通常の水槽はあらゆる方向から水槽内が観察できる反面、パイプ類やヒーター、コードが悪目立ちしてしまうという難点があります。そんな水槽のデメリットを解消するのがブラック水槽です。今回はブラック水槽の特徴やメリット・デメリットなどについてご紹介していきます。
「ガラス水槽」一覧
曲げガラス水槽とは角がなく丸みを帯びた形状をしたガラス水槽のことで、通常の水槽よりも開放的でおしゃれなことから人気があります。今回は曲げガラス水槽を使用するメリットやデメリット、おすすめの製品や、設置するうえでのポイントなどについてご紹介をしていきます。
アクアリウムなどで使用する水槽は大きさや高さなど多彩ですが、高さを抑えた造りになっているロータイプ水槽はメンテナンスやレイアウトが簡単に行える・価格が安いなどのメリットがあります。今回はロータイプ水槽とはどんなものかや、メリット、おすすめの水槽などをご紹介!
アクアリウムを始めるにはまず水槽が必要となりますが、初心者の方はどのような水槽を選ぶべきか悩んでしまいますよね。初めて水槽を選ぶ際は飼育したい生体の大きさや設置場所の耐荷重を調べておくと、適した水槽を選びやすく失敗も少ないです。今回は水槽の種類や素材について、注意点なども交えて徹底解説していきます。
「このサイズの水槽ってどのくらいの水が入るのかな?」と疑問に思ったことはありませんか。 一般に水槽に入れられる生体の数は水の量で決まりますし、水槽全体の重さを知るためにも水槽に入る水の量を知っておくことはとても大切です。 今回は「水槽に入れる水量の計算機」のご紹介、水槽の理想の水量、薬浴時の水量などについて解説します!
レストランやアクアショップにある大型水槽ってとても素敵で、アクアが好きな方なら一度は憧れるものですよね。 一般住宅には、ああいった大型水槽は設置できないのでしょうか? 今回は、一般住宅に置ける水槽サイズ、かかるランニングコスト、設置するとしたら注意しなければならないポイントについて解説します。 大型水槽に憧れている方は、ぜひ参考になさってください!
情報通なアクアリストならもうご存知かもしれませんが、アクアリウム初心者さんの中には、新商品情報を調べにくいと感じる人もいますよね。そんな人に向けて、今回は2020年秋にアクアリウムメーカー各社から販売された新商品を厳選して5つご紹介していきます。
アクアリウムで使用する水槽用ヒーターは、冬場でも熱帯魚を飼育できる便利な飼育器具です。しかし、魚のやけどや最悪の場合は火災を引き起こすこともあるため、水槽用ヒーターをつけて良い環境かそうでないか見極めなければなりません。そこで、今回は危険な理由をふまえて、水槽用ヒーターをつけて良い水槽とダメな水槽を解説します。
アクアリウムを楽しんでいるみなさん、ハイタイプ水槽をご存知ですか? ハイタイプ水槽はその名の通り、横幅にくらべて高さのある水槽です。非常に見ごたえのある水槽で注目を集めていますが、あまりなじみがないと不安ですね。 今回は「ハイタイプ水槽のメリット・デメリット」について解説します。画像もありますのでぜひ参考にしてください。
45cm水槽には大きな魅力があることをご存知でしょうか。 あまり注目されにくいサイズではありますが、45cm水槽が好きなアクアリストは多いとおもいますし、・・・
アクアリウム初心者さんには、生体と飼育機材が一式セットになった商品の購入がおすすめ。最初から飼育可能な数で飼育することができ、機材を選ぶ手間を省くことができますが、返品や交換ができないことが多い点は注意が必要。今回は生体付きセットのメリット・デメリットと、おすすめの生体付き飼育セットをご紹介していきます。
オリジナルのパルダリウム水槽が欲しいときはオーダメイドがおすすめ!オーダーメイド水槽なら自分の好きなサイズで作ることができ、サイズが大きいものほどコスパがよいうえに、扉の仕様やコード用の穴加工などのオプションを付けることが可能です。今回はパルダリウム水槽をオーダーメイドするメリットと追加できるオプションについて解説していきます。
高いという先入観から、どうしても敬遠しがちなオーダーメイド水槽。しかし、板厚の厚さなど価格を大きく左右するポイントをしっかりと意識して注文をすれば、見栄えの良いオーダーメイド水槽を安く手に入れることができます。今回はオーダーメイド水槽の価格を抑えるための発注テクニックをわかりやすくご紹介しますので、是非お役立てくださいね。
ザリガニ飼いたいなあ、でもどんな水槽を選んだらいいんだろうとお悩みの方に、「管理が簡単なザリガニ飼育水槽」をご紹介します。 それぞれメリットがありますので、ご自分の飼育したいスタイルに合わせた水槽を選んでいただけると思います。 つぶらな瞳が可愛いザリガニ、楽しく飼育してください!
アクアリウムで使用する水槽は「ガラス製」と「アクリル製」がメインですが、その違いわかりますか?ガラス水槽・アクリル水槽共にそれぞれ特徴があり、同じ規格水槽でも、板厚や重さ・価格が異なります。今回はガラス水槽とアクリル水槽の特徴や重さなどの違いと、価格の差などについてお話ししていきます。
イベント会場や水族館、ホテルなどで使用されることのある多角形や仕切りが付いている「特殊水槽」は、市販されておらずほとんどがオーダーメイドなんです。今回はこの特殊水槽に対して施すことのできる加工について、東京アクアガーデンのオーダーメイド水槽を例にご紹介していきます!
水槽用品には、繊細なつくりの物、ありますよね。 特に細いガラス管などは、ゴリゴリ洗いたいけれど力を入れすぎると折れてしまいそうに感じます。でも、たまには思・・・
アクアリウムで水槽の置き場所は悩みのタネで、きちんと水槽台上に載せることが原則です。でもそこまで手が回らず、メタルラックの上に載せるというアクアリストも。実はこれ、水槽の面を支えられなかったり、耐荷重が足りないなども多く、とても危険なことなんです。今回はメタルラックに水槽台を載せたら危険な理由や注意点などをご紹介します。