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熱帯魚飼育にオススメの魚に良い餌の種類とエサのあげかた

熱帯魚を飼っていて、魚との数少ないコミュケーションの時間

それが餌の時間です。

とっても大切な時間だからこそ、魚には優しいそして良い餌を選んであげましょう!

熱帯魚の餌の種類

熱帯魚と一口に言っても、色々な種類の魚がいるように、それに合わせて沢山の種類の餌があります。

魚ごとにあった餌を、正しく与えないと、魚の病気の原因にも。

まずはどんな種類の餌があるのかをザックリお教えします。

粒状の餌

小さい粒状の餌です。

小型の熱帯魚に多い餌です。

もっともポピュラーで、この形状の餌が多いです。

フレーク状の餌

コメット 熱帯魚の主食 フレーク 50g

薄っぺらいちぎり紙のような餌です。

餌をあげる人が、その魚に合わせて指で大きさを変えることができます。

タブレット状の餌

薄い丸形の餌です。

エビ用やプレコ用など、水槽底に生息する魚向けの餌に多い形状です。

冷凍餌や生き餌やその他の餌

冷凍餌

赤虫やブラインシュリンプなど、キューブ状で販売されているものや、練り餌のようなものがパック詰めされているものまで、色々あります。

キューブ状の餌は、カップなどにキューブとお湯(ぬるま湯)で溶かす手間がかかりますが、魚に取っては大切な餌です。

そして食いつきがいいです。肉食気のある魚にとってはごちそうになります。

ただし、水質が悪くなりやすいです。 溶かした水は出来る限り水槽内に入れない用にしましょう。

生き餌

生きている餌です。 主にガーやアロワナなどの肉食魚用の餌です。

金魚やメダカが多いですが、ザリガニやカエル、イトミミズなども含まれます。

肉食魚用の餌も販売されていますが、それをどうしても食べてくれない個体や、魚の体調が悪い時など、いろんな場面で使います。

生き餌は普通の餌に比べて、お金もかかりますし、水槽水質の悪化がとても速いですが、仕方ないか! と思いましょう。

また、著者の考えですが、普段は熱帯魚用餌を使用していても、たまに生き餌を与えると、魚が喜ぶというか、活気が出るのでおススメです!

その他

3つの餌をご紹介します。 全て海水魚の餌です。

まず1つ目は、刺身です! 魚に刺身!?とびっくりしますが、これは本当に一部の海水熱帯魚に与える餌です。 イカやホタテ、アサリなどの切り身などを、与えます。

主にウツボやサメなどに与えます。チョウチョウオなどの肉食気がある魚もとっても喜びます。

2つ目は野菜です。 野菜?となると思いますが、普通に私たち人間が普段から食べている野菜です。 野菜の中でも小松菜やレタスが良いです。 普段コケや岩につくノリ、海藻などを食べている海水魚ですから、これもとっても喜びます。 実際に水族館などでも餌として使用されています!

3つ目は焼き海苔です。これも、私たちが普段食べる焼き海苔です。

ただしこれには注意点も。韓国のりのような味付け海苔は駄目です。

与え方は、細かくちぎって水槽に入れるだけです。 最初は餌だと認識せずに無視されるかもしれませんが、一度食べてくれれば、バクバク食べますよ!

ただこの焼き海苔は主食では無く、人間でいうサプリメント程度だと思って下さい! 与えすぎても水槽水質の悪化になるので、少しだけにとどめておきましょう。

熱帯魚のオススメの餌

熱帯魚用の餌でも沢山の種類があり、選ぶのも大変!これを見て餌選びをしてみて下さい。

魚の種類にあった餌を選ぼう

魚に沢山の種類があるよう、それに合った餌が販売されています。

まずはそこを合わせましょう。 大きさ似てるし小型熱帯魚にメダカの餌でもいっか。と思う人もいるかもしれませんが、出来る限り飼育している魚と餌を合わせましょう。

何種類もの魚を飼っている人にとっては、少し面倒かもしれませんが、餌はきちんとわけましょう。

消化に良い餌を選ぼう

沢山の餌が販売されていますが、魚の消化に良いとされる餌が販売されています。

水温が下がってしまい消化が悪くなりがちな冬場だけでもこのような消化に良い餌を与えるといいでしょう。

各メーカーから、様々な餌が販売されているので色々と試してみて下さい。

熱帯魚への正しい餌の与え方

こちらにも餌の与え方が載っているのでご参照ください。

餌をあげるタイミング

朝起きて、ついつい時間が無く、ライトをつけてすぐに餌をあげたくなるかもしれませんが、やめておきましょう!

ライトをつけた直後は魚も寝ぼけており、餌を入れても気づかずに底に落ちてしまいます。

私たち人間も起きた直後にご飯を食べるのはキツイですよね。魚も同じ!

ライトをつけてから、最低でも15分、できれば30分ほどたってから餌を与えるのが良いでしょう。

もしそれが難しい場合は自動餌やり機(フードタイマー)という、時間を設定しておくと、その時間に決めた量の餌がでる機械があるのでそれを使用してみて下さい。

ライトを消す二時間前くらいに餌を与えるのもやめておきましょう。

餌を食べたのに、すぐ暗くすると消化がうまくできず、消化不良になることもあります。

あげる餌の回数

熱帯魚への、一日の餌のあげる回数は、1回か2回です。

これ以上あげてしまうと、水質悪化や魚の病気の原因にもなります。

あげる餌の量

あげる量は、多すぎては水質悪化や魚の病気の原因になり、少なすぎても、魚が痩せ細ってしまいます。

適切な量は、1.2分で魚が食べきれる量です。

最初はわからないと思うので少しづつ与え様子を見ましょう。

量に慣れても、一度に入れてしまうのではなく、数回に分けて餌を与えると、底に食べ残しが落ちることを防げます。

熱帯魚の餌の注意点

熱帯魚の餌にも賞味期限がある!?

魚が食べる餌にも賞味期限があります!

知らずにあげていると、魚の体調も悪くなってしまいます。

袋の裏や、下の方に表記されているので確認してみましょう。

魚の飼育数に合わせた餌の量を買おう

魚の餌は、沢山の量が入ったパックなどが販売されています。 お得なのでついつい飼育数が少なくても、この大きなパックを買ってしまいがちですが、危険です!

魚の餌も、空気に触れると少しづつ酸化していきます。チャックやキャップを絞めていても、酸化は進んでしまうので、大きなパックの方がお得かもしれませんが、小さいサイズの餌を買うのが無駄がなくおススメです。

何種類もの餌を与えよう

一種類の餌だけを与えていて、その餌を急に食べなくなることも。

病気や体調が悪いとこのようなことにもなりかねません。

普段から何種類かの餌を与えるといいでしょう!