今回は、コリドラスを特集します。 コリドラスは水槽の底面でちょこちょこ動き回る可愛らしい魚です。アクアリストの間では「水槽の掃除をしてくれる魚」としても有名で人気があります。 コリドラスと一口に言っても、いろいろな種類がいます!これぞというお気に入り種を見つけて水槽に導入してはいかがでしょうか。
「熱帯魚」一覧
ベタの飼育に水草は必要なのかを解説!大きくて優美なヒレ、鮮やかな色彩、小さな容器で飼育可能…と、非常に魅力的な魚、ベタ。 ベタを飼育したい!と思う方は多いと思います。ショップで飼育されているベタは、たいてい水草無しの水槽に入れられています。それはなぜなのでしょう?ベタと水草の関係について考えていきます!
新しく入手した魚は、メイン水槽に入れる前にトリートメントを行いましょう。トリートメントとはメイン水槽とは別の容器で一定期間新魚を飼育することで、病気の有無の確認や新魚の体力回復を図ることを指します。これを怠ったがゆえに、メイン水槽に病気を蔓延させてしまったケースも見られます。ここでは、トリートメントの方法や目的を詳しく解説していきます。
かっこいい黒色の淡水熱帯魚8選!黒色には見る人にシャープで洗練された印象を与える力があります。それは水槽でも同じ事。格好よくシャープな印象の水槽を目指すなら、ブラックカラーのお魚を取り入れてみましょう!水槽の雰囲気を引き締める黒色の淡水の熱帯魚をご紹介します。
アクアリウムを幻想的に彩るレインボーカラーの淡水熱帯魚10選です!優しく輝く虹色の熱帯魚たちは、水槽のアクセントや主役として申し分ない存在感を持ちます。繊細なイメージもありますが、性格が温和で飼育にチャレンジしやすい種類もいます。ぜひ、レインボーフィッシュの世界をご覧ください。
ラミーノーズは小型カラシンの1種で、ネオンテトラに代表されるテトラ類の仲間です。透明感のある体に頭部だけが赤く染まる体色が特徴で、そのコントラストから本種のみを群永させるだけでも華やかなアクアリウムに仕上がります。ラミーノーズについて、寿命などの特徴を紹介するとともに、混泳相性の良い魚種や水草などの飼育法を解説します。
アフリカンランプアイは、アクアリウム初心者でも飼いやすい人気の熱帯魚です。 しかし、いくら飼育がしやすいからといって、適当に飼育すればいいというわけではありません。 ここでは、飼育のポイントと合わせて、繁殖したときの卵や稚魚の育て方を解説していきましょう。
水槽をぱっと見たときに印象に残るようなアクセントが欲しいときには、縞模様のお魚を入れてみてはいかがでしょうか。 水槽の中で悪目立ちすることなく、インパクトを残してくれるのが縞模様のお魚です。 ここではしましまの熱帯魚たち10選をご紹介していきます。
ネットで見た通りにアクアリウムを管理しているのに、なぜか魚の元気がなくなってきたように見えるのはなんでだろう…と困っている初心者さんいませんか! 今回は、きちんとアイテムをそろえ、お世話もしているのに、実はそれがあだになってしまって魚の元気がなくなってしまう要因についてご説明します。 心当たりのある方もない方も、いざという時のためにご一読ください。
熱帯魚の中でもとりわけゴージャスに水槽を彩るのが、ゴールドカラーの熱帯魚です。 キラキラと金色に輝く熱帯魚が一匹いるだけで、水槽の格が上がるように感じますよね。 ここでは、豪華で美しいゴールドカラーの熱帯魚8選をご紹介していきたいと思います。
水槽のバクテリア剤おすすめ8選とバクテリア剤の働き、使用する理由を解説します。熱帯魚・観賞魚飼育の水質維持に必要な、水をきれいにする菌類を手軽に増やせるバクテリア剤と、製品の特長・使う上での考え方などを解説していきます。
皆さんは自分の水槽をアマゾン川のようなレイアウトにしたいと思ったことはありませんか? アマゾン川といえば、多種多様な熱帯魚・水草が生息しており、アクアリウ・・・
みなさんのアクアリウムから、熱帯魚がジャンプして飛び出てしまったことはありますか? 「えっ、そんなことあるの!」と驚く方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実はけっこう熱帯魚は跳ねます。そして水槽から飛び出てしまうこともあります。その時そばにいれば水槽にすぐ戻してあげられますが、留守中だったら…熱帯魚は死んでしまうでしょう。 今回は「水槽から熱帯魚が飛び出す原因」「その防止策」「飛び出してしまった場合の治療法」についてお伝えします。万が一に備えておきましょう!
アクアリストが毎年夏に頭を悩ませるのは「水槽の水温管理」です。夏の熱帯魚水槽の水温管理は室内用のエアコンを使用する、毎日水換えを行うなどといったいくつかの方法があります。それぞれどのようなやり方なのか、またメリットやデメリットなどについてこれからお話していきます。
熱帯魚の餌にはフレーク状のものと、顆粒状のものが主に販売されています。 どちらも熱帯魚の餌ですし、形意外に大きな違いはないように見えますが、実際のところ熱帯魚の餌としてはどちらがよいのでしょうか? ここでは、フレーク状と顆粒状の餌の違いやメリット・デメリットなどをお伝えしていきます。
肉食魚は気性が激しく大きく育つ種類が多いですが、一般家庭で飼育することのできるサイズのものもいます。外見がとてもカッコいいものや変わった外見のものもいて、肉食魚の魅力に引き付けられているアクアリストも多いです。今回は自宅水槽でも飼育しやすい、おすすめの肉食魚を5種類ご紹介していきます。
皆さんは熱帯魚や海水魚など飼育している生物の餌やり、どうやって行っていますか? アクアリウム初心者の場合、ショップなどで購入したパッケージにいれたままで、・・・
大きな水槽で熱帯魚を飼育する際に、水槽のレイアウトの他にどんな種類の熱帯魚を飼育するかで悩む人は多いです。せっかく大きな水槽で飼育するなら、やはり中型~大型の熱帯魚の飼育を始めてみてはいかがでしょうか。今回は90cm水槽向きのおすすめの淡水魚を、ランキング形式で3種類ご紹介します!