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今、人気のメダカと種類について

大ブレイクのメダカ

誰もが知っているメダカ。

古くから親しまれ、小学生の頃学校の教室で飼育されていたのを思い出しますね。

「メ~ダ~カ~の学校は~か~わ~の~なか~♪」と歌いながら教室の後ろに置いている

メダカの水槽を見たものです。

メダカが今大流行しているのを知っていましたか?

子供から大人まで人気のメダカですが、最近は60歳以上の方々に人気があるそうです。

犬や猫を飼っていたけど亡くなってしまい、また飼いたいけれど年齢的に次の最後は看取ってあげられないという不安があるので犬や猫はもう飼えない。

そんな方々を癒しているのがメダカだそうです。

メダカにはまったお父さんがペットボトルにメダカを入れてメダカを出張に連れて行ったというお話しがテレビ番組で紹介されていました。

きっとメダカが、かわいくて、かわいくてしょうが様子です。

出張に連れて行くなんてなかなかのメダカ愛を感じます。

とても癒されるお話でほっこりです。

メダカは立派な家族の一員です。

メダカの品種改良

メダカは繁殖力が強く短期間でたくさん増えるのが特徴です。

メダカには色々な種類がありますので、違う種類のメダカを掛け合わせて、自分好みのメダカを作る事が出来るのもメダカが人気の理由だそうです。世界にひとつだけのメダカを育てられるので楽しみがひろがります。

なんと、メダカの色の改良は江戸時代からはじまっていたそうです。

それから品種改良がすすめられ、様々な体色のメダカが存在します。

品種改良メダカは、日本の野生クロメダカに現れた「突然変異」で産まれたメダカを交配して作られました。

種類がとても豊富でかわいいメダカですが、寿命が短かったり、飼育が難しかったりする場合があるので気を付けましょう。

では、メダカにはどんな種類があるのでしょう。

メダカの種類

画像引用元:wikipedia

クロメダカ

古くから日本に生息しているメダカです。すべてのメダカの原点です。

敵から見つかりにくいように保護色になっていて体色は濃いグレーです。

絶滅危惧種に指定されています。

ヒメダカ

江戸時代から存在する、もっともポピュラーなメダカで初心者向き。小学校の教室で飼育していたメダカもヒメダカだと思います。色は(黄色)オレンジ色に近い色です。

白メダカ

全身の白色です。色素がなくとても綺麗です。

楊貴妃メダカ(ヨウキヒ)

赤色で金魚のようなメダカです。とても人気が高いです。

幹之メダカ(ミユキ)

背中の部分が青白く光って輝いて見えます。上からの鑑賞をおすすめします。

琥珀メダカ(コハク)

名前のとおり琥珀色で尾ビレはオレンジ色のメダカです。

透明鱗メダカ(トウメイリン)

体が透き通っていて、色合いにより違った種類に見えて楽しめます。

アオメダカ

光に当たるとすこし青く見えます。基本は白色に近いです。

スケルトンメダカ(シースルーメダカ)

体も目も色がなく透明です。内臓も透き通って見えます。

アルビノメダカ

色素がなく目が赤くみえます。体が弱く飼育が難しいです。

紅白メダカ

錦鯉のような柄です。

黄金メダカ

ゴールドよりも濃く山吹色の体色です。

シルバーメダカ

体色は銀色です。

パンダメダカ

パンダのように目の周りが黒くなっています。

まとめ

このようにメダカの種類は品種改良によってとてもたくさんあり、これからも種類が増えるでしょう。種類が増えすぎて名前が覚えられなくなるかもしれません。

交配により体が弱く飼育が難しくなる場合があるようですが、1匹でも体の丈夫な元気なメダカが増えることを願っています。

このメダカブームに乗りサラリーマンから脱サラしてメダカのブリーダーに転身して、なんと1匹100万円のメダカを産み出した方もいるようです。

1匹100万円のメダカがいるなんて、とても驚きますよね!

メダカで生計を立てる方が増えてるっていうのも驚きのひとつでした。

メダカに対する思いは人それぞれですが、この夏は陶器の器に蓮華を浮かべてメダカを何匹か放してメダカを上から鑑賞してみるのも涼し気でおすすめですよ。