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アクアリウム情報・雑学一覧

こんな水草は買ってはいけない!購入時に見るべきポイントと健康な水草とは

こんな水草は買ってはいけない!購入時に見るべきポイントと健康な水草とは

新しく水槽を立ち上げるときや水槽のレイアウトを変更するときなど、水草を購入するタイミングは案外少なくありません。しかし根元が腐っていないかや、茎が茶色く溶けていないかなど購入前に見ておかないとダメな水草を購入してしまうこともあるんです。今回は購入前に見るべきポイントや良い水草の特徴などをご紹介します。

熱帯魚が死んだ時に浮く理由と沈む理由!魚が死ぬとどうなるのかを解説!

熱帯魚が死んだ時に浮く理由と沈む理由!魚が死ぬとどうなるのかを解説!

魚は死んでもすぐに水に浮くことはなく、死後に体内に発生したガスが原因で浮いてしまうことがほとんど。餓死や老衰の場合は沈んでいます。死んだ魚を見つけたら、他の魚が食べたり、病原菌の発生を防ぐためにすぐに取り除きましょう。今回は魚が死んだときに浮く・沈む理由と死ぬとどうなるかについてお話ししていきます。

【小型プロテインスキマー特集】小型の海水水槽におすすめな機種をご紹介

【小型プロテインスキマー特集】小型の海水水槽におすすめな機種をご紹介

海水水槽に必須なアイテムの一つとして知られる「プロテインスキマー」、みなさんはどんなものをお使いでしょうか。 「新規で海水水槽を立ち上げたいので、良いプロテインスキマーを選びたい」「最近パワーが落ちてきた気がするから買い換えたい」という方に、今回は「小型海水水槽」向けのプロテインスキマーをご紹介します! ご自分の住宅事情、水槽事情などに最適なプロテインスキマー選びのお手伝いをさせていただきます。

水槽の台風対策まとめ!停電・断水・暴風から魚を守れ!緊急時の対処法!

水槽の台風対策まとめ!停電・断水・暴風から魚を守れ!緊急時の対処法!

日本の夏から秋にかけては台風シーズンで、台風による被害からアクアリウムを守るためには備えが重要です。特に停電には要注意で、電気が止まるとフィルターやエアポンプなどの外部機器が動かせなくなり、生体やろ過バクテリアが危険に晒されてしまいます。ここでは、台風による被害からアクアリウムを保護するための対処法を解説していきます。

自宅に水槽を置くメリットや効果とは!癒しの空間で毎日を楽しく過ごす!

自宅に水槽を置くメリットや効果とは!癒しの空間で毎日を楽しく過ごす!

自宅に水槽を置くと水景で癒されますし、生き物と触れ合えるなどと言ったメリットがあります。水槽を自宅に設置するには、自分で設置する以外にもアクアリウム業者に頼む方法があります。今回は、自宅に水槽を置くメリットとその効果、そして水槽を設置する方法についてお話ししていきます。

こんな熱帯魚は買ってはいけない!ショップで見るべき魚の状態ポイント14

こんな熱帯魚は買ってはいけない!ショップで見るべき魚の状態ポイント14

ご自身でショップに足を運んで熱帯魚を購入する際は、きちんと個体の状態を確認したうえで購入することが重要です。さもないと、ご自宅の水槽に病気を持ち込んだり、せっかく購入した新魚を早期に失う羽目に陥る可能性があるからです。ここでは、熱帯魚の購入前にショップでチェックすべきポイントを14点挙げ、それぞれについて解説していきます。

残留塩素テスターとは!熱帯魚などの生体を塩素から守れ!塩素の害も解説

残留塩素テスターとは!熱帯魚などの生体を塩素から守れ!塩素の害も解説

水道水には衛生上、必ず塩素が含まれています。しかし、塩素は水生生物にとっては危険なので、水槽に使用する際には除去しなければなりません。塩素は目に見えない物質なので、除去できているかの確認には「残留塩素テスター」を用いると確実です。ここでは、残留塩素テスターを使用すべき場面や塩素の危険性などを解説していきます。

ビニール袋で売られている熱帯魚は大丈夫?パッキングと魚のチェック方法

ビニール袋で売られている熱帯魚は大丈夫?パッキングと魚のチェック方法

パッキングされた状態で熱帯魚が販売されていることがありますが、呼吸が早い・外傷がある・体の色が悪い・病気にかかっているものは購入を避けるべき。パッキングされて1日以内で水に濁りがなくしっかりと泳いでいれば安全な状態といえます。今回はパッキングされた魚を購入するときのチェックポイントについてお話ししていきます。

水槽の臭いとおさらば!アクアリウム用消臭剤とは?効果とおすすめ商品!

水槽の臭いとおさらば!アクアリウム用消臭剤とは?効果とおすすめ商品!

皆さんのご家庭のアクアリウム、臭いはしていませんか ? きちんと管理していても、アクアリウムから臭いがしてしまうことはありますね。 特に気温の高い季節はどうしても臭いが発生してしまいがちです。悪臭の元は「腐敗菌」です。それを上手にコントロールしたい…でもどうしたら? そんな時にはアクアリウム用の消臭剤をお勧めします。アクアリウム用の消臭剤の上手な使い方、選び方をご紹介していきます。

海水魚を採取しよう!アクアガーデンスタッフで魚を採りに行ってきました

海水魚を採取しよう!アクアガーデンスタッフで魚を採りに行ってきました

黒潮の流れに乗り、南国の魚が通常は生息していない海域に姿を現すこと『季節来遊漁』と言い、静岡県や千葉県などで出会うことができるんですよ。東京アクアガーデンのスタッフの海水魚メンバーは毎年関東付近で季節来遊漁を採取しています。今回は先日東京アクアガーデンスタッフが採取した季節来遊漁をご紹介していきます。

深海魚をまとめてみました! 有名な深海魚の種類と会える水族館を紹介します

深海魚をまとめてみました! 有名な深海魚の種類と会える水族館を紹介します

水深200m以上の大陸棚よりも深い場所に生息している魚や甲殻類などを「深海魚」と呼びます。メンダコやダイオウグソクムシなどが人気で、水族館でその姿を見ることも可能なんですよ。今回は知名度の高い深海魚や深海生物の紹介と、これらの生き物に会うことのできる水族館を8ヶ所ご紹介していきます。

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