

(エビ) レッドビーシュリンプ 赤白バンド タイガー(3匹) 本州・四国限定[生体]

ビーシュリンプは、コケ取り能力もさることながら、その体色の美しさから、ブリード対象のエビとしても人気があります。

ボトルアクアリムでビーシュリンプを飼育する場合は、その目立つ体色や、体の小ささから捕食されやすいため、熱帯魚との混泳は避け、単体かペアで飼育するのがおススメです。

ビーシュリンプは水質や水温の変化には敏感なので、小型のヒーターやスポンジフィルターを設置した上で飼育してあげてください。

飼育時の注意点

ボトルアクアリムにおすすめな熱帯魚用品を設置しよう

ベタ用のオートヒーターMINI

ジェックス オートヒーターミニ SH10 (コンパクト水槽用観賞魚用ヒーター)

ボトルアクアリウムで無加温の淡水魚を飼う場合は必要ないのですが、熱帯魚を飼育する場合は、ボトルアクアリウム内の水温を一定に保つために、ヒーターの使用を推奨します。

ベタ用のヒーターであれば、サイズが小さいので、100均で売っているサイズのボトルでもヒーターを設置することが可能です。

ベタ用のスポンジフィルター

スドー ベタのフィルター

ボトルアクアリウム内で飼育している熱帯魚を長生きさせる場合は、小型のスポンジフィルターの設置をおススメします。

ヒーターを使用することで水温が上がり、水質が悪化しやすくなる傾向のあるボトルアクアリウム内では、熱帯魚の酸欠を招きやすい傾向にあります。

ベタ用のスポンジフィルターなどの小型のろ過器を設置することで水槽内の水質を一定に保つことができます。

まとめ・ボトルアクアリウムに入れるおすすめな熱帯魚やエビ、貝ベスト10をご紹介します!

まとめ・ボトルアクアリウムに入れるおすすめな熱帯魚やエビ、貝ベスト10をご紹介します!

ボトルアクアリムの歴史は浅く、ブームに火が付いたのは最近のことなので、専用の機材や道具がまだ少ないといわれています。

その分、形式にとらわれず、水槽以外の小さな容器で、熱帯魚や魚、エビや貝といった生き物を飼育することができるボトルアクアリウムは、始めやすく、管理のしやすいミニマムなアクアリウムです。

今回は、小さな容器でも育てられる、熱帯魚やエビ、貝のベスト10をご紹介させていただきました。

場所を取らずに始められるボトルアクアリムにぴったりな生き物で、ちいさな水槽生活を楽しんでみましょう。

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