水槽の砂利を敷き替えるのは、なかなか面倒ですよね。ついつい長期間放置してしまいがちですが、適度に交換することによって、安定した水質を維持することができます。今回は水槽の砂利を敷き替えたほうがよいタイミングや捨てるときの方法、再利用する場合の注意点などをご紹介します。
水草水槽に用いることのできる水草はとてもたくさんの種類があり、どれも美しく見えてなかなか選ぶことができないほどですね。 今回は、特に「繊細な葉の水草」をお・・・
水槽のレイアウトで立体感を持たせたいときは高さのある水槽レイアウトがおすすめ。奥行きを出せることや、大ぶりな素材を活かせるメリットがあり、ダイナミックに世界観を演出できます。 今回は高さのある水槽レイアウトの魅力や、高さを出すポイント、おすすめアイテムなどをご紹介!
みなさん、アクアリウム用品はどういった品をお使いでしょうか。 どういった、って普通にペットショップ、アクアショップで買ってるよ、という方がほとんどではない・・・
アクアショップで熱帯魚を眺めていると、いろいろな種類の魚を同時に飼育できたらいいなと思うことありますよね。 同じ種類の魚を複数飼育し、群泳させるのもとても・・・
水槽メンテナンスをもっと効率よく手間を省きたいと思うのはよくあること。一般家庭でも自動給餌器や自動給水装置、自動霧発生装置などを使用することで、一部の作業を自動化することが可能です。今回この記事ではアクアリウムで自動化アイテムを取り入れるメリットや、おすすめアイテムをご紹介していきます。
爬虫類の水槽や飼育ゲージなどで使われることが多いバックボードですが、アクアリウムに取り入れることで少ないアイテムで本格的なレイアウトを実現できることや、水族館のような精巧な水槽を作ることができるなどのメリットがあります。今回はアクアリウムでバックボードを使うことで得られるメリットや効果、おすすめアイテムなどをご紹介します。
みなさんは水槽の底砂にどんなものを使っていますか? 底砂はとてもバラエティに富んでいますが、選ぶ基準の一つに「色」がありますね。 今回は、白い底砂に・・・
「ネオンテトラ」や「アークレッドペンシル」など、熱帯魚の中には名前からも見た目や雰囲気が想像しやすい魚がたくさんいますよね。ところで皆さんは、熱帯魚の名称がどのように決められているかご存知でしょうか?今回は意外と知られていない「熱帯魚の名付け方」について詳しく解説していきます。
小型水槽には、成長しても大きくならない水草を使ことが、美しい水槽レイアウトを作ることへ必須となります。 たとえば、30cm水槽に大きく成長するエキノドルス・・・
モダンなアクアリウムを楽しむ目的で近年人気が高まってきている「黒い底砂」。魚の色揚げ効果が期待できる反面、掃除が難しいという難点もあり、導入を迷っている方も多いですよね。今回は黒い砂を使用する上でのメリットとデメリットを分かりやすく解説していきます。おすすめの黒い砂も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
熱帯魚水槽に水草を入れることで、より自然豊かな水景を作ることができ、飼育している熱帯魚達が嬉しそうな表情、動き方をしている感覚を受ける人も多いのではないでしょう・・・
熱帯魚を飼育するためには水槽用ヒーターが必要不可欠です。日本淡水魚ならまだしも、熱帯魚は加温なしに日本の冬を乗り越えることはできません。そんな重要な役割を持つ水槽用ヒーターですが、非常に高温になるため、誤った使い方をすれば大変危険な飼育機材でもあります。今回は水槽用ヒーターを安全に使うために必要な知識を5つご紹介します。
グッピーのように世界中に愛好家のいるベタですが、近年は品種改良がすすみ尾ひれの短いプラカットタイプで錦鯉のような赤・黒・白の3色模様の「鯉ベタ」が登場しています。今回はベタの中でも人気急上昇中の鯉ベタについて、特徴やその魅力などに迫っていきます!
日本でもアクアリストは多く、初心者から上級者まで楽しんでいますが、アメリカや中国をはじめ、世界でもアクアリウムはポピュラーな趣味として知られ、中でもネオンテトラやソードテイルなどが人気が高いです。今回は海外で人気がある観賞魚10種に加え、各国の傾向や次に来るトレンドをご紹介します。
子どもが中心になって熱帯魚の世話をするためには、「大きくなりすぎず、丈夫で病気になりにくい」「餌やりが簡単で稚魚が増えすぎない」というポイントを押える必要があります。おすすめはアカヒレやネオンテトラなど小型の熱帯魚。今回は子どもでも簡単に飼育できるおすすめの熱帯魚と、飼育用品についてお話ししていきます。
みなさんのお持ちの水槽は、ガラス製ですか?それともアクリル製でしょうか? 掃除のときに、あまり力を入れてこすると水槽に傷がついてしまうという心配があると思・・・
趣味として多くの方に親しまれているアクアリウムは、洋室だけでなく和室とも相性が良いのをご存知でしたか?アクアリウムを和室で楽しみたいと考えている方のために、知っておきたい注意点や対策方法を解説します。和室の雰囲気にぴったりな生体も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。