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春休みには心機一転、新学期に向けてアクアリウム水槽を設置しよう!

春は、熱帯魚水槽を設置する一番良い季節ですよ

実は、春って熱帯魚水槽を設置する一番よい季節なんです。知ってましたか?

どうしてかって、気温が暑くもなく寒くもなく、ちょうどよいからです。

魚って、気温の変化にとても弱い生き物なんですね。

また、熱帯魚は夏のイメージがある人も多いと思いますが、夏に始めたら水槽や魚が落ち着くのが秋になってしまいますよね。

そういう意味でも、夏にキレイな熱帯魚水槽を眺めるためには、春からの準備が必要です。

春休みは、時間がたっぷりある方も多いので水槽を設置するチャンスですよ!

熱帯魚屋さんに行く前にチェックポイント3つ

でも、いきなり熱帯魚店に足を運んだり、ネットショップで水槽を注文する前にやることがあります!

なんの知識も準備もなく、熱帯魚店で店員さんに『新しく水槽を始めたいんですけど~』と声をかけるのは、あまりお勧めしません。自分の部屋に合わない機材を買わされてしまうケースもあるので、気をつけてくださいね。

では、最低限こちらは考えておきましょう。

1.家のどこに置くか、よーく考えてください

電源の位置を確認しましょう

できれば電源の近くに設置しましょう。水槽設備は細々とした機器類が多いので近くに電源があることが望ましいです。なければ延長コードで引っ張るなり工夫してください。

水をくむ場所を決めましょう

熱帯魚や金魚を飼いだすと週に1回程度水を変えて上げる必要があります。

水をどこから汲むのか、考えましょう。もちろん水槽から近い汲みやすい所が良いですね。

水を組んで運ぶのは重労働です。また、バケツで運ぶのであれば水源までポタポタ水が垂れる可能性もあります。いや、少しは垂れるでしょう。そんなことを考えると少しでも近い場所がよいですね。

水源が遠いときはホースで引っ張るなんていう手もあります。ですが、こちらも水が垂れたりするのであまりお勧めしません。

太陽の光が当たらないところにしましょう

これ、結構重要です。陽の光が入るところに水槽をおいていると、以下のようによいことがありません。太陽の光が当たらないところに置きましょう。

  • コケが生えやすくなる
  • 水が蒸発しやすくなる
  • 水温が上がりやすくなる(温度変化がある)

2.スケジュールを決めましょう

熱帯魚水槽や金魚水槽を始める上で、最初のスケジュールをたてることは、非常に重要です。経験者や上級者が話す初心者の頃の失敗談は、無計画なスタートに起因するケースがほとんどです。

熱帯魚水槽を買ってきて、その日のうちに水槽に魚を入れるとかありえません。

ですが、なんとなく幼少の頃夏祭りで金魚をもらってすぐに金魚鉢にいれて飼った時のイメージがあるのか、すぐに魚や水草を水槽に入れてしまいがちです。

水ができていないうちに魚を入れると、すぐに死んでしまう可能性がありますので注意がひつようです。

最低、水槽設置後1~2週間はあけてから魚を投入しましょう。

この辺は、またの機会に書くことにいたします。

自分が描いた水槽の姿になるまで1~2ヶ月程度はかかると考えておいてください。

時間をかけてゆっくり、楽しみながら完成させていですね。

3.予算を決めましょう

足し算で水槽設備を買っていくのではなく、大まかな予算を決めて引き算で水槽設備を買っていくイメージをもつとよいでしょう。

熱帯魚関連の機器類もピンきりです。熱帯魚店に行かれる際にも、はじめに大枠の予算を伝えるとよいでしょう。無理な予算でなければ、プロの店員さんは予算内で最適な選定をしてくれるはずです。

春はアクアリウムにチャレンジ

上でみてきたように、しっかり準備をすれば何も怖くありません。

あとは、お魚や熱帯魚用品のことをよく調べたり、店員さんに聞いたりして機材を揃えましょう。

くれぐれも、事前準備が大事です。

春は水槽を始めるには、ちょうどよい季節です。

アクアリウムライフを始めてみてはいかがでしょうか。