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海水魚水槽一覧

淡水魚水槽と海水魚水槽の違いとは?特徴とそれぞれの魅力を解説します!

淡水魚水槽と海水魚水槽の違いとは?特徴とそれぞれの魅力を解説します!

淡水魚水槽と海水魚水槽では水質や飼育できる生体が異なります。淡水魚水槽では水作りが簡単なのに対して海水魚水槽では海水が必要です。また、飼育できる魚種の幅も違いますし、魚以外にも水草やサンゴといった淡水・海水ならではの生体がいます。今回は淡水魚水槽と海水魚水槽の違いとそれぞれの特徴や魅力を解説します。

クマノミ飼育にイソギンチャクは不要?イソギンチャクを入れないメリット!

クマノミ飼育にイソギンチャクは不要?イソギンチャクを入れないメリット!

クマノミ、可愛いなあー飼育したい!じゃあイソギンチャクも買わないと…と思っている方はとても多いと思いますが、実はクマノミの飼育にイソギンチャクは必須ではないのです! えっ、どうして?! 今回はクマノミとイソギンチャクの関係、クマノミ飼育にイソギンチャクがいない場合のメリットを解説します。 ポイントを抑えて上手にクマノミを飼育してください。

熱帯魚水槽に入れないで!入れがちだけど注意したいアイテム5つ!

熱帯魚水槽に入れないで!入れがちだけど注意したいアイテム5つ!

自然から採取できる石や流木などのアイテムを、自宅の水槽にも入れてみようと考えたことはありませんか?実は個人で採取したものには水槽内の生き物にとって有害な生物が付着している場合があり、そのまま使用するのは大変危険です。今回はそういった、レイアウトするには注意が必要なアイテムを5種類ご紹介していきます。

熱帯魚水槽の害虫を撃退!貝や虫などの入り込みやすい種類と駆除法を解説

熱帯魚水槽の害虫を撃退!貝や虫などの入り込みやすい種類と駆除法を解説

熱帯魚水槽に現われる害虫はスネールやプラナリアといった水槽の見た目に影響するものから、カーリーなどの実害があるものまでさまざまです。どちらにせよ“喜ばれる存在” ではないため、早期発見して駆除する必要があります。そこで今回は、厄介者である害虫の種類と駆除方法を解説します。

アクアリウムが趣味の人へ!もらって嬉しい、喜ばれるプレゼントを紹介!

アクアリウムが趣味の人へ!もらって嬉しい、喜ばれるプレゼントを紹介!

今回はアクアリウムが好きな人が喜ぶプレゼント特集です。実際にアクアリウムを楽しむ方に聞き込みをしたところ、もらって嬉しいプレゼントの傾向としては「水槽の掃除や管理がはかどり、繰り返し使えるアイテム」が多いという結果になりました。これらの条件を満たしたオススメの商品を、全部で5種類ご紹介していきます!

サンゴは自宅で飼育できるの?サンゴの基礎知識やおすすめ種類・購入方法

サンゴは自宅で飼育できるの?サンゴの基礎知識やおすすめ種類・購入方法

サンゴの飼育は難しいイメージを持たれがちですが、一般的な設備と基礎知識さえあれば、難しいことはありません。種類によって水質や光量、水流などを合わせてあげれば、初心者の方でも十分飼育できます。今回はサンゴを飼育するにあたって、押さえておきたい基礎知識やおすすめの種類、購入方法をご紹介します。

水槽を長持ちさせる方法!ガラスとアクリル、経年劣化を遅らせるポイント

水槽を長持ちさせる方法!ガラスとアクリル、経年劣化を遅らせるポイント

アクアリウムを長年続けていると気になるのが、水槽の経年劣化。今回は水槽を長く使い続けるために、劣化を遅らせるポイントを解説していきます。日頃からできる劣化を抑えるための管理方法からオーダーメイドでできる補強加工までご紹介していますので、水槽の強度にお悩みの方は参考にしてみてください。

海外のアクアリウムトレンド!ヨーロッパとアジアにみる人気の傾向とは!

海外のアクアリウムトレンド!ヨーロッパとアジアにみる人気の傾向とは!

海外のアクアリウムトレンドはその土地の水質や住宅事情に左右されます。なかでも、ヨーロッパとアジアは人気のレイアウトや生体にその特徴が色濃く表れ、日本とは異なる点も少なくありません。今回は海外のアクアリウムトレンドにスポットライトを当て、ヨーロッパとアジアにおける人気の傾向についてご紹介します。

プロおすすめの人工海水5選!使用感・成分を比較!水槽に合うのはどれだ

プロおすすめの人工海水5選!使用感・成分を比較!水槽に合うのはどれだ

マリンアクアリウムの必需品とも言える人工海水。最近では様々なメーカーから質の高い人工海水の素が販売されているため、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。このページでは人工海水の選び方や扱いやすくオススメの人工海水について解説していますので、アクアリウムを楽しむための参考にしてみてくださいね。

水槽にバックボードを入れてみよう!自然で本格的なレイアウトができます

水槽にバックボードを入れてみよう!自然で本格的なレイアウトができます

爬虫類の水槽や飼育ゲージなどで使われることが多いバックボードですが、アクアリウムに取り入れることで少ないアイテムで本格的なレイアウトを実現できることや、水族館のような精巧な水槽を作ることができるなどのメリットがあります。今回はアクアリウムでバックボードを使うことで得られるメリットや効果、おすすめアイテムなどをご紹介します。

生餌特集!小赤からコオロギまで、熱帯魚・観賞魚に与える餌用生体を解説

生餌特集!小赤からコオロギまで、熱帯魚・観賞魚に与える餌用生体を解説

鑑賞魚を飼育する上で重要となる餌には人工飼料などもありますが、ピラニアやシクリッドといった肉食魚の場合は赤虫やブラインシュリンプ、メダカやコオロギといった生餌を好んで食べることもあるんです。今回は生餌の種類やどんな魚がその生餌を好むかなどをご紹介します。

ろ材種類別おすすめ厳選9選!生物濾過・物理濾過・化学濾過ぜんぶご紹介

ろ材種類別おすすめ厳選9選!生物濾過・物理濾過・化学濾過ぜんぶご紹介

現在ではろ材も各メーカーから様々な物が発売されているので、ろ材選びにお困りの方も多いと思います。アクアリウムのろ過には、生物ろ過・物理ろ過・化学ろ過の3種類があり、それぞれ役割が異なるため生体や水槽環境に適した物を導入することが大切です。ここでは、それぞれのろ材についておすすめ商品やろ材交換のタイミングなどをご紹介します。

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