トロピカ-初心者向けアクアリウム、熱帯魚水槽、金魚、メンテナンスの情報メディア

フォローする

【写真で解説】ボトルアクアリウムの作り方!

ボトルアクアリウムを作ろう!

金魚やメダカなど、何かしらの生き物の飼育経験をしている人もいると思います。

今回はその飼育の中でコンパクトな水槽の制作過程を記事にしていこうと思います。

ボトルアクアリウムとは。

ボトルリウムとは小さな容器に砂などを入れて水草を植え込む小さな水景のことをいいます。
(他にも呼び方はありますが今回はこの名称で)

普通の四角い水槽の中でも水景を楽しむことが出来ますがボトルでしたら安価でも様々な形をした容器があるのでご自分のお好みで出来るのも良いですね。インテリア性も増します!

さて今回は制作過程の写真を載せながら説明して行きましょう。

用意するものと下準備


1容器(お好きな形でOK!)
2ピンセット(岩などを配置します。細い容器ならこれがあると便利)
3ハサミ(水草をカットします)
4筆(砂をならすのに便利です)
5砂(様々な大きさ、色がありますが基本どれを選んでもOK!)
6石、流木(こちらも上記と同じ!ただし流木と使うならアク抜きも兼ねて水に漬けます!)
7水草(お好きな種類を選んでも良いが丈夫な種類を選ぶと扱いやすい。熱帯魚ショップでも大体売っているような種類です)

その気になれば、1000円以内でボトルアクアリウムを楽しむことができます↓

ボトルアクアリウム制作工程

制作過程・・・砂入れ

まずは砂を入れます。
先が細い容器があると入れやすいです。
なるべく気持ち多めで入れていきましょう。
理由は砂が浅いとせっかく植えた水草が浮いてしまうからです。

水草にも浮力がありますので!

制作過程・・・砂をならす


砂を入れ終わったら筆でならします。
ここの過程で石や流木の位置を決めておくと後々の作業が少し楽になると思います。

制作過程・・・水を注ぐ

水を入れます。
底床の砂が舞い上がって多少濁りますが安心してください。
場所にもよりますが近くにシンク、洗面台などがあれば水を少量流し続け溢れさせれば段々と透明になっていきます。
(水の勢いは弱めてください。強いと砂が舞い上がり過ぎてせっかく入れた砂も溢れてしまいます。)

制作過程・・・石、流木の配置

水がある程度透き通ってきた所で続いて石、流木を配置して行きます
今回は石を多めにを使っていきます。

今回は溶岩石を使用しました。様々な形があるので細かいレイアウトにはピッタリです。
他にも最初の写真で写っていた溶岩石ではない写真(王虎石)も金槌などがあれば塊でも容易に割ることが出来ます。

ピンセットを使ってレイアウトしていきます。

砂だけ入れた過程であらかじめ置く位置を決めておくと作業がスムーズに進みます。
メリットとしてはピンセットでの細かい作業なので配置が決まらず石を移動することが多くなり、石の下の砂が舞い上がり濁り始めてしまいます。

次に水草を植えてていきましょう。
容器の大きさに合わせて短くカットしていきます。

それでは水草を植え込んでいきます。
砂が浅いと水草の浮力でうまく植えられないことがありますので水草を植える部分の底床は多めに入れると植えやすいです。
植えるコツとしては「思い切って差し込む!」です!

一通り植えこみました。
ひっそり流木を差し込んでみました。
大きめな水草から順に植えていきましょう。
背が高い水草から植えていくやり易いですね。背景から前景まで高さが段々とさがっていくイメージを持って植えていくと良いです。

制作過程・・・仕上げ

最後に仕上げです。
石、流木を配置したり、水草を植えたりして水が濁ってしまいますが最後にまた水を溢れさせることによって水が綺麗になります。
こちらもまた水の勢いを弱めてくださいね!
水が綺麗なった所で完成です!

こちらでも十分ですが魚が泳いでたら尚良いと思います。

ですが容器が小さいのであまり魚は入れられませんがその中で私がオススメするのはこちらです!

1アカヒレ
水質にも強く、小型なのでとても相性が良いです。
今回はこちらを導入しました。

2ヒメダカ
言わずと知れた魚。
こちらも相性が良いですね。

3ミナミヌマエビ
掃除役として知られているエビ。
小型で比較的に丈夫なのでこちらも良いですね。

まとめ

今回のは容器が小さいのでアカヒレ1匹のみ入れましたが容器の大きさによっては数を増やし
ても良いです。
日々の管理としては毎日水を換えてあげましょう。
溢れさせるだけなので比較的やりやすいと思います。小型の容器だと水場に持ち運びやすいのがメリットです!
今回はここまでになります。
みなさんもリビングなどに小さな水景を作ってみてはいかがでしょうか?