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春! 金魚水槽をおしゃれに飾る レイアウト に おすすめな小物を紹介!

難易度高?!金魚水槽でのレイアウト!

すっかり暖かくなり、洋服も初夏の装いになってきましたね。

水温も上がり、金魚たちのエサへのくいつきも最高潮。

せっかく季節が変わったんだから、何か季節感を出したい…アートアクアリウムに影響され、そんな思いに駆られます。

水槽も模様替えをすると雰囲気が一転して面白いです!

今回は金魚水槽のレイアウトを考えていきます。

金魚は好奇心旺盛で賢い魚です

見慣れないものが増えたりすると、すぐに気づきます!

気になるものはツンツンと突っつきまわす性質があります。

なので、きっちり小物をレイアウトしても翌朝には崩壊していることも。

また、強い草食性があるため、水草はほとんどかじってしまいます。

意外にも金魚の水槽で小物や水草をレイアウトするのは、難易度が高いんです。

”食べられない“を前提に物を入れる

つっつきまわされても、要は動いたり倒れたり、食べられたりしなければよいのです。

金魚の風情ある美しさを引き立てる、『食べられない』アイテムをご紹介いたします!

  1. ガラス製品

夏の金魚水槽には定番!ガラスの小物です。

切子のグラスやビー玉など、入れるだけで涼し気なレイアウトが完成します!
ただ、金魚によっては光り物に驚いてしまう子もいるので、入れすぎは要注意です!

コケが付きやすいですが、優しく光るシーグラスもおすすめです。

  1. 陶器の小物

タコツボや湯呑など、和風の雰囲気を出すには陶器が一番です!
金魚たちの良い隠れ家にもなります。

表面がざらざらしているので、コケが付きやすいのが難点ですが、逆にウィローモスなどを活着させてしまうのも手です。見た目も味わいが出ます!

(もちろん金魚にはかじられてしまいますが…。)

水流も強くなければ浮き球も可愛らしいポイントになります。

  1. 流木

水をアルカリ性に傾けるため、金魚にはあまり向きませんが、小さいものなら入れても問題はありません。

あまり尖っている形の流木は、ヒレを傷つける恐れがあるので要注意です!

  1. 岩、砂利

趣のある岩や砂利は、山水画のような世界を作ってくれます!

しかしこれもあまり尖っていると金魚のヒレを傷つける原因になります。

石は水質に影響を及ぼす可能性があります。拾った石などは極力避けましょう。

また、石は重いので耐荷重に気を付けるのと、地震の際にガラスに当たらないような工夫が必要です!

  1. フィギュア

キャラクターや動物のフィギュアを水槽に入れる方も最近増えています。

入れる種類で雰囲気は一変しますし、見ていて面白いです。
しかしこれも魚がぶつかっても平気な形状が望ましいです。
また、塗料によっては化学物質が溶け出す場合があるので、きちんと洗ったり、入れる前に水につけて置いたりしましょう。

背景を工夫する

つっつかれたり、ケガの危険性がなく模様替えするには、『外に置く』という方法があります。

バックスクリーンを改造するのです!

プリンターなどで好きな柄を出し、防水対策をしてから貼り付けたり(ラミネートなど)、すだれやホームセンターで売られている壁紙などを貼り付けてもおしゃれな雰囲気が出ます。

ポップな水槽に仕上がると、楽しい気分になりますね!

ライトを工夫する

水槽の雰囲気を決めるのに重要な役割を果たしているのが『光』です。

いろいろなカラーのライトが売られているので、たまに変えてみるのもよいです。

赤いライトでアートアクアリウム気分を味わえます!

ただ、金魚によっては、光が変わると怯える子もいますので、頻繁には変えないほうがよいです。

優秀!100均の小物たち

レイアウトに使える小物は、まさにアイディア次第です。

たくさんのアイテムをお手軽にチョイスできるのが、『100円均一ショップ』です!

金魚のエサやソイルなど、アクアリウムグッズが充実している店舗もあるほど。

それ以外の商品でも、例えば可愛らしい植木鉢やグラスなどもアイテムとして使えますよね。100均のアイテムは組み合わせることで、本格的なアクアリウム仕様にできる優秀な物揃いです!

食べられない水草たち

金魚は水草を食べてしまいますが、中には硬くて食べられないものや、食べにくい物も存在します。

  1. アヌビアス・ナナ
  2. ミクロソリウム
  3. クリプトコリネ

これらは食べられることもなく、金魚水槽で育成することができます!

流木に活着させれば、掘り返されることもありません。

ただし、成長がとても遅いので、コケまみれになってしまう恐れがあります。

定期的にトリミングなどが必要です。

そしてコケとの闘い

レイアウトが出来上がり、金魚たちも馴染んだ頃に『コケ』は生えてきます。

綺麗にレイアウトしたのに、いつのまにか茶色に!なんてこともよくある話です。

美しい水槽を保つには、日々のメンテナンスが欠かせない、ということです。

理想のレイアウト水槽を目指し、今日も頑張りましょう!

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