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アクアリウム一覧

こんな時は水槽照明を点灯してはいけません! あえて暗くする場面とは

こんな時は水槽照明を点灯してはいけません! あえて暗くする場面とは

みなさんのアクアリウムは照明がオンになっている時間はどのくらいでしょうか。 実はアクアリウムには照明を点灯しないほうがいい時もあるのです。 あえて暗くしたほうが水槽にとってプラスになる時とはどんな場合かを説明していきます。照明を上手に使い、クリアで健康なアクアリウムを楽しみましょう。

季節来遊魚とは!採集できるポイントは?なぜそんな場所にいるの?

季節来遊魚とは!採集できるポイントは?なぜそんな場所にいるの?

アクアリウムの生物に海水魚を選ぶ人は少なくありませんが、ソラスズメダイやチョウチョウウオなどの「季節来遊魚」と呼ばれる魚がいるのをご存知ですか?今回は季節来遊魚とはどのような魚のことを指すのかや、自分で採集するときの注意点、アクアリウムで飼育でき、日本によくやってくる種類をご紹介します。

水温は26℃が最適と思っていませんか?実は生体や状態によって違います!

水温は26℃が最適と思っていませんか?実は生体や状態によって違います!

アクアリウムで飼育する生き物は26℃前後の水温が適温とされているものが多いですが、大型熱帯魚やメダカ・金魚はそれぞれ適温が異なります。そしてオーとヒーターの設定は、実は2℃ほど低めのものがほとんどなんです今回はアクアリウムで育てる主な生き物の適温と、オートヒーターの設定などについてお話ししていきます。

月1回の水換えで熱帯魚水槽を管理する方法とは!?5つのポイントを解説

月1回の水換えで熱帯魚水槽を管理する方法とは!?5つのポイントを解説

熱帯魚水槽、実はできる限り水換え回数を減らして維持する方法があるんです。難しいのではとおもわれがちですが、ワンランク上の容量のろ過機を使用する、お掃除生体を入れるなど誰でも実行しやすい6つのポイントを抑えるのがポイント。今回は月1回メンテナンスで、水槽を長期維持していくポイントについてお話ししていきます。

人になつく熱帯魚9選!オスカーなど好奇心旺盛でかわいい魚をまとめました

人になつく熱帯魚9選!オスカーなど好奇心旺盛でかわいい魚をまとめました

せっかくペットを飼うなら、なついてくれる種類がいいな、と考える方は多数派でしょう。ペットとのふれあいはとても癒されますからね。 でも魚ってなつかなそう。それは飼育しても面白くないな…と思っていませんか? 魚って案外なつくんです!今回は、人になつきやすい熱帯魚を9種類紹介します。とっても可愛らしいので、ぜひチャレンジしてみてください。

金魚が痩せた!病気?金魚のお腹がガリガリになってしまった時の対処法!

金魚が痩せた!病気?金魚のお腹がガリガリになってしまった時の対処法!

餌をあげているはずの金魚が痩せてお困りの方はいませんか。金魚が痩せてしまう原因は、病気・餌取りが下手・水温と水質が不適切の3点が主に考えられます。よって、金魚が病気になっていないか、環境は適切であるか、すべての個体が餌を食べられているか、などをチェックすることが重要です。ここでは、金魚が痩せてしまう原因と、その対処法について解説していきます。

金魚におすすめのろ過装置ベスト6!エアレーション効果も重視して厳選!

金魚におすすめのろ過装置ベスト6!エアレーション効果も重視して厳選!

金魚の飼育において溶存酸素量は重要なファクターです。溶存酸素を確保するためにはエアレーションを施すことが一般的ですが、フィルターからの排水を工夫することで、エアレーションと同等の効果を得られたり、その効果を向上させることが可能です。ここでは、金魚の飼育おいておすすめのフィルターを、エアレーション効果も期待できる物を中心にご紹介します。

かっこいい熱帯魚13選!水槽で存在感抜群な、中型魚などを厳選しました!

かっこいい熱帯魚13選!水槽で存在感抜群な、中型魚などを厳選しました!

