ボトルアクアリウムは部屋の中に水槽を置くスペースがなくても楽しめますし、インテリアとしても活躍できる優れモノですが、柄(凹凸)がないものやアクリル製のものは避けるなどボトル選びにも工夫が必要です。今回はボトルの選び方や、おすすめ商品などをご紹介します。
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アクアリウムを運営していく際に、単位や用語の意味がわからなくて戸惑うことはありますよね。同じように使われていることもあるけど…どう違うんだろう?比べたらどうなるんだろう?と思っている方のために、アクアリウム関係の科学用語、単位、測定方法などについて解説します。 安定したアクアリウム運営のために正しい知識とより深い見解を持っていただけたらと思います。ぜひご一読ください。
アクアリウムなどで水槽を置く場合、水槽台の上に置く人は多いですがどうせならインテリア性の高い水槽用の棚を使いたいという人は多いです。そこで今回は市販でもインテリア性の高いおすすめの水槽棚や、水槽用棚を使う際の注意点や地震対策についてご紹介していきます。
水槽用のライトは何を基準に選んでいらっしゃいますか? 「LEDってエコなライトなんでしょう?」「でも蛍光灯の方がいいって聞いたよ」「どう違うんだろう」と、いろいろ迷ってしまいますね。 今回は、水槽用ライトのおすすめを15種類、ランキング形式で紹介します。よくある疑問の「蛍光灯とLEDの違い」も解説しますので、ぜひ疑問を解消し、納得のいくライトを探しましょう。
ソイルは土を焼き固めて丸めたもので指で潰せるほど脆いんです。ソイルを崩さないためには頻繁にレイアウトを替えないことと敷き方にポイントがあり、崩れたものはストレーナーなどを使用し取り除かねばなりません。今回はソイルを長持ちさせるメンテナンス方法や、崩れにくい敷き方のポイントについて解説してきます。
ヨーロッパとアジアの水槽レイアウトを比較してみると、アジアではネイチャーアクアリウムが、ヨーロッパでは岩組とモスの組み合わせが人気といった違いがあり、水草はウィローモス・南米ウィローモス・エキノドルスが人気です。今回は海外で人気の水草3種類のご紹介と海外で多い水槽レイアウトについてお話ししていきますよ!
力の弱い子供がアクアリウムを行なうのは難しいと考える親御さんは多いですよね。実際のところ、使用する水槽のサイズや設置場所に気を付け、ちょっとしたポイントを注意することで、力の弱い子どもでも簡単なお世話をすることができるんですよ。今回は力の弱い子供でもアクアリウムを楽しめるポイントなどについてお話ししていきます。
ザリガニ飼いたいなあ、でもどんな水槽を選んだらいいんだろうとお悩みの方に、「管理が簡単なザリガニ飼育水槽」をご紹介します。 それぞれメリットがありますので、ご自分の飼育したいスタイルに合わせた水槽を選んでいただけると思います。 つぶらな瞳が可愛いザリガニ、楽しく飼育してください!
ワンランク上の水草水槽を作るには、「水草絨毯」を取り入れたり、「使用する水草の種類を増やす」「岩組を取り入れる」などいくつかのポイントを押える必要があります。今回はワンランク上の水草水槽を作るレイアウトのコツについてお話ししていきます。
海水魚は淡水魚にみられないような、色鮮やかな種類が多く、一度は飼育してみたいと憧れる人も多いですね。 ですがそんなに大きな水槽は置けないし…という方のため・・・
見た目が鮮やかなものをはじめ、混泳しやすいものや初心者でも飼育しやすいものなどさまざまな種類がいる熱帯魚ですが、トゥッカーノ・テトラやアークレッド・ペンシルのようなレアな熱帯魚もいるんです。今回は日本国内に入ってくることも少なく、値段も高いレアな熱帯魚の種類やポイントについてご紹介していきます。
水草水槽に用いることのできる水草はとてもたくさんの種類があり、どれも美しく見えてなかなか選ぶことができないほどですね。 今回は、特に「繊細な葉の水草」をお・・・
水槽のレイアウトで立体感を持たせたいときは高さのある水槽レイアウトがおすすめ。奥行きを出せることや、大ぶりな素材を活かせるメリットがあり、ダイナミックに世界観を演出できます。 今回は高さのある水槽レイアウトの魅力や、高さを出すポイント、おすすめアイテムなどをご紹介!
みなさん、アクアリウム用品はどういった品をお使いでしょうか。 どういった、って普通にペットショップ、アクアショップで買ってるよ、という方がほとんどではない・・・
アクアショップで熱帯魚を眺めていると、いろいろな種類の魚を同時に飼育できたらいいなと思うことありますよね。 同じ種類の魚を複数飼育し、群泳させるのもとても・・・
水槽メンテナンスをもっと効率よく手間を省きたいと思うのはよくあること。一般家庭でも自動給餌器や自動給水装置、自動霧発生装置などを使用することで、一部の作業を自動化することが可能です。今回この記事ではアクアリウムで自動化アイテムを取り入れるメリットや、おすすめアイテムをご紹介していきます。
爬虫類の水槽や飼育ゲージなどで使われることが多いバックボードですが、アクアリウムに取り入れることで少ないアイテムで本格的なレイアウトを実現できることや、水族館のような精巧な水槽を作ることができるなどのメリットがあります。今回はアクアリウムでバックボードを使うことで得られるメリットや効果、おすすめアイテムなどをご紹介します。
みなさんは水槽の底砂にどんなものを使っていますか? 底砂はとてもバラエティに富んでいますが、選ぶ基準の一つに「色」がありますね。 今回は、白い底砂に・・・