今回は、飼育の基本と難しいポイント・注意点をふまえて、日本の川にいる淡水エビを7種ご紹介します。エビごとの大きさや混泳・繁殖の可否など飼育に関係する特徴、そしてろ過フィルターや水槽用クーラーといった必要な設備から飼育方法まで解説します。
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結婚式が挙げられる水族館は意外と多く、お子様から大人のゲストまで皆が一緒に楽しめるような式に仕上げることができます。なかにはイルカのパフォーマンスつきの挙式プランも!そこで今回は結婚式ができる水族館や、一般的な結婚式をアクアリウムで盛り上げる方法についてご紹介していきます。
急な悪天候の多い地域で魚の屋外飼育をする場合は、その都度飼育容器を室内に移動させなければなりません。そのようなときにおすすめなのが、ビニールハウスを使った飼育です。今回はビニールハウスを利用するメリットやデメリットなどについて解説していきます。
春は越冬中に餌やりや掃除ができなかったこともあって、意気込んで世話をする人も少なくありません。ただ、この時期のメダカは越冬で消耗しているため、気を付けないと体調をくずしてしまうことがあります。「越冬明けにメダカが死んでしまう」という話を聞くことも多いです。そこで、今回は春のメダカ管理術とコツを7つご紹介します。
アクアリウムには、人を癒し虜にする素敵な魅力があります。 生き生きとした水草水槽や、アロワナを主役にしたシンプルな大型魚水槽など魅力的な水槽は数多くありま・・・
水槽の演出には様々な方向性がありますが、今回は白い水槽…スノーアクアリウムをご提案します。 雪山のような白いアクアリウムに憧れを抱く方も少なくないようで、近ごろは白いアクアリウムアイテムも数多く販売されています。今回は、白いアクアリウム用品を7種類ご紹介します。ぜひ冬ならではのスノーアクアリウムを楽しんでみてください!
冬は水温だけでなく餌槍の回数やメンテナンスの頻度なども気を付けなければならないポイントがあります。今回は、アクアリウム初心者さんに向けて、冬のアクアリウムと向き合うポイントや、冬に生体を購入するときに注意すべきポイントについてお話ししてきます!
「海の日」や「体育の日」「いい夫婦の日」など、日本では振興目的の「○○の日」がたくさんありますよね。その中には2月9日の「フグの日」や、6月22日の「カニの日」など、アクアリウムに縁のある日もあるんです。今回は意外に知られていない熱帯魚や水族館の「○○の日」について調べてみました。
冬はメダカにとって寒く厳しい時期で、掃除するにも配慮する必要があります。活性が落ちているので、水質や水温の変化は少なく、水を凍結させない工夫が大切です。冬場の管理が上手だと通年飼育が容易なだけでなく、累代させられる可能性も上がります。今回はメンテナンスの必要性と考え方、メダカ水槽・鉢を冬に掃除する方法をご紹介します。
メダカの屋外飼育は、飼育スペースを確保しやすいおすすめの飼育スタイルです。しかし冬場の観察や繁殖のために、「屋内飼育に切り替えたい」と考える人は少なくありません。切り替え方法は簡単ではあるものの、水質・水温の急変などに配慮する必要があります。今回はメダカを屋外飼育から屋内飼育に切り替える方法と注意点を3個ご紹介します。
日差しの厳しい夏は、どのようにアクアテラリウムを管理したらいいのか、頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。 日光に当てた方がいい?植物が喜ぶかな。 気温はどう管理したらいい?湿度が高い季節は加湿しなくてもいい?など考え始めると疑問点は多いですね。 このページでは夏のアクアテラリウムに起こる問題点を挙げ、その問題点の対策についてお話をします。上手に猛暑を乗り切りましょう!
全てのアクアリウムを管理する上で、夏場の高水温には注意しなければなりません。 水温が28度を超えてくると、水槽に様々な悪影響が発生するからです。 しかし、高・・・
メダカは、幅広い温度帯で飼育できることから、屋外飼育に最適な観賞魚です。しかし、日本には四季があるので、気温の変化はもちろん、春の繁殖準備や秋の台風対策など、四季によって飼育のコツや注意点が異なります。そこで、今回は春夏秋冬、季節ごとに変わるメダカの飼育方法をご紹介します。
暑い夏を乗り切るのにアクアリウムがあるのはとても嬉しいものです。 水の中を自由にスイスイと泳ぐ魚を見ると本当に癒されますね! 今回は、「この夏に飼う・・・
アクアリスト目線で選定!2019年に特に流行した熱帯魚・観賞魚のベスト5です! 2019年も押し迫ってまいりましたが、今年もお気に入りの魚や、気になる魚は見つかりましたでしょうか。 人気の鯉ベタから流通が増えて人気が出た、あの小型熱帯魚までランキング形式でご紹介します!
黒潮の流れに乗り、南国の魚が通常は生息していない海域に姿を現すこと『季節来遊漁』と言い、静岡県や千葉県などで出会うことができるんですよ。東京アクアガーデンのスタッフの海水魚メンバーは毎年関東付近で季節来遊漁を採取しています。今回は先日東京アクアガーデンスタッフが採取した季節来遊漁をご紹介していきます。
夏の猛暑が終わり、段々と秋に差し掛かるこの時期は、アクアリウム水槽の水温変化に注意しなければいけません。 夏の暑さが終わったと油断し、エアコン管理や水槽用・・・
今年も夏休みがやってきましたね! 小中学生のお子さんがいるご家庭は「今年の自由研究、テーマは何にしよう」とお悩みのことと思います。 そこでトロピカから、アクアに関する自由研究のテーマをご提案します。 お子さんとご検討なさって、興味を持てそうなテーマ、楽しく行えそうなものを選んでください。お子さんの知的好奇心をこの夏に刺激しませんか?