熱帯魚には、天然に存在していることが不自然に思えるほどに色彩豊かな種類が存在しています。例えば、淡水魚ではテトラ系、海水魚ではヤッコ類などが挙げられ、そのような魚種は否が応でも目を引くので、生体メインのアクアリウムでは大いに活躍してくれます。ここでは、水槽内で存在感を発揮する中型魚を中心に、美麗でかっこいい熱帯魚をご紹介します。

アクアリストの失敗例!水槽のプロがやってしまった失敗から学ぶ注意点!

アクアリストの失敗例!水槽のプロがやってしまった失敗から学ぶ注意点!

毎日、たくさんの水槽を管理しているプロでも、うっかりミスや思わぬミスをしてしまうことがあります。 しかし、失敗は、多くのことを学べるきっかけでもあるのです。 ここでは、アクアリウムのプロがやってしまった失敗例から、水槽管理の注意点を学んでいきましょう!

グッピーの稚魚の育て方!死ぬ原因5つと大きく健康に育てるコツ5選!

グッピーの稚魚の育て方!死ぬ原因5つと大きく健康に育てるコツ5選!

熱帯魚の中でも比較的繁殖しやすいグッピーですが、なぜか稚魚の育ちが悪かったり死んでしまうことがあります。これは「親や他の魚に食べられる」「餌をうまくたべられていない」「水質が悪化していた」などが原因です。今回はグッピーの稚魚が死んでしまう原因や大きく育てるコツを5つずつご紹介します。

金魚の消化不良が治らない!改善策と絶食の必要性!季節ごとの餌やりとは

金魚の消化不良が治らない!改善策と絶食の必要性!季節ごとの餌やりとは

金魚は基本的には丈夫な魚種なのですが、消化器官があまり発達しておらず、消化不良になりやすい一面があるので注意してください。消化不良になると痩せるだけでなく、各種病気にかかりやすくなるため、給餌は正しく行わなければなりません。ここでは、金魚の消化不良について焦点を当て、なりやすい理由やその弊害、改善策などを解説していきます。

熱帯魚だけどコイの仲間!バルブの飼い方!飼育の基本と種類を解説します

熱帯魚だけどコイの仲間!バルブの飼い方!飼育の基本と種類を解説します

熱帯魚のバルブ類はコイの仲間で基本的な飼育方法は、ネオンテトラなどの一般的な熱帯魚と変わりありません。チェリーバルブやスマトラなどが有名ですが、オデッサ・バルブなども人気があります。今回はコイの仲間のバルブの飼い方と、人気のある種類をご紹介していきます!

金魚にバクテリア剤は必要?要らないケースとおすすめバクテリア剤も紹介

金魚にバクテリア剤は必要?要らないケースとおすすめバクテリア剤も紹介

金魚の飼育に必須と言われるバクテリアを補給するためにバクテリア剤を使用する人は少なくありません。ですが飼育方法によってはバクテリアが不要になる場合もあるんです。この記事ではバクテリアが金魚飼育に必須とされる理由や、バクテリアがなくても金魚を飼育できる方法、おすすめのバクテリア剤などをご紹介します。

飼育注意!共食いするアクアリウムの生き物!エビなど5種を紹介します!

飼育注意!共食いするアクアリウムの生き物!エビなど5種を紹介します!

カニやザリガニなどは雑食性で生餌なども混んで食べる傾向にあり、共食いしやすく、エンゼルフィッシュやベタ、フグ類といった魚や、大型の海水魚は自分の口に入る魚や、小型のエビ類・稚魚などを食べてしまうことも。今回は、共食いしやすい生き物や、他の生き物を食べてしまいやすい生き物を5種類ご紹介していきます。

採取した魚をそのまま水槽に入れてはいけない理由!危険性を解説します!

採取した魚をそのまま水槽に入れてはいけない理由!危険性を解説します!

採取してきた魚は、そのままメインの水槽に入れてはいけません。なぜなら、天然魚は病原体を保有していることが珍しくないうえに、人工飼料を食べないことが普通なので、餓死の危険があるからです。ここでは、採取してきた魚をそのまま水槽に入れてはならない理由と、採取魚を飼育する際に危険を回避する方法などについて解説していきます。

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