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はじめてのアクアリウム 入門

はじめてのアクアリウム
名前を聞いたことあるけど、アクアリウムってなんだろう?
水槽? 水槽で熱帯魚を飼うこと?

アクアリウムとは! から初める あなたがはじめて体験するアクアリウムライフ
アクアリウム入門!』と題して、アクアリウムとは?だけではなく アクアリウムの魅力、アクアリウムやお魚の種類 また水槽の設備まで トロピカでまるごとご紹介いたします。

アクアリウムとは?

皆さんが“アクアリウム”と聞いてパッと思い描くイメージはどのようなものでしょうか。

海中を歩くような水族館の巨大な水槽、はたまた昔ながらの金魚鉢、など様々かもしれません。

今回ここでは最も身近な存在として『アクアリウム=熱帯魚水槽そのもの、または熱帯魚や水草などを飼育する趣味のこと』として書き進めたいと思います。

アクアリウムについて、概念やその種類をより深くご覧になりたい方はぜひこちらの記事をご参照ください。

アクアリウムとは?アクアリウムの種類や魅力など

アクアリウムの魅力

アクアリウムは海水アクアリウム淡水アクアリウムの二種類に分けることが出来ます。

下記ではそれぞれの魅力に迫ってみましょう。

と、その前に、現在とても身近な存在であるアクアリウムが、どのようにして私たちの生活の一部となったのか、アクアリウムの歴史について軽く触れながらみていきましょう。

アクアリウムの歴史 趣味としてのアクアリウムの誕生

アクアリウムの起源については諸説あり、実際のところ、世界のどこでいつ頃に起こったのかは断定できておりません。

しかし、古代のヨーロッパでは捕らえた魚を食べるまでの保存として池で飼育し、また、繁殖させていたのでは?との説もあります。これは今も身近にあるイケスと同じ発想ですね。

ではお魚を鑑賞して楽しむようになったのは一体いつのことなのでしょうか。

一説によると2000年以上前の中国ではすでに、お魚を見て楽しむために鮒を養殖し、改良に取り組んでいたようです。また池や屋外での飼育だけでなく、お魚をポットやガラスに入れて室内でも楽しんでいたようです。

これはアクアリウムのはしりといえるかもしれません。

なんと2000年以上前から、人々はお魚を鑑賞して楽しんでいたなんてビックリです!

このようにはるか昔から私たちの生活と親和性のあるアクアリウムですが、日本で一般的になったのは1980年代頃、トレンディなテレビドラマの影響が大きいそうです。

確かに自宅にアクアリウムを持つ、ということは今でも一種のステータスかもしれません。

しかし、技術の進歩に伴い、比較的安価なアクアリウム周辺機器も増えてきたことで、アクアリウムは現在、以前にもまして、ますます私たちにとって身近な存在になってきているといえるのです。

淡水アクアリウムの魅力

淡水魚水槽の魅力はなんといっても清涼感!

そして親しみやすさ、始めやすさが挙げられます。

水草のゆれる淡水魚水槽は見た目に涼しく、爽快感と癒しを与えてくれます。

飼育環境を整えるのが比較的容易であり、また淡水熱帯魚は種類が豊富なので選ぶ楽しみもたくさんあります。

日本人にとって馴染み深く、夏の風物詩ともいえる金魚水槽も淡水アクアリウムの一種です。

海水アクアリウムの魅力

海水魚水槽の魅力は、やはりカラフルでドラマチックな海の中の光景を自宅で楽しめることでしょう!

初期設備導入へのコストや、メンテナンスに求められる知識など、始めるためにややハードルの高いイメージがありますが、それを加味しても、海水魚水槽がもたらす感動は大きいと思います。

日常離れした海の中の水景を、日常のなかで楽しむ特別さは日々の生活を充実させますね!

「本当に癒される。」アクアリウムの魅力

「アクアリウムは癒される。」というイメージがありますが、癒しって結局どうゆうことだろう?とふと思い、調べてみました。

アクアリウムセラピーという療法が実際に行われており、その効果は科学的にも実証されているそうです。

水の音を聞き、流動的で澄んだその様子を眺めることで、心を落ち着かせるアクアセラピーと、生き物との触れ合いで心を癒しながら優しさを育むアニマルセラピーの二つの効果が同時に得られるため、合理的な心理メソッドとして注目を集めています。

それらの実際の効果に期待し、待合室にアクアリウムを設置する病院やオフィスに導入する企業、保育施設や幼稚園が増えているというのもうなずけます。

なんとなく、ではなく本当に癒される。これはアクアリウムの魅力の大きな部分ですね!

アクアリウムを自宅へ

アクアリウムの様々な魅力を再確認したところで、

さて実際にアクアリウムライフを始めてみましょう!

アクアリウムを始めるために必要なもの

●水槽

自宅で楽しむならば60㎝程度の水槽が、初心者にも管理しやすくおすすめです。

ただ、水を入れるとかなり重量があるということに気を付けて、置き場所を考えてみましょう!

●ろ過装置

アクアリウムの水質を一定に保つために必要です。

濾過の仕組みなどを考えると、ちょっとややこしそうだな?と思うかもしれませんが、思いのほか簡単です!

上部フィルターや外部フィルターなど、水槽にとりつけるだけで効果を調整しやすいもの、

水槽の底面にしきつめることで大きな効果の得られる底面フィルターなど、アクアリウムの内容や大きさに合ったフィルターを選んでみましょう。

●ヒーター

暑い国から来た熱帯魚をお家で安定して飼育するためには必要な機材の一つです。

夏終わり、寒くなってくる前には導入を検討したいですね。

●ライト

淡水魚水槽で水草を育てるためや、海水魚水槽をよりドラマチックに演出するためなどにも有効なのがライトです。ライトの種類や形、取付け方法を変えることで一気にアクアリウムの印象が変わり、インテリア性もぐっと高めることが出来ます。

自分だけの光の演出を追求してみるのも楽しいかもしれません!

また、アクアリウムをまさに今から始めようという方には、お得なスターターセットもおすすめです。水槽とフィルターのセットになっているものを購入し、それを基盤に、必要なものを個々で少しずつ買い足すのも良いかもしれません。

自宅に水槽を置いてみませんか?

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