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孫と一緒に高齢者が楽しめるアクアリウムについて

小さな子供から大人まで、幅広く楽しめるのがアクアリウムの醍醐味です。

アクアリウムは目的や用途によって様々なタイプがあり、選択肢も広く、あらゆる層の方々のニーズに応え、受け入れらています。

今回は、リタイア後の趣味として楽しめるアクアリウムや、高齢者介護施設への設置事例をお見せしながら、いくつになっても楽しめるアクアリウムの可能性についてご紹介いたします。

いくつになっても楽しめる!アクアリウムのご紹介

リフレッシュして健やかに過ごせる!緑豊かな水草アクアリウム

毎日見ても飽きないアクアリウム。

見ていると心がリラックスしたり、ただぼんやり眺める時間を持つことで、

気分のリフレッシュしますよね。

中でも、水の中で水草がたゆたう淡水水槽は、自室にいながら

自然界の美しさの片鱗に触れる体験ができるためおすすめです!

緑の飛び出すダイナミックなオープンアクアリウムは、

よりワイルドな自然を楽しめるとともに、

日常的に行う草のトリミングなど実際に緑に触れながらの手入れがより重要です。

自然と触れ合いながらお気に入りの庭を造るガーデニングや園芸ように、

生活も心も豊かにする趣味としても楽しむことができます。

オープンアクアリウムについてはこちらをご覧下さい!

一緒に日向ぼっこが楽しめる!屋外用アクアリウム

室内を華やがせ、室内で楽しめるのが魅力のアクアリウムですが、

屋外で楽しめる水槽もあるんです!

ベランダや軒先のちょっとしたスペースで、

水槽のペットと一緒に日向ぼっこを楽しめるなんて素敵ですよね。

一般的な室内水槽はアクリル製かガラス製です。

これらは素材の特性上直射日光は避けた方が良いのですが、

日光に当たっても大丈夫な素材の水槽もあります。

庭仕事などでよく登場するプラ箱 ※PP樹脂(ポリプロピレン)製の箱や、

浴槽や貯水タンクに使われるFRP(※強化繊維プラスチック)製の水槽ならば、

問題なく屋外に置くことができます。

注意点としては、不透明な素材なので、一般的なアクアリウムのように目の高さで、

側面からのぞき込む鑑賞方法ができません。

上からのぞき込み、生体を上から鑑賞することになります。

背中の模様を楽しむ鯉や、

紫外線にも強く耐久性のある素材なので、日差しを好むカメなどの飼育にはぴったりです。

カメと一緒に穏やかに日光浴するのは気持ちが良さそうですね!

屋外でアクアリウムを楽しむコツや水槽の選び方については下記の記事をご覧下さい。

高齢者介護施設で人気のアクアリウムのご紹介

高齢者施設でアクアリウムがもたらす効果とは

前述しましたように、アクアリウムは誰でも楽しむことが出来ます。

そして、楽しむことは、心身に良い影響を与えます。

実際に、アクアリウムには以下のような作用があることが検証されています。

  • リラックス効果
  • ストレス緩和効果
  • 好奇心を引き出す効果

介護のシーンでも上記の効能は重要視されており、

特に居住型の施設などでは、アクアリウムを導入するケースが増えています。

そんな事例を、写真とともに紹介いたします。

高齢者介護施設で人気のダイナミックな水草アクアリウム

引用元:東京アクアガーデン

幅120㎝の大型の水草水槽が、やさしい光に満ちた談話スペースに設置されています。

黒いバックシートつきの水槽ですので、水草も引き立ち、

淡い色のお魚も見つけやすくなっています。

たっぷりとした水槽をちょろちょろと泳ぐ小型のお魚達は、

可愛らしさだけでなく、楽しさや新たな発見を与えてくれます。

お魚を眺めることがきっかけとなり、新たに好奇心をもち、

更に人生を楽しむ活力を得る居住者の方もいるとのことです!

高齢者介護施設で人気の座って眺める大型アクアリウム

引用元:東京アクアガーデン

談話スペースを兼ねたエントランスロビーに250cmの大型の海水水槽が設置されています。

座ったまま鑑賞することを想定し、座って見るのに適するよう高さを抑えた水槽台が特徴です。車椅子の方もゆったりと楽しむことができますね。

座ったままじっくり眺めたり、机を囲んでのおしゃべりの話題になったり、

空間にいろどりと刺激を与えるアクアリウムはいくつになっても楽しめます!

介護施設のアクアリウムについて、下記の記事もぜひご覧下さい。

その他の介護施設への設置事例はこちらからご覧いただけます。

アクアリウムと共に元気に生きていきましょう!

みんな年をとり、取り巻く環境や個々人の趣向もどんどん変わっていくものかもしれません。

しかし、いろいろな種類や楽しみ方のあるアクアリウムはどんな世代にもマッチする可能性を多分にもつ奥の深い世界です。

元気に年をとりながら、いくつになってもアクアリウムライフをたのしんでいきたいですね!