円柱水槽を始めよう!既製品から特注・レイアウト・メンテナンスまで
円柱水槽って聞いたことがありますか? 駅やクリニックで見かける、とても大きな柱のような水槽ですね。 四角い水槽は大抵の場合壁に付けて設置しますが、円柱水槽は丸い形を利用して360度鑑賞できるよう部屋の真ん中に設置すること […]
円柱水槽って聞いたことがありますか? 駅やクリニックで見かける、とても大きな柱のような水槽ですね。 四角い水槽は大抵の場合壁に付けて設置しますが、円柱水槽は丸い形を利