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熱帯魚一覧

ブラックウォーターとは!作り方と飼育に向いている熱帯魚や水草をご紹介

ブラックウォーターとは!作り方と飼育に向いている熱帯魚や水草をご紹介

アクアリウムの水には透明なものだけでなく、グリーンウォーターなど色つきのもあります。そんな水のひとつにアマゾン川の水質を再現し、茶色をしたブラックウォーターがあり、弱酸性でタンニンによる殺菌効果もあるんです。今回はブラックウォーターの作り方や飼育に向いている熱帯魚、水草との相性などをご紹介します。

水槽の状態で熱帯魚は変化します!水質の良し悪しがわかる熱帯魚の状態3つ

水槽の状態で熱帯魚は変化します!水質の良し悪しがわかる熱帯魚の状態3つ

アクアリウムで熱帯魚を飼育するときに水質の変化は重要になるポイントですが、初心者だと水質にまで気が回らないことも。でも熱帯魚は水質がいいと体の発色が良くなる一方で、悪い水質だと魚が水槽の上下に集まったり、魚が見当たらなくなることもあります。今回は水質の状態が良し悪しがわかる熱帯魚の状態を3つご紹介します。

ペンシルフィッシュを飼おう!アオミドロを撃退?飼い方とおすすめの種類!

ペンシルフィッシュを飼おう!アオミドロを撃退?飼い方とおすすめの種類!

ほっそりとした魚、ペンシルフィッシュを知っていますか? アオミドロなど糸状のコケを食べてくれると言われるペンシルフィッシュですが、他にも様々な魅力を備えています。 ペンシルフィッシュ飼育上の注意点、種類ごとの特徴、面白さなどを解説します。 ありきたりのコケとり生体に飽きてしまった方には特におすすめです!

熱帯魚が砂を掘る?砂を掘ってしまう魚種・理由・対策等を解説します

熱帯魚が砂を掘る?砂を掘ってしまう魚種・理由・対策等を解説します

水槽で飼育できる魚にはさまざまな種類がいますが、中には「砂を掘る」タイプもいることをご存知でしょうか。 こだわりがなければ問題ないのですが、「せっかくキレイにレイアウトした水草が浮いてきてしまう」「ソイルの粒が砕けてしまう」など、困ったことになる場合もあります。 飼育を始める前に「この魚は砂を掘り返したいんだな」という特徴を知り、適切な飼育環境を整えておきましょう!

ビニール袋で売られている熱帯魚は大丈夫?パッキングと魚のチェック方法

ビニール袋で売られている熱帯魚は大丈夫?パッキングと魚のチェック方法

パッキングされた状態で熱帯魚が販売されていることがありますが、呼吸が早い・外傷がある・体の色が悪い・病気にかかっているものは購入を避けるべき。パッキングされて1日以内で水に濁りがなくしっかりと泳いでいれば安全な状態といえます。今回はパッキングされた魚を購入するときのチェックポイントについてお話ししていきます。

季節来遊魚とは!採集できるポイントは?なぜそんな場所にいるの?

季節来遊魚とは!採集できるポイントは?なぜそんな場所にいるの?

アクアリウムの生物に海水魚を選ぶ人は少なくありませんが、ソラスズメダイやチョウチョウウオなどの「季節来遊魚」と呼ばれる魚がいるのをご存知ですか?今回は季節来遊魚とはどのような魚のことを指すのかや、自分で採集するときの注意点、アクアリウムで飼育でき、日本によくやってくる種類をご紹介します。

水温は26℃が最適と思っていませんか?実は生体や状態によって違います!

水温は26℃が最適と思っていませんか?実は生体や状態によって違います!

アクアリウムで飼育する生き物は26℃前後の水温が適温とされているものが多いですが、大型熱帯魚やメダカ・金魚はそれぞれ適温が異なります。そしてオーとヒーターの設定は、実は2℃ほど低めのものがほとんどなんです今回はアクアリウムで育てる主な生き物の適温と、オートヒーターの設定などについてお話ししていきます。

単独飼育がオススメ!ペット感覚で楽しむ熱帯魚や水槽で飼える生き物7選

単独飼育がオススメ!ペット感覚で楽しむ熱帯魚や水槽で飼える生き物7選

熱帯魚や水棲生物というとペアや群れ、混泳させて飼育することが多いです。実はポリプテルスやカニ、金魚など単独飼育推奨な生き物で懐きやすくペット感覚で飼育することのできる生き物がいます。今回は単独飼育に向いている水棲生物の紹介や、単独飼育のメリットについてお話ししていきます。

熱帯魚だけどコイの仲間!バルブの飼い方!飼育の基本と種類を解説します

熱帯魚だけどコイの仲間!バルブの飼い方!飼育の基本と種類を解説します

熱帯魚のバルブ類はコイの仲間で基本的な飼育方法は、ネオンテトラなどの一般的な熱帯魚と変わりありません。チェリーバルブやスマトラなどが有名ですが、オデッサ・バルブなども人気があります。今回はコイの仲間のバルブの飼い方と、人気のある種類をご紹介していきます!

飼育注意!共食いするアクアリウムの生き物!エビなど5種を紹介します!

飼育注意!共食いするアクアリウムの生き物!エビなど5種を紹介します!

カニやザリガニなどは雑食性で生餌なども混んで食べる傾向にあり、共食いしやすく、エンゼルフィッシュやベタ、フグ類といった魚や、大型の海水魚は自分の口に入る魚や、小型のエビ類・稚魚などを食べてしまうことも。今回は、共食いしやすい生き物や、他の生き物を食べてしまいやすい生き物を5種類ご紹介していきます。

カニの餌は何がいい?イトミミズ?カニに最適な人工飼料などを解説します

カニの餌は何がいい?イトミミズ?カニに最適な人工飼料などを解説します

カニは雑食性で何でも食べますが、おすすめは市販のザリガニの餌で、必要な栄養がバランスよく配合されているのでカルシウムなども摂ることも可能です。しかし人工餌ばかりだと、カニが飽きたり栄養が偏ることもあるので、たまにイトミミズなども与えます。今回はカニのおすすめの餌と、与え方のポイントについてお話しします。

熱帯魚にもビタミンは必要です!おすすめ栄養添加剤5選!効果的な使い方

熱帯魚にもビタミンは必要です!おすすめ栄養添加剤5選!効果的な使い方

アクアリウム初心者にはいまいちピンとこない、「熱帯魚へのビタミン投与」。実は熱帯魚にもビタミンは必要で、与えることで「繁殖力が上がる」「抵抗力が上がる」「成長力が上がる」といった効果を得ることができます。 今回は、熱帯魚にビタミンを剤を与えたときの効果や、おすすめのビタミン剤をご紹介してきます。

カラシンのおすすめ10選!多様な種類から初心者でもできる飼育方法を解説

カラシンのおすすめ10選!多様な種類から初心者でもできる飼育方法を解説

カラシン目は約1600種類が知られている淡水魚の一大グループです。代表的な魚種としてはネオンテトラが知られており、色鮮やかな体色を持ち安価、かつ丈夫で飼育しやすいため熱帯魚飼育の入門種としても最適です。ここでは、カラシンでおすすめの種類を10種選び、それぞれの特徴などを簡単に説明するとともに、飼育法などを解説していきます。

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