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水槽を置く場所を決める5つのポイントとは?素敵なアクアリウムも紹介

水槽の設置5つの条件

これからアクアリウムを始めようと思ったとき、最初に悩むのが「どこに置こう?」ではないでしょうか。

リビング、玄関、寝室・・・迷いますよね。

しかし、アクアリウムは置ければいいというものではありません。
水槽を置く為には満たさなければならない条件が5つあります。

当記事でを参考に、水槽の置き場所をじっくり考えてみましょう!

1.水槽を設置する場所に凹凸がないこと

平らではない凸凹した場所に置くと水槽が不安定になり、転倒の原因につながります。

また、凸部分に極端に力がかかり、そこから水槽が破損する可能性もあります。

2.水槽を設置する場所が水平であること

1の条件と同じく水平の取れていない場所に水槽を置くと、転倒の原因になります。

地震の多い地域では、特に気を使わなければならないポイントでもあります。

3.水槽を設置する場所が重さに耐えられること

水槽を設置する場所が重さに耐えられないと、床が抜けてしまうなどの危険があります。

設置場所の耐荷重をしっかり調べてから設置しましょう。
水槽の大きさにもよりますが、数十~数百kgになる場合があります。

4.電源が近くにあること

水槽には水をろ過する為のポンプ、照明、ヒーターなどが必要です。

これらの機材を動かす為に電源のコンセントが水槽付近に必要です。

しかし、水周りでの仕様になるので、劣化や漏電には注意が必要です。

5.直射日光が当たらないこと

水槽に直射日光があたるとコケが発生する原因になります。

特にアオミドロというぬめっとしたコケが一気に繁茂します。

他にも機器類が紫外線によって劣化しやすいことが知られています。

水槽を置く条件を確認しよう

水槽を置く前に条件を満たせているか確認が必要です。

いくつかの簡単な作業で確認ができますので、一つずつチェックしていきましょう。

水平の確認

水平器という、プロの建築業者も使っている水平を測る機器があります。

水平器を水槽や水槽台の上面に置くだけで、簡単に水平かどうかの確認ができます。

水平器はホームセンターでも販売しています。

もし、水平が取れていない場合はスペーサーと呼ばれる薄い板を水槽と床との間にいれることで、調整することも可能です。

重さの確認

床が水槽の重さに耐えれらるのかを自分で確認することはできません。

水槽の総重量を計算し、建物を管理している業者や家具メーカーに耐荷重を確認すると、重さに耐えられるのか確認することができます。

水槽の重さはこちらから計算してみましょう↓

水槽はこんな場所における

準備はできましたか?

それではいよいよ、水槽の置き場所の選定をしていきます。

水槽は様々な場所に置くことができます。

自宅の玄関に水槽を置く

お家に帰ると可愛い熱帯魚や、水のゆらめきがお出迎えしてくれます。

仕事や家事で疲れて帰ってきたときに癒されること間違いなし。

自宅のリビングに水槽を置く

リビングに置くとお部屋の高級感が増します。

また、ソファーに座ってゆったりと水槽で泳いでいる熱帯魚を眺めたり、生き物が大好きな子供と一緒にエサをあげたり様々な楽しみ方があります。

おすすめは夜真っ暗な部屋で水槽だけ照明をつけて晩酌をすることです。
とても雰囲気がよく、まさに大人の楽しみ方ですね。

オフィスの受付に水槽を置く

オフィスの受付に置くことで、会社の雰囲気が明るくなります。

また、水槽という嗜好品を置いている会社は他の会社とも比べてイメージアップにつながること間違いなし。

打合せ等で来社したお客様も待ち時間に水槽で泳いでいる熱帯魚を見て癒されますし、ちょっとした世間話のネタにもなることでしょう。

オフィスの社員スペースに水槽を置く

いつも頑張っている従業員の方々に少しでも気持ちよく仕事ができるように、癒し効果のある水槽を導入している企業も増えているようです。

最近ではストレスチェックの認知も高まっており、福利厚生の一環として水槽を導入している企業もあります。

病院や介護施設の待合室に水槽を置く

子供たちにとっては苦手な病院も、待合室に水槽があると、お魚を見る為に頑張って病院にも行ってくれることでしょう。

また、おもちゃや本だと物に手が触れる為、菌の媒介になる可能性もあります。

水槽は見て楽しむため、手に触れることが少なくおもちゃよりも衛生的ともいえます。

幼稚園や保育園に水槽を置く

生き物が大好きな子供たちにとって動物園や水族館はとても楽しみな場所です。

もし、通っている幼稚園や保育園に水槽があると熱帯魚に名前を付けて飼育することもできます。

何より普段なかなか見ることが出来ない熱帯魚のヒレがどのようについているのかや、どのような泳ぎ方をするかを水槽を通して横から見ることができます。

情操教育にも最適です。

まとめ

水槽の導入を検討されている方も、すでに水槽を置いている方も水槽を置くための条件はクリアできていましたか。

もちろん、ここで紹介している条件がすべてではありません。

水槽のサイズや仕様によっても追加確認が必要な条件もあります。

最低限の設置条件をクリアして安全にアクアリウムライフを楽しみましょう!