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サブフィルターを活用しよう!エーハイムサブフィルターの特徴とおすすめ商品

メインのエーハイムフィルターへ、サブフィルターを増設したことがありますか。

または、導入を検討している方はいませんか。

サブフィルターを効率よく使用することで、水槽管理を安定させるフィルターとして一役買ってくれますし、何と言ってもサブフィルターはポンプが付属していないため、通常のポンプが付属したエーハイムフィルターを購入するより手軽に導入できます。

費用対効果も高いことで、昔から根強いファンがいるのも確かなエーハイムサブフィルター。

ここでは、エーハイムサブフィルターの特徴とおすすめ商品を解説していきます。

エーハイムサブフィルターの特徴

エーハイムサブフィルターは、適正に使用することでより安定して水槽管理することができますが、使い方を誤ると逆効果になることもあります。

ここでは、サブフィルターのメリットからデメリットまで解説いたします。

サブフィルターのメリット

エーハイムサブフィルターのメリットは、大きく3つあります。

  1. 安価
  2. 設置が簡単
  3. メンテナンス管理も簡単

それぞれ解説していきます。

安価である

ポンプが付属したエーハイムフィルターを購入するよりも、安価で購入することができます。

シンプルにろ過能力を上げることを目的とするなら、エーハイムサブフィルターを強くおすすめします。

電気代不要

購入時のイニシャルコストが安くなるだけでなく、既存のポンプを使い循環させるため、ランニングコストとしてかかってくる電気代も不要です。

コンセントを用意することなく使用できますし、お財布やさしいろ過フィルターです。

設置が簡単

エーハイムパワーフィルターへ簡単に追加接続できるため、現在のメインフィルターを使いながらろ過能力を上げたいという時にとても便利です。

エーハイムパワーフィルターに接続し併用することで、ろ過能力が向上しより水質が安定しますので、変に他のフィルターを使うよりもろ過能力向上効果が期待できます。

また、エーハイム1250などの水陸両用ポンプを使いサブフィルターを回して使用することもできます。

大型水槽の場合は、水槽状況によってサブフィルターを複数台設置するなど、いろいろカスタマイズできるのも魅力的です。

メンテナンス管理も簡単

外部フィルターの前にサブフィルターを設けることで、フィルター掃除のインターバル期間を伸ばすことができます。

サブフィルターにウールマットや活性炭のみとなる物理ろ過を詰めて、メインのフィルターは生物ろ過で運用しても良いですし、両方とも物理+生物ろ過にしても良いでしょう。

サブフィルターのデメリット

エーハイムサブフィルターのメリットは、大きく2つあります。

  1. 水流の勢いが落ちる
  2. 設置場所が必要

それぞれ解説していきます。

水流の勢いが低下する

サブフィルターは、ポンプが付属したメインフィルターの前に設置し引っ張って回しますが、どうしてもサブフィルターを通す影響で抵抗がかかり、水槽へ排出される水流は弱くなってしまいます。

サブフィルター設置後、水槽の中を満遍なく水流が周ることを確認し、水槽内に淀みが起こらないように注意しましょう。

もし、サブフィルターを設置して淀みが出るようなら、吐出口をシャワーパイプに切り替えて水流を強くする、水中ポンプを水槽内に増設するなど対応が必要です。

設置場所が必要

サブフィルターと言えど、通常のエーハイムフィルター同等のサイズなので、場所を取ります。

エーハイムフィルターに増設する場合、60センチ水槽から水槽台内へメインフィルターとサブフィルターの両方を収納できるようになります。

それ以下の水槽台内には、両方収納することは難しいため設置場所を考えてから導入するようにしましょう。

次に、エーハイムサブフィルターの商品をご紹介します。

サブフィルター商品紹介

エーハイムサブフィルターはメインフィルターのサイズに合わせて選定しましょう。

エーハイムサブフィルター2211

エーハイム サブフィルター 2211

サブフィルターの中でも、最も小型のサブフィルターです。

接続するメインフィルターには各種ありますが、私ならエーハイムクラシックフィルターの2213がおすすめです。

エーハイムサブフィルター2213

エーハイム サブフィルター 2213

こちらは中堅モデルのサブフィルターです。

こちらに使用する私のおすすめメインフィルターは、エーハイム2215です。

基本的に、メインフィルターはワンランク上のモデルを使用すると、水流低下を招きにくいのでおすすめです。

サブフィルター2215

エーハイム サブフィルター 2215

こちらは、サブフィルターのなかでは中型~大型機種になります。

ここから、水陸両用ポンプであるエーハイム1250を使うなどして循環させることも可能です。

エーハイムサブフィルター2217

エーハイム サブフィルター 2217

サブフィルターの中でも、一番の大型機種です。

このサイズになると、エーハイムクラシックでは能力が足りず、プロフェッショナルシリーズとの接続が有効です。

さらに、サブフィルターと言えど値段も上がってくるため、メインパワーフィルターにするか、サブフィルターにするかよく考えて選定しましょう。

まとめ: サブフィルターを活用しよう!エーハイムサブフィルターの特徴とおすすめ商品

エーハイムサブフィルターの特徴と商品を紹介しました。

サブフィルターを上手に利用することで、経済的にもやさしく、水槽管理も楽になるので非常におすすめです。

私の主観ですが、水槽管理が上手なベテランアクアリストほど、サブフィルターを使い美しいアクアリウム水槽を管理している印象を受けます。

もし、現在エーハイムフィルターを使用し使用しているがろ過能力が不安、または上げたいとか考えている方は、サブフィルターを導入することを検討してみると良いかとおもいます。

それでは、素敵なアクアリウムライフをお過ごしください!