トロピカ-初心者向けアクアリウム、熱帯魚水槽、金魚、メンテナンスの情報メディア

フォローする

金魚すくいのコツをプロが解説!すくい方、飼い方、なぜ金魚はすぐ死ぬ?

夏と言えばお祭り、お祭りと言えば金魚すくい!!です。

金魚すくいのコツ(ポイの使い方など)と金魚の飼い方をまとめました。また、金魚すくいの金魚は弱い、と言われていますが、実は金魚の種類や年齢に要因があります。

なぜ、金魚すくいの金魚はすぐに死んでしまうか?についても詳しく解説しました!

なんとかして、出会ったからには長生きさせてあげたいですよね。

金魚は、手をかけてあげれば上げるだけ、応えてくれます!
金魚すくいの金魚たちを危険な状態から脱出させてあげる方法を解説いたします!

目次

金魚すくいを成功させるポイント

夜店の金魚に出会うためには、まずは金魚すくいを成功させなければなりません。
金魚すくいを成功させるためのコツをご紹介します!

金魚すくいのポイント1:ポイの使い方を考える

金魚すくいはプラスチックの丸い枠に紙を貼った『ポイ』という道具を使用します。

薄い紙が貼られているだけなので、水に濡れたらひとたまりもないんじゃ?!といきなり思わせてきます。しかし、このプレッシャーが金魚すくいを失敗させる罠です!

確かに、水に薄い紙が濡れたら破れる…その通りです。しかし、そのポイだけで何匹も掬える猛者がいることを思い出してください。そう『できる!』のです。

イメージトレーニングすることで、人は何事も成功率をあげることができます!

できる!と意気込めたら次はポイの使い方です。

ポイとは?

金魚すくいの時に手渡される、紙の貼ってある丸いアイテムが『ポイ』です。

金魚をすくうための大切な相棒です!

たまにモナカの皮を使ったポイもありますが、大抵は紙のポイです。

紙が枠の上に貼られているほうが『表面』です!

一見、枠が紙の上に来ているのが表に見えますが、あちらですくおうとすると、あっという間に穴が開きます。

ポイの種類を知ろう!

金魚すくいで渡されるポイには種類があります。
4号、5号、6号、7号…これはポイの紙の厚さを表します。
号数が低いほど紙が厚いです。

紙が厚いほうが、お得感がありますよね!

7号は上手い人でも難しいレベルの薄さで、現在は採用してい露店もほとんどありません。

しかし、ポイの厚さ=掬いやすさとはいかないのが金魚すくいです。厚い紙は丈夫ですが、その分、水の切れがちょっぴり悪いです。

水の滴らせ方により、ポイの寿命はだいぶ変わります。

どの号数のポイが来ても、上手く水を滴らせて長く戦いたいですね!
ちなみに、親切なお店では、聞けば号数を教えてくれるところもあります。しかし大抵は企業秘密です。

号数は、お店の人の背後に積まれている段ボール箱に書いてあります。箱が見当たらない場合は実際に遊んでいる人の様子を確認しましょう。

すくえない人が続出のお店の紙は、薄いかもしれません!

また、金魚すくいが上手そうな人には薄めの紙を渡すお店もあります。

出された場合は逆に、「あ、うまいと思われてるんだな!」と受け取りましょう。

モナカのポイの特権

モナカのポイを使用する店は、今ではごく少数になってしまいました。

ちなみに、モナカのポイは、端っこを水につけておくと金魚が食べに集まってきて警戒心を解ける、という裏技が使えます。※子供のころ、実際によくこの手口を使っていました…。

しかし、すくえるかは腕次第です!

水につけすぎても、ふやけて使い物にならなくなる事案が発生しますので注意です!

ポイの入水角度をチェック

ポイを長持ちさせるのに、入水角度は最重要なチェックポイントです!

一般には45度の角度を保ち、すみやかに全体を濡らすこと、がコツと言われています。

実際に、半分だけ濡れたポイは、濡れた箇所と乾燥した箇所の境目が非常に破れやすくなります!全体を濡らしてしまったほうが、ポイの強度はUPするのです。

もちろん入水したままポイを動かしてはいけません。

あっというまに紙が溶けてしまいます!

ポイはその特性上、直下降に弱いです。ですので、出来る限り斜めから入水します。水の重みが紙に出来る限り乗らないようにするためです。

入水できたら、いよいよ金魚を狙います

ちなみに、金魚すくいはポイが破れたらそこで試合終了という鉄の掟がありますが、最近は破れても続行させてくれる屋台が多いです。

フチの近くのポイの強靭なところ(接着面近く)をうまく活用すると、勝算はぐっと上がります!

上手い方はフチだけですくえるそうです。

金魚すくいのポイント2:金魚の狙い方、金魚を油断させよう!

狙うべき金魚選び

金魚すくいには必ず「あいつをすくいたい!!」と思わせる『高そうな金魚』が数匹入っています

デメキンだったり、ランチュウだったり、大きい個体だったり…

しかし、そいつらはいわゆる客寄せ金魚です!

大きい個体なんて、ポイに負担をかけよ!と言っているようなものです。

簡単にすくえる金魚は水面をパクパクしている、ちょっぴり弱った金魚たちです。

水面にいるのでポイをむやみに沈めなくて済みます。

「でも、弱ってるならすぐに死んじゃう金魚なんじゃないの?」とお考えになると思いますが、そこはケアと運次第です。

金魚の頭を中心にすくいましょう!

金魚の体は、できれば頭~お腹を中心にすくいます。

尾びれはピチピチとするので、ポイにダメージを与えやすいです!

静かに水面に抜いた後、ターゲットの金魚を探します。ここでのポイントは、『金魚の深追いは禁物』ということです。

つい、なんとか掬おうと追いかけすぎてしまうと、金魚が怖がって、近寄ってきてくれなくなります!しかも、他の金魚も一斉に逃げる場合があります。

追いかけるのは主に壁のほうにいる金魚が望ましいです。なぜなら行動範囲に制限がある(逃げ場がない)からです。

なので初心者の方は壁際(角のほう)を陣取って始めると良いです。こちらのフィールドにうまく誘導すれば、すくえる確率もUPします!

金魚をできる限りスマートに掬うには、金魚を油断させる必要があります。

具体的な方法としては2つあります。

  1. 前のめりになり水に影を作る
  2. ポイの先端をほんの少しだけ水につける

金魚が逃げ込む影をつくる

1の『前のめりになり水に影を作る』は、金魚の習性を利用した方法です。

金魚すくいの金魚たちは、追いかけられたり、ライトが明るかったりして疲れています。
ですので、休み場所を探しています。物陰に隠れるのは、魚の習性です。
つまり、暗い場所(隠れ場所)を作ってやると、そこに集まってくるわけですね。

黒い服で金魚を油断させられる?!

金魚は陰に逃げ込む…その習性を最大限に利用できるアイテムが『黒い服』です。

黒い服ですと光の反射が無いため、白い服より明らかに金魚が安心します!上記の影作りの技と組み合わせれば、かなりの効果を発揮します!

※必ずその効果が出るとは限りません。

ポイの先端を水につける

2の『ポイの先端をほんの少しだけ水につける』は、釣りと同じ戦法です。

金魚たちはお腹を空かせていますから、餌のようなものを見つけるとつい近寄ってしまいます。ポイの先端を疑似餌として活用するんですね。
ただ、あまり水に入れすぎるとポイが破れてしまうので、付ける部分は、ほんの少しだけで十分です。

お腹を空かした個体ほど、水面付近にいるのですくい易いです。

私はこの方法でかなりの匹数をおびき寄せました。もちろん正攻法ではないので、あくまでコッソリとやる方法です。また、見向きもしない金魚たちの水槽もあります。

モナカ(ウェハース)のポイの場合、最強の攻略法です。(モナカの皮は食べ物ですからね!金魚がこぞって寄ってきます。)

金魚すくいのポイント3:お店を選ぶ!

金魚すくいのルールは『ポイで金魚を掬ってお椀に入れる』だけです。

どこにも不正が許されないシンプルなルールの中で、実は、お店選びから成功確率は決まっていきます!

屋台なんてどこも同じ…そう考えていると損をします!

夜店(屋台)の選び方1 まずは夜店を見つけよう!

昔は夜店と言えば…というように、どんなお祭りにもあった『金魚すくい』の屋台ですが、最近は数をめっきり減らしています。
比較的大きなお祭りでも、1店舗もなかった!なんてこともよくあります。金魚すくいが減った理由には、やはり搬入搬出が大変なことが大きいようです。

しかし、有名な神社のお祭りには、まだまだ金魚すくいはあります!

また、金魚を中心としたお祭りやイベント(船堀の金魚まつり、など)ではレギュラープログラムですので、ご安心ください!

しかも、普通より豪華でたくさんの金魚をゲットできますよ。

夜店(屋台)の選び方2 いろいろな種類の金魚がいるか

金魚すくいの水槽で、泳いでいる金魚の種類にも目を向けてみましょう。

基本は赤いフナ型の『和金(小赤)』です。しかし中には白地に赤と黒の『朱文金』や、丸い体形の、『琉金』や『出目金』などもいます。

ここで重要なのは、『いろいろな種類の金魚が泳いでいるか』、です。

実は泳いでいる金魚の種類が多いほど、金魚の仕入れ先が良く、養魚場や問屋と繋がりがある場合があります。

特に琉金や出目金など丸い金魚が多いのは良いとされています。和金よりもしっかりした養魚場出身の場合が多いです。

活きの良い金魚と出会いたいですね!

夜店(屋台)の選び方3 水槽の水量が多いか

金魚すくいの水槽の水の量も、重要ポイントです。

水槽の中には過密に投入された金魚たちがひしめき合っています。

金魚は生き物ですから、フンや尿など排泄をします。
通常の飼育水槽なら、アンモニアなどを分解してくれるバクテリアがいます。しかし、バクテリアの定着には時間がかかるため、特設の水槽には、水をきれいにしてくれるバクテリアなどいません。

つまり、有毒物質(アンモニア)が溜まっていく一方!な状態なのです。

できるかぎり、活きの良い金魚を掬いたい場合は、水槽の水の量が多めのお店を推奨します。水の量が多い=アンモニアもまだマシに希釈されている状態だからです。

水が白く濁っていたら、それはもう危険信号です。なるべく違うお店を探しましょう。

『養魚場のお水をもらってきている(バクテリアのいる水を使っている)』というお店もありましたが、それは本当にレアケースですので、水の濁り具合を見てお店を選びましょう。

金魚すくいをお得に遊ぶ方法

金魚すくいの価格とは

子供の頃の記憶の中では1回200円くらいだった…ような気もしますが、現在では一回500円程度の金魚すくいが多いです。

ここでポイントなのは、値段=金魚すくいの質ではありません。

値段が高くても、水が濁っているお店や、和金(小赤)ばかりのお店推奨しかねますので、よくチェックしてから金魚すくいを始めましょう!

お祭りは歩き回るものですから、屋台は一期一会の場合がほとんどです。

『これだ!』と思う金魚すくいを見つけたら、ぜひトライしてみてくださいね!

産地の金魚すくいは、内容も価格もお得!

金魚の産地のお祭りやイベントでは、良質な金魚をお得にすくえることが多いです。

例えば、船堀の金魚まつりでは普通の金魚すくいと『高級金魚すくい』が存在します。
高級金魚すくいは1回1000円~1500円程度だったと記憶していますが、掬える金魚がとても良いです。

キャリコ(赤・白・黒の三色)柄など、普通の金魚すくいではお目にかかれないような色・柄・品種の金魚が掬えます。しかも終了間際に行くと大量にオマケをしてくれることも?!

普通の金魚すくいも、産地の方がより活きが良いです。

農業関係のイベントで行われていた金魚すくいも体が大きめで、なかなかの金魚でした。そうした自治体や金魚関係のイベントは、本当におすすめします!

金魚を掬った(すくった)後の飼育方法!

金魚を掬ったら、飼育ライフのはじまりです!

金魚の持ち帰り方

金魚を無事ゲットしたら、家に連れて帰ることになります。

ここでポイントなのが『金魚をゲットしたらなるべく早く家に帰ること』です。

金魚すくいの水槽の水は、金魚にとって有害な物質だらけです。しかも、すくわれるというのは金魚たちにとって相当な精神的・肉体的ストレスです。一刻も早く、休ませてやる必要があるのです。

そして、金魚を持ち歩くとき必ず守ってほしいのが、『むやみに金魚の袋を揺らさないこと』です。

金魚は小さいので少しの振動でも、大きな衝撃に感じます。上記の通り、金魚のストレスはギリギリです。人間でも、乗り物が激しく揺れたら気持ち悪くなりますよね。

素早く、揺らさず、スマートに!持ち帰ってあげましょう!!

金魚すくいの金魚の飼育方法

『金魚すくいの金魚はすぐ死ぬ』と定説のように言われていますが、そんなことはありません。飼育環境さえ整っていれば、とっても長生きしてくれます!

基本は『はじめはそっとしておくこと』です。

金魚すくいで疲れ切った金魚の体力を回復させなくてはならないからです。

水合わせ

金魚すくいでもらった水は、絶対に飼育容器に入れないでください!

アンモニアがたくさん含まれているため、金魚に有害だからです。

しかし、金魚すくいの水が有毒物質だらけだからと言って、いきなり、新しい水にドボン!とすると、金魚は水質の変化についていけず、死んでしまいます。

必ず、『水合わせ』という行程をしましょう!

水合わせのやり方はこちらです。

まず用意してあげたい設備は『ぶくぶく』!

底砂利、フィルターなど、飼育に必要な用具はたくさんありますが、まず用意してあげたいのが、ぶくぶく(エアレーション)です。

金魚すくいの金魚は疲れ切っていますから、まずは休ませてやる必要があります。
そこで優先度が高いのが、エアレーションです。酸欠になれば死んでしまう確率も上がります。エアレーションをすれば、疲れた金魚の呼吸を助けます。

投げ込み式フィルターなら、エアレーションとろ過が一度に行えるのでおススメです。

ジェックス ロカボーイS バクテリアパワー 生きたろ過バクテリア+活性炭マット

ノンノイズS-100

飼育容器はもちろん水槽が望ましいですが、最初は10L程度のバケツでもいいです。金魚すくいの金魚の飼育方法は、こちらで更に詳しく書かれています。

餌やり

まず『最初の3日間は餌をあげてはいけません。』という鉄則があります。

餌を消化するのにも、金魚は体力を使ってしまいますから、新しい環境に慣れるまでに、餌をあげてしまうと死んでしまうことが多いです。

餌は4日目の朝からほんの少し程度(1粒~)与えてみましょう。

食べるようなら次の日は3粒、など徐々に増やします。

水換え

金魚は餌を食べれば、フンをします。

フン=アンモニアのもとです。水にアンモニアなどの有毒物質が溜まりはじめますので、ここで『水換え』をします。
30cm~45cm水槽なら、最初の2週間は2/3程度を2~3日おきにかえつつ、有毒物質を分解してくれるバクテリアの繁殖を待ちます。

水換えについてはこちらの記事もご覧ください。

その後も定期的にフンなどをお掃除して、水質を維持してあげましょう!

金魚すくいの金魚は弱い?なぜすぐに死んでしまうのか

そもそも、飼育用の金魚ではない!?

夜店に出回っている金魚(和金)のほとんどが、実は飼育・観賞用ではないといわれています。

では何者なのかというと、答えは『大型魚の餌用』です。
アロワナなどの大型肉食魚は金魚を好んで食べます。餌用ですので、飼育環境はギリギリ(必要最低限)です。

金魚にはランクがあります。

明確に餌用として飼育されていなくても、その金魚とランクが同じだったりします。
ですので、その時点で観賞用金魚と体力・体格に差が生まれます

しかし、元が餌用でも全然問題なく、元気に大きく育つこともあります!

また、金魚すくいには、たまにランチュウやリュウキンなどのちょっと高めの金魚が混ざっていることもあります。基本的には、選定ではねられた個体の場合が多いです。
もちろん、飼い込めば立派に大きく、育ってくれますよ!

夜店の金魚は小さな子供!

金魚すくいの金魚の種類は、主に和金です。5cm程度の特に小さい金魚を『小赤』、それより少し大きめの、約10cm以内の金魚を『姉金』と呼びます。

和金はフナに近く、丈夫で飼育が簡単なのですが、金魚すくいで使用されるのは当歳といって、その年の春に産まれた個体を使います。

金魚の年齢の数え方は、生まれ年で1歳ですが、夏祭りだと、産まれてから3ヶ月程度しか経過していないため、人間でいえば幼稚園生くらいです。
まだ体力も少ないため、水質の変化などに適応できず衰弱してしまいます。

特に金魚すくいの入れ物は、祭り期間中は、基本的に濾過が付いておらず水質悪化が進んでいくため、この上ない悪環境です。
ぶくぶく(エアレーション)がついていても、ぶくぶく自体には濾過機能はありません。

たまに、金魚すくいの水が濁ってることがありますが、あの状態は非常に劣悪と言えるでしょう。

そのため、金魚すくいで長生きする良い個体を手に入れるには、コツがあります。

  • 祭りの最初にすくうこと
  • 少し大きめの個体を狙うこと(すくうのは大変ですが!)
  • 金魚をすくったら、なるべくすぐ帰ること(弱るのを防ぐため)

秋から冬に産まれていると思われる少し大きめの個体を狙うと良いです。
成長した金魚はだいたいが、明け2歳という、年をまたいだ金魚です。

丈夫で、水質悪化にも強いです。

金魚すくいでストレスを抱えた金魚

金魚すくいの環境は、金魚たちにとって非常に過酷です。

ですので、強いストレスを抱えています
金魚にとってストレスは万病のもとです!人間と同じです。

ストレスがかかりすぎた金魚は、病気の発症確率が上がったり、突然死にやすかったりします。免疫力が低下してしまうんですね。
なので元は問題がなかった金魚も、弱くなってしまっていると言えます。

それでも長生きする金魚たちもいます!

夜店の金魚だって長生きすることは、たくさん例があります!

ただ、弱ってしまった金魚の回復は、思うよりも難しいです。小さな命ですから、手をかけても、良くならないこともあります。

ですので、連れて帰った時のケアが重要です。

逆に、最初の2週間(何かあれば、1週間で症状が現れます。)を乗り切れば、長生きしてくれる可能性がグッと増します!

餌も、最初の3日は食べさせず、様子を見ましょう!

もしも2週間元気だったのに、そのあと死んでしまったら、こちらの記事も参考にしてみてください。

金魚の無設備飼育も早死のもと

濾過を付けるのは、アンモニアなどを分解させるバクテリアを養うためです。それにより、金魚に有毒な物質を分解するんですね。

しかし中には、『毎日水換えをすれば、酸素も取り込めるしアンモニアも排出できるでしょ。エアレーションも濾過フィルターもいらないよね。』という方がたまにいます。

たしかに塩浴時や『どんぶり金魚』など、そういう飼い方も存在しますが、それは飼い込んだ金魚だからできるうえ、ギリギリラインの奇跡のバランスの上に成り立っています!

水換えも金魚のストレスになります。体力も使います。

金魚すくいの小さな和金などは、まだ子供ですから水質の変化についていけません。つまり、弱らせてしまう原因になりえるわけです。水質が変われば、人間にとって空気が変わるのと同じわけですから、疲れ切ってしまいます。

また、濾過フィルターも無いのであれば、汚れた水をわざわざ残しているだけなので、やるなら毎日全換水でなければ、結局のところ意味がありません。

やはり、金魚を飼う際は最低限でも設備はあったほうが良いです。

まとめ:金魚すくいのコツ!すくい方、飼い方、なぜ金魚はすぐ死ぬ?

金魚すくいはシンプルゆえに奥が深い競技です!
コツや戦略を駆使すれば、初心者でもじゅうぶんに戦えます!
まずは、『絶対に金魚を掬える!』というイメージトレーニングをすることで勝率はぐっと上がります!

そして、夜店の金魚は弱いのか…複合的な理由から、確かにそう言えると思います。しかし、長生きして成長できるポテンシャルも持っています!
どんどん可愛がってあげてください!

可愛がった分、金魚は応えてくれますよ!!

コメント

  1. 未来 より:

    こんにちは👋😃
    金魚すくいで、最高で3ひきしかもらえませんでした。
    多くもらえる方法はありませんか。

    • 中島 より:

      こんにちは。
      金魚すくいでもらえる金魚の数は、お店によります。
      違うお店に行くのが良いです。
      お祭りやイベントの終了間際に行くといっぱいもらえることもあります。