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金魚に良い水草って何? ~金魚素人育成記3 ~

透明な水、若々しい水草、そして美しい金魚!

この3つが揃うと、金魚好きとしてはユートピアな気分になりますよね。

金魚は水草が大好き!

水草はお魚たちとは切っても切れない物。

中でも金魚は水草に対する反応が特別良いような気がします。
気づけばツンツン、むしゃむしゃ…食べ続けています。

そう、金魚にとって水草はお野菜

植え付けても掘り返してしまい、個体差はありますが、綺麗にレイアウトしても1日で崩壊します!

『オヤツ』と割り切る

とにかく金魚は大食漢です。常にご飯を探し回っているものですから、美味しそうな若芽があったら我慢できるはずありません。我が家の水草は1週間と持たずに棒になります!

なので、金魚の水槽に水草を入れる際は、もう『オヤツをあげているんだ』と割り切ることにしました!(あっさり降参。)

そんな金魚たちにうってつけな水草No.3が存在します。

いわゆる『金魚藻』たちです。

金魚藻とは?

その1 カボンバ

金魚藻の代表格。いわゆる金魚鉢の中にはコレ! とイメージされるNo.1の水草です。
ふさふさと密度のある葉は柔らかく、金魚に大人気!

ちなみにメダカの産卵場所としても、もってこいです。

その2 アナカリス

金魚藻のNo.2。太めの丈夫な葉っぱが特徴。別名オオカナダモ。

とにかく丈夫で元気に育ち、大量に増えます。

むしゃむしゃ食べさせたい人におススメ。

その3 マツモ

金魚藻の中では最古参。日本画に出てくる金魚藻は大抵マツモです。

根無し草なので水槽内を漂います。一見カボンバ系にみえますが、葉の根元が細く、水質がお気に召さないと、バラバラになっちゃうことも…。基本的には丈夫な水草です!

どれも金魚にかかれば美味しいサラダ

個人的には、アナカリスを贔屓にしています!
葉の食べカスがほかの金魚藻より大きいので、掃除しやすいからです。
水草のレイアウトはことごとく金魚たちの胃袋に消えていきました。

 食べられないのを入れてみた!

それでもまだ、『きれいにレイアウトされた金魚水槽』を諦めきれなかった私は、頑丈で金魚の歯が立たないとされる水草『アヌビアス・ナナ』に手を出しました。

しかしこれがいけなかった。

逆に葉が硬すぎて、金魚のヒレに引っかかり、ケガをさせてしまったのです!

本当にごめんなさい。

 そして水質の悪化

仕方ない…とアナカリスを再び入れたところ、食べ残しが濾過フィルターに目詰まりする事案が発生!

季節は夏。水質はみるみる悪化してしまい水槽内は大混乱。

結局、金魚水槽で水草をレイアウトするのをやめました。

 金魚水槽で水草レイアウトは無理?

結論から言うと、玄人ではないと難しいのではないかと思います。

食べカスを除去出来て、水槽やフィルターのお掃除もちゃんとできないと、食いしん坊の金魚(※個体差あり)には対抗できそうにありません。

でも諦めたわけではありません。

いつかもっとメンテナンス(お掃除)の腕が上がったらその時は…と密かに野望を抱きつつ、

素人は今日もメンテナンスを頑張っています!

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