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プロが教える!アクアリウムを成功させる3つの水槽メンテナンスのコツ

美しいアクアリウムに憧れて水槽を立ち上げてみたものの、

お魚が死んでしまったり、コケが生えてしまったりとうまくいかないこともあると思います。

そんな悩みを今回は水槽メンテナンスの観点から解決していきましょう!

↓↓水槽メンテナンスに関する記事はこちらから↓↓

水槽メンテナンスにおけるコケ取りのコツ

水槽のコケ取りにコツなんてあるの?と思う方もいるでしょう。

ただ擦るだけではなく、いくつかコツがあるので紹介していきます。

まずは使用する道具です。

コケの種類にもよりますが基本的にメラミンスポンジを使用しましょう。

これが1番効率よくコケが取れます。

コケ取りが終わったら、素手でコケが残っていないか確認し、

さらに側面からのぞき込んで取り残しがないか確認しましょう。

取り残しがなければオーケーです!

コケ取りを行った後に換水をすることでコケの成分を取り除くことが出来るので、

コケ取りを行ったら一緒に換水作業も行うのがベストです。

↓↓水槽のコケ取り関する記事はこちらから↓↓

水槽メンテナンスにおける換水のコツ

換水はアクアリウムで1番大事な作業といっても過言ではないです。

換水さえしっかり行っていれば水槽が大きく調子を崩すことはないでしょう。

まずは換水に必要な道具を揃えましょう。以下に使い方も含めて紹介します。

・ホース・ホースクリーナー

・バケツ10リットルほど

・中和剤(カルキ抜き)

この3つを準備しましょう。

ホース・ホースクリーナー

写真のホースの先についているのがホースクリーナーです。

ただ水を抜くだけではなく砂の中に詰まっている汚れを取り除くために必要です。

この作業が本当に重要で、水草の成長、コケの抑制、水質悪化予防と

アクアリウムにとって様々なメリットを生み出してくれます。

10リットル程度のバケツ

先ほど紹介したホース・ホースクリーナーで抜いた水をこの中にためていきます。

水を捨てる際にこぼさないように、7割~8割水が溜まったら一度水を抜くのをやめましょう。

捨てる場所はトイレの便器に流すのが最も衛生的でしょう。

この際、砂や流木等の固形物は絶対に流さないでください。トイレが詰まってしまいます。

写真のバケツのように注ぎ口が付いてるタイプのバケツが使用しやすいのでオススメです!!

水槽の水量の3分の1程度の水を交換しましょう。

新しい水を水槽に注ぐ際はゴミが舞わないよう慎重に行いましょう。

コケ取りの項目でも書きましたが、コケ取りが終わった後に換水を行うと水中に漂ったこけの成分を取り除くことが出来ます。

中和剤(カルキ抜き)

水替えを行う際、当然新しい水を入れなくてはいけません。

しかし水道水には殺菌用の塩素が含まれており、これは魚にとって猛毒です。

中和剤をしようしてしっかり塩素を取り除いてあげましょう。

今では100円均一等にも売られているので非常に手に入りやすくなりました!

中和剤がない場合は丸1日バケツに放置した水を用意しましょう。

塩素は揮発性が高いため、1日程度で蒸発してなくなります。

↓↓水槽の換水に関する記事はこちらから↓↓

水槽メンテナンスにおける濾過器の洗浄のコツ

水槽のメンテナンスと聞くと、コケ取りや換水のイメージが強いですが、

濾過器の洗浄も忘れてはならない大事な作業です。

洗浄頻度は半年に1回を目安に、魚の量や種類によって頻度を決めましょう。

中のろ材を洗浄する際は必ず飼育水で洗浄しましょう。バクテリアを殺さないためです。

また機材の劣化等がないか調べるいい機会ですので合わせてチェックしてみてください!

↓↓濾過器に関する記事はこちらから↓↓

水槽メンテナンスのコツまとめ

今回は私たちプロが実践しているメンテナンスのコツを紹介しましたがいかがだったでしょうか?

メンテナンスのコツ押さえることでより美しいアクアリウムが保てるようになると思います!

見た目も美しく、お魚も元気な水槽を目指しましょう!

それではより良いアクアリウムライフを!