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地震と対策一覧

ロータイプの水槽はメンテナンスやレイアウトが簡単!LOW水槽特集!

ロータイプの水槽はメンテナンスやレイアウトが簡単!LOW水槽特集!

アクアリウムなどで使用する水槽は大きさや高さなど多彩ですが、高さを抑えた造りになっているロータイプ水槽はメンテナンスやレイアウトが簡単に行える・価格が安いなどのメリットがあります。今回はロータイプ水槽とはどんなものかや、メリット、おすすめの水槽などをご紹介!

水槽内の地震対策!崩れやすいレイアウトと崩さない安全なコツを解説!

水槽内の地震対策!崩れやすいレイアウトと崩さない安全なコツを解説!

日本でアクアリウムをするのであれば、地震による水槽トラブルを覚悟しておかなくてはなりません。「あのときしっかりと対策していれば、地震による被害を最小限に抑えられたかもしれない…」と後悔しないよう、水槽の地震対策は万全にしておきましょう。今回は水槽の内部に着目した地震対策について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

アクアリウムと他のペットを比べてみた!お金・手間・音など長所短所を解説

アクアリウムと他のペットを比べてみた!お金・手間・音など長所短所を解説

近年、ペットとして定番の犬や猫に次いで人気が高まりつつあるのが、金魚や熱帯魚といった観賞魚の飼育。つまり、アクアリウムです。今回はアクアリウムと他のペットを比べた場合の長所と短所などを詳しく解説していきますので、これからどんな生き物を飼おうか悩んでいる方はぜひこちらのページを参考にしてください。

水槽は自作できる!?自作方法と注意点5つ!おすすめできない理由も解説!

水槽は自作できる!?自作方法と注意点5つ!おすすめできない理由も解説!

お気に入りの水槽を手に入れたい場合、自作すればいいと考えがちですが、水槽を自作するのは水圧の計算が難しいことや仕上がりが美しくない点、水槽の安定感がない点などの理由でおすすめできません。今回は自作水槽をおすすめしない理由や、それでも自作する場合の方法と注意点をご紹介します。

水槽台の高さを考える!目的別・設置場所別・高さのメリット、デメリット

水槽台の高さを考える!目的別・設置場所別・高さのメリット、デメリット

水槽台の高さは水槽の観賞性や安定性に大きく影響します。その場に合っていない水槽台では水槽のイメージを崩すだけでなく、転倒のリスクを高めてしまいます。そのため、水槽台選びは決してないがしろにできません。そこで、今回は水槽台の高さによるメリット、デメリットをご紹介しつつ、目的や設置場所に合った最適な高さを解説します。

子供がいる家の水槽安全対策!転倒防止や手の突っ込みなどを解決しよう!

子供がいる家の水槽安全対策!転倒防止や手の突っ込みなどを解決しよう!

子供がいる家庭でアクアリウムを楽しむ場合、水槽の安全対策は必須と言えます。重く、角のある水槽にぶつかると、水槽が割れるだけでなく怪我につながってしまうことも。今回はお子さんがいるご家庭でも安全にアクアリウムが楽しめるよう、水槽の転倒防止などの安全対策についてご紹介します。

ロータイプ水槽台のメリット・デメリットから購入方法まで解説します!

ロータイプ水槽台のメリット・デメリットから購入方法まで解説します!

ロータイプ水槽台は通常の水槽台より高さが低く、倒れにくい・メンテナンスがしやすいといったメリットがあります。しかし収納スペースが小さくなるため、サイズによっては機材が収納できないというデメリットがあります。ロータイプ水槽台のメリットやデメリット、そして購入方法などについて解説していきます。

水槽を守る!クリアフィルムのメリット・デメリットと貼り付け方法!

水槽を守る!クリアフィルムのメリット・デメリットと貼り付け方法!

水槽が割れてしまったとき、水槽の破片が散らばるのを防ぐのにおすすめなのがクリアフィルムです。 クリアフィルムを貼っておけば水槽が割れてしまったときの被害を抑え、なおかつ安全に処理することができます。 ここでは、水槽にクリアフィルムを貼るメリットやデメリットを、貼り方とともにご紹介していきます。

地震から水槽の魚を守る対策

地震から水槽の魚を守る対策

大切な熱帯魚や金魚を地震から守るには 地震が起きた時に、水槽が倒れたり水があふれたりして、お魚が飛び出してしまわないか。 地震の影響で停電になっ・・・

いまからできる水槽の地震対策

いまからできる水槽の地震対策

水槽を設置している場合、地震速報が鳴り自宅近くが震源だとつい水槽が倒れていないか、または水漏れが起こっていないか気になる方が多いかと思います。 では、現在・・・

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