熱帯魚水槽の底床を砂にするかソイルにするか、または砂利にするか悩む人は多いとおもいますが、粒の大きさについて悩むことは少ないかもしれません。 しかし、粒の・・・
「2019年11月」一覧
アクアリウム初心者から上級者まで幅広く手を出せるメダカですが、室内で飼うのか室外で飼うのか悩んだことはありませんか?飼う場所によって温度変化や日光の採り入れやすさなどのメリットやデメリットがあります。今回はメダカを室内や屋外で飼育することにどのようなメリットやデメリットがあるのかをご紹介します。
水槽の底にいることを好み、底の掃除をしてくれるため、お掃除役として人気の「コリドラス」、飼育していますか? コリドラスは水槽の底の掃除をしてくれますが、掃・・・
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外部フィルターは最高の生物ろ過能力を誇る、水槽用ろ過器です。海水・淡水どちらでも使用できる便利なフィルターで、さらに水槽サイズごとに機種があるため、どれを選んで良いか悩みますよね。 そもそも外部フィルターとは何か?から、おすすめの機種10選や選定のポイント、正しい使い方、注意点、電気代から節約の小技まで、まとめました!
水槽でカメを飼育してみませんか。カメにも色々な種類が居て、小型の水棲カメは中型水槽で終生飼育できるものも存在します。水棲カメは水への依存度が高いのですが、陸地や日光浴のためのUVライトなどは必須です。ここでは、60cmクラスの中型水槽で終生飼育ができる小型水棲カメの種類や、基本の飼育方法などをご紹介します。
水槽用ヒーターを正しく使用できていますか。 水槽用クーラーと比較し手軽に設置できるため、たまに誤った設置方法または、危険な設置方法をしている水槽を目にする・・・
みなさんは食料品を購入する際に「国産か、外国産か」ということを気にしていますか? 一般に、日本の場合は「国産のほうが安全、外国産は安価」というイメージがあ・・・
アクアリウム業界では毎年さまざまな新商品が開発・販売されていますよね。これまでにトロピカでもさまざまなおすすめ商品をご紹介してきました。あと2カ月で今年も終わってしまうということもあり、今回は2019年度版のコケ取りにおすすめなアイテムをご紹介していきます!
水換えはアクアリウムにおいて欠かせない作業です。小まめに行った方が水質を清浄に保てると考えがちですが、あまりに頻繁に行うとかえって飼育環境を崩壊させてしまうので、適切な頻度を見極めることが重要です。ここでは、プロのアクアリストたちが水換えを行うタイミングを見計らう判断基準についてご紹介します。
プラスチック製の水槽は軽く大きな割れを起こしにくい反面、透明度が素材に左右されやすく傷付きやすいです。しかし「FRP(強化プラスチック)」素材なら、頑丈なので錦鯉のような大量の水量を必要とする生き物の飼育も可能なんです。今回はプラスチック水槽の特徴と、おすすめのプラスチック水槽をご紹介していきます。
ビーシュリンプの飼育がうまくいかないときは、飼育環境を見直しましょう。基本的な飼育環境だけでなく、エアレーションの有無や、相性の良い底砂・水草を選ぶことがポイント。脱皮や抱卵時の対応も大切なポイントです。今回はビーシュリンプの飼育の基本的な環境から、脱皮・抱卵までを解説していきます。
水草絨毯を作ってみませんか。水草絨毯とは、前景草を底床全体に植えトリミングを繰り返して密度を上げるテクニックです。完成するとまるで魚が草原の上空を飛んでいるかのような幻想的な演出が可能で、非常に美しいアクアリウムに仕上がります。ここでは、水草の絨毯を作成する際のポイントや、絨毯作りにおすすめの種類などをご紹介します。
水槽用の照明はさまざまなものがありますが、以前は波長が弱い・蛍光灯より暗いとされたLED照明も進化し、優れた照明が発売されています。そんなLED照明には寿命が長い、薄型で軽い、消費電力を抑えられるなどメリットも多いんです。この記事では水槽にLED照明を使うメリットやデメリットなど進化したLED照明についてお話しします。
アクアリウムで使用する水槽は「ガラス製」と「アクリル製」がメインですが、その違いわかりますか?ガラス水槽・アクリル水槽共にそれぞれ特徴があり、同じ規格水槽でも、板厚や重さ・価格が異なります。今回はガラス水槽とアクリル水槽の特徴や重さなどの違いと、価格の差などについてお話ししていきます。
アクアリウム水槽にろ過フィルターを導入しているアクアリストはとても多いですが、清掃などのメンテナンス不足や、長期間使い続けているとろ過能力が低下してしまい、さまざまなトラブルが起きてしまいます。今回はフィルターのろ過能力が落ちたときにどのような症状が起きるかや、ろ過能力を復活させる方法を見ていきます。
みなさんはアクアリウムの計器はどんなものをお使いですか? アナログなものだと「えっと、これはだいたい25℃かな…?」と、少しあやふやになってしまうことがあ・・・
熱帯魚水槽で使ったり、水草水槽のメインとしてなどアクアリウムにおいて水草はとても重要になることが多いです。アクアリウムのプロである東京アクアガーデンでもミクロソリウムやアヌビアス・ナナなどの水草をよく使います。今回は東京アクアガーデンでよく使われる水槽7種と、プロが使う理由をご紹介していきます。