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白い熱帯魚!冬の時期にぴったり!手軽に飼える種類をプロが紹介します

白い熱帯魚!冬の時期にぴったり!手軽に飼える種類をプロが紹介します

冬の時期にぴったりな、白い熱帯魚を飼育してみませんか?

冬のイメージ色として、定番なのが「白」ですよね。冬には、雪や曇り空といったイメージがあり、白というカラーは、冬の時期のイメージになりやすく、白いクリスマスツリーも人気の商品です。

意外と、白い熱帯魚は、種類が豊富で、熱帯魚=南国といったイメージからかけ離れた、白く涼し気な見た目の魚も多くいます。

今回は、そんな冬の時期にぴったりな、白い熱帯魚で、手軽に飼える種類の魚を、水槽のプロがご紹介します。

白い熱帯魚!冬の時期にぴったり!手軽に飼える種類をプロが紹介します

冬の時期にぴったりな白い熱帯魚について

冬のイメージといえば白ですよね。

女性に人気のある白いコートも、穢れのない雪のイメージを模しています。

熱帯魚といえば、冬の時期からはかけ離れたイメージのある魚ですが、白い熱帯魚の種類は多く、手軽に飼える種類の熱帯魚もいます。

冬の時期にぴったりな白い熱帯魚を集めて、冬をテーマにしたアクアリウム水槽を作ってみましょう!

手軽に飼える種類の熱帯魚がおススメな理由

白い熱帯魚には、様々な種類の魚がいますが、初心者でも飼育しやすい、手軽に飼える熱帯魚のほうが、飼育の難易度や飼育をはじめる際の敷居が低く、おススメです!

せっかく気に入った白い熱帯魚を飼育しても、飼育の難易度が高いと、飼育機材にコストがかかったり、水槽メンテナンスに時間をとられやすくなったりする場合があります。

手軽に飼える白い熱帯魚の特徴 5つ

  1. 丈夫である。
  2. 病気になりにくい。
  3. 混泳がしやすい。
  4. 人工飼料でもよく食べる。
  5. 繁殖しやすい。

白い熱帯魚以外にもいえることですが、丈夫で飼いやすく、特殊な機材や専用のエサを必要としない熱帯魚を選ぶことが大切です。繁殖しやすい熱帯魚も、殖やす楽しみがありますよね。

アクアリウム水槽での飼育に慣れてきたら、徐々に、飼育の難易度の高い熱帯魚にも挑戦してみましょう!

冬の時期にぴったり!手軽に飼える白い熱帯魚 5種類

プラチナホワイトエンゼルフィッシュ

プラチナホワイトエンゼルフィッシュは、熱帯魚の王様と称されることも多いエンゼルフィッシュの中でも、人気のある熱帯魚です。

通常、体に縞模様の入っているエンゼルフィッシュとは違い、全身が真っ白なので、冬の時期のイメージにぴったりの熱帯魚ですよね。

プラチナホワイトエンゼルフィッシュは、1匹300円程度から購入ができるため、初心者でも飼育しやすい種類の魚です。また、丈夫で、病気にかかりにくく、群泳させると、水槽が華やかになります。

エサは、生餌の他に、人工飼料でもよく食べます。

エンゼルフィッシュを複数で飼育する場合は、奇数で飼うことや、他の小さな魚よりも後に入れることで、熱帯魚同士の喧嘩を防ぐことができます。

白コリドラス

白コリドラスは、水槽のお掃除屋さんとして有名なコリドラスの種類の中でも、ひときわ白さが目立ち、アルビノ種の熱帯魚の中でも丈夫なことで知られています。

白コリドラスは群れで泳ぐことを好み、水槽底辺の主役として、他の魚の食べ残したエサを探し回ったり、仲間と一緒に泳ぐのが大好きです。

エサは、食べ残しのエサだけでは栄養不足になりやすいので、専用のタブレットタイプのエサや、沈下性のエサ、イトミミズなどを与えるようにします。

白コリドラスは、病気になりにくく、丈夫で飼いやすい熱帯魚です。

シルバーモーリー

シルバーモーリーは、小型化されたモーリーの中でも、全身が真っ白なモーリーです。

小型の熱帯魚で、性格が温和なため、ほかのカラシンなどの、性格の穏やかな熱帯魚との混泳に向いています。

大型の熱帯魚である、エンゼルフィッシュやディスカスなどとの混泳は、攻撃の対象になりやすいため、向いていませんが、冬の時期にあわせて、シルバーモーリーだけの水槽を作ってみるのもいいでしょう。

シルバーモーリーは、人懐こく、繁殖がしやすい熱帯魚で、卵胎生で子どもを産みます。

体の大きさが違うモーリーを混泳させると、小さい方がいじめられやすいため、水草やレイアウトで、隠れ場所を作ってあげましょう。

スノーホワイトシクリッド

スノーホワイトシクリッドは、淡水魚の熱帯魚の中では、海水魚よりな見た目をしており、弱アルカリ性の水質を好むため、水質を弱アルカリ性に傾けやすい、海水魚水槽と同じレイアウトで、人工海水を使わない海水魚風アクアリウム水槽を楽しむことができます。

むしろ、通常の淡水魚水槽のレイアウトに使われるような、流木やソイルの使用は向いていない魚なので、貝殻やライブロック、大磯砂利などをもちいて飼育するのがおススメです。

冬の時期にぴったりな、白系のレイアウトと合わせて飼育するのもお洒落ですよね。

体長は10㎝ほどになり、値段も400円程度からと、購入しやすいのが特徴の一つです。

エサは、生餌から、人工飼料まで、なんでもよく食べます。

ホワイトプリステラ

ホワイトプリステラは、カラシン科の熱帯魚なので、ネオンテトラなどとの混泳にも向いています。

全身が真っ白ではありませんが、プリステラの特徴である背びれの模様がわかりにくくなっており、全体的に白みがかった体色をしています。

飼育の際は、群泳を好むため、広く泳ぎ回れるように、背の低い水草を植えてあげると、飼育がしやすくなります。

他の白い熱帯魚との混泳の相性がよく、水槽のアクセントにもなってくれる熱帯魚です。

エサは人工飼料もよく食べ、繁殖にもむいている魚です。

まとめ・冬の時期にぴったりな白い熱帯魚!手軽に飼える種類を水槽のプロがご紹介します

今回は、冬時期にぴったりな、手軽に飼えて丈夫な白い熱帯魚を紹介させていただきました。

白い熱帯魚同士を混泳させる場合は、小さくて温和な種類の熱帯魚を先に水槽に入れ、最後に大きな熱帯魚を水槽に投入しましょう。熱帯魚同士の喧嘩を防ぐことができます。

天候の崩れやすい冬の季節にも、常に温かい熱帯魚水槽を部屋に置くことで、水槽からの湿度で、部屋の乾燥を防ぐこともできます。

飼育しやすい種類の白い熱帯魚を飼育して、寒い冬の時期を暖かく感じながら、熱帯魚飼育を楽しんでみてくださいね。

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