トロピカ-初心者向けアクアリウム、熱帯魚水槽、金魚、メンテナンスの情報メディア

フォローする

水草に付いているコケを取る方法とは!?コケの種類ごとに解説!

アクアリウムをやっている人達の中で水草を入れて数日後に水草にコケが着いた‼︎

なにか水草に変なものが着いている!

今まで元気だった水草が枯れている!?

様々な経験をしていたことはありませんか?

そこで今回はコケについての知識の対策について教えて行きます。

初心者の最初の壁!?コケについて

まずは水草に限らずアクアリウムをやっている全ての人に対してですが、コケについてですが新しく水槽をセットして1〜5週間あたりの期間内はほぼコケが出ると思って下さい。

理由はフィルターの中に藻類を捕食する微生物が不足している為、コケが水槽内に発生する為です。

この原因に関しては、その内収まるので大きな問題にはなりません。

ですが新しく飼育を始めた方はこの事実を重く受け止めてしまったりして「難しい。」と思ってしまい挫折してしまう人も多いのでは無いでしょうか?

これは水草が生い茂る綺麗な水槽をやりたい人にもいえることなのでまずは落ち着いて対策、予防を探すことが大切です。

そこで今回のは水草に着いたりするコケがと対策について、さらにコケを除去してくれる生物もコケの種類別で説明していきましょう。

水草に着くコケの種類と対策+コケを食べる生物4つ

まずは水草につきやすいコケの種類と対策です。

対策の方法も違うのでしっかり覚えていきましょう!!

水草に着くコケその1…斑点状のコケ

主にガラス面、水草ではアヌビアスの葉などに発生するコケのです。

水槽の調子が良くなっている水槽に発生したりもします。

アヌビアスには古い葉っぱにも付きやすいですね。

対策

水草についていたらハサミで切り落とす事が出来たら思い切って切り落とします。アヌビアスの場合は葉が硬いので水面から出して漂白液を6〜10倍ほど薄め、筆などて塗り5〜10分くらい経ったらしっかりすすいで水中に戻しましょう。

コケを食べる生物

オトシンクルス

イガカノコガイ

水草に着くコケその2…アオミドロ

緑の糸のようなコケが絡みながら水草の間や砂利、ソイルに付着します。

調子の良い水槽に比較的発生しやすいです。

対策

ウィローモスやリシアなどの細かい水草に付着していると厄介なコケですがそれ以外なら歯ブラシなどを使い綿菓子を作るような感覚でぐるぐる回して絡めとります。

コケを食べる生物

ヤマトヌマエビ

ブラックモーリー

サイヤミーズ・フライングフォックス

水草に着くコケその3…房状コケ(黒ひげゴケ)

黒っぽい毛玉のようなコケです。大磯砂、ソイルなどの低床、レイア素材の石、流木などに付着します。

水流がある所に発生しやすいです。

対策

石や流木に発生しているのであれば爪で引っ掻いて取り除きます。底面についているのであれば量に関わらずホースポンプなどて吸い出します。

大量に発生した場合は水位をギリギリまで下げて発生した場所に10倍ほど薄めた漂白液を筆で塗り、10分ほどめ水を入れましょう。

水を入れるときに中和剤は忘れずに入れましょう。

コケを食べる生物

サイヤミーズ・フライングフォックス

イガカノコガイ

水草に着くコケその4…藍藻

よく増える、臭い、汚いと歓迎できないのり状の濃い緑色の物体です。

状態のよい水槽にも発生発生することがあり、水草水槽にも低床内から発生したりもします。

あちらこちらに張り付くのと藍藻を食べる生物がいないのでなかなかに厄介なコケです。

対策

魚の治療に使うグリーンFゴールドを使います。

照明を止めて、水槽内にエアレーションをします。

グリーンFゴールドを水槽内に入れ、5〜8時間ほど待ち、藍藻の色が茶色に変わっていきます。

その後は2/4〜3/4程換水をしましょう。

次の日に1/2換水をしましょう。

注意‼︎

グリーンFゴールドは水草にも影響が出ることがあるので使う時は注意して慎重に行なって下さい。

コケの発生原因を知ることが大事

ここまでコケの発生原因や対策を紹介していきましたがまずなぜコケが出ているか、原因を理解することによって次回の対策に繋がります。

治療より、予防をすることが大事なのです。

コケに関する記事はこちら↓↓↓

コケ を食べる 熱帯魚! 水槽 の コケ を食べつくせ! ~淡水編~

水槽で発生したコケを撃退する方法! コケごとの対策は違う!

生き物が大好きです。
特に淡水魚や水草のことなら、おまかせ下さい。
好きな食べ物:もずく
好きなお魚:アピストグラマ