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【2019年版】水草育成用CO2ストーン・拡散器おすすめ6選と選定法

Co2は光と並んで水草水槽に良い効果をもたらしますが、Co2ストーンやディフューザーを選ぶときに次のポイントが重要です。

  • メンテナンスが簡単か
  • Co2の泡が細かいか
  • Co2の圧力に合っているか

今回はこれらのポイントが重視される理由や、さまざまなものが販売されているCo2ストーンや拡張器の中でおすすめアイテム6種をご紹介します。

おすすめのCO2ストーン・拡散器6選

水草水槽を作るときに欠かせないCo2添加ですが、細かい気泡で出すことで効率的に添加ができるディフューザーやCo2ストーンが、コストの面からも使われることが多いです。
さまざまなものが売られている中で、まずはおすすめできるCo2ストーンや拡張器6選をご紹介します。

Co2添加が必要な水草にどのようなものがあるかを知りたい方はこちらをご覧ください。

1:Leaf Corp CO2拡散器 コケが目立ちにくいCO2ストーン 黒 丸型

ショッピングサイトを選べます

商品名からもわかるように、6㎜耐圧チューブ用として発売されているCo2ストーンです。ストーン部の長さが3.5㎝のロングタイプで、細かくきれいなCo2の泡を水槽内へと拡散してくれるアイテムです。
他の色もありますが、黒いほうが目立ちにくいというメリットもあるのでおすすめです。

2:スドー CO2ストーン

スドー CO2ストーン

本体サイズが約4.5㎝と、上でご紹介したLeaf CorpのCo2ストーンよりも一回り大きなサイズの商品です。ストーンの色が白いので水槽内で若干目立ちやすいというデメリットはありますが、こちらもきれいで細かなCo2の気泡を出してくれます。

3:AIネット バブルカウントディフューザー

AIネット バブルカウントディフューザー S サイズ

ガラス製のCo2ディフューザー(拡散器)ですが、これ1台でバブルカウンターもこなしてくれる優れモノです。割れやすいので取り扱いにはやや難はありますが、泡の見た目も美しいことに加えて、U字の形状やCo2の圧を均等に整えて放出してくれる働きもあるので、泡の大きさが均一なのもメリットです。

4:アズー CO2ディフューザー MINI

アズー (AZOO) CO2ディフューザー ミニ

アクリル製でコンパクトなディフューザーで、ガラス製のものよりも割れにくく、小型水槽にも使いやすいサイズなので使いやすくおすすめなアイテムです。Co2カウンターもついているので添加量の確認もしやすく、泡の細かさも全く問題ありません。

5:明新ジャパン CO2ミスティー2 30

明新ジャパン CO2拡散器 CO2ミスティー2 30

90㎝以上の大型水槽で使えるCo2拡張器ですが、セラミックプレートを採用したことで、大型水槽に対応する場合に失われがちな細かい泡を生み出すこともできます。
逆流防止弁がついているのでホースを取り付ける位置が縦横を問わず、思うように自由に取り付けられるのも大きなポイントです。

6:JARDLI ディフューザー CO2拡散器・ビートル風 ガラス製

ディフューザー CO2拡散器・ビートル風 ガラス製 (直径5センチ - 120〜180cmサイズの水槽用)

ガラス製のディフューザーなので見た目がキレイなのはもちろんですが、120㎝を超える大型水槽に対応している商品です。Co2の気泡を生み出すときに重要となるセラミックプレート自体も大きく表面積が広いものを使用しているので、大型水槽でも水中に溶けやすい細かな気泡でのCo2添加が可能です。

Co2ストーン・拡散器の選定ポイント

Co2ストーンや拡張器のなかでもおすすめアイテムをご紹介してきましたが、自分が管理している水草水槽への導入を考えたときにどのようなポイントが重要なのかわからないと、せっかく買ってもダメだった、となりかねません。
そこでここからはこれらのアイテムを選ぶときに重視するポイントについてお話していきます。

Co2を添加するときに機材を使いたくない場合はこちらのページをご覧ください。

メンテナンスが簡単か

気泡を生み出す役割を果たすCo2ストーンやセラミックプレートは、頻繁にコケが生え、目詰まりを起こしてしまいます。

水草が育つ環境は、コケにとっても居心地の良い環境です。

このような場合セラミックを使用したCo2ストーンの場合は、ストーン自体を交換することが多いです。

お手入れをして継続的に使いたい場合はガラス製ディフューザーを選ぶことがおすすめです。
ガラス製のメンテナンスは、キッチンハイターなどを使い、しっかりと洗ったうえで塩素が残っていないかどうかをきちんとチェックして戻すようにしてください。

しかし材料がガラスなので割れてしまうこともあり、割れたときにはすぐ新しいものに交換できるように予備をきちんと確保しておくことも重要です。

Co2添加水槽の運用ポイントについて気になる人はこちらのページを参考にしてください。

Co2の泡は細かいか

Co2ストーンなどのアイテムは購入する前に使っている環境を見ることは難しく、購入して使ってみないとわからない部分もありますが、Co2の泡が細かいものを選んだほうが効率よく水に溶けることが可能です。口コミを参考にしたり、知り合いに使っている人がいる場合は聞いてみるのもひとつの手です。

水草を育てるためには光も重要ですが、水槽で使うLED照明を知りたいという人はこちらを参考にしてください。

CO2の圧力にあっているか

Co2ストーンなどを使って添加させる場合、発酵式の場合やボンベを使う場合などがありますが、発酵式はランニングコストが安く初心者でも手が出しやすい代わりに圧力が弱めというデメリットもあります。

そのためセラミックプレートを使って発酵式のCo2添加を行おうとすると圧力が足りず、初めのうちはCo2の気泡がなかなか出ないことも少なくありません。

気泡が出ないからといって発酵式がすべてダメということではなく、こういったことが起きたらチューブの長さを短くするなどの調節をして、ディフューザーやプレート、ストーンといったものにCo2が効率よく行き届くようにすることで対応できます。

Co2を添加しても気泡が出ないときはこちらの記事も参考にしてみてください。

まとめ:【2019年版】水草育成向けのCO2ストーン・拡散器おすすめ6選と選定ポイント

水草を元気よく成長させるために必須となるのが光と二酸化炭素(Co2)ですが、これを効率よく添加させるために気泡として出す目的でCo2ストーンやディフューザーなどが使われています。
新しいものを用意するときはアイテム選びにも悩んでしまいがちですが、今回の記事を参考にしてメンテナンスのしやすさや圧力にあったものを選ぶといったポイントをしっかりと押さえ、水草を元気に育ててあげましょう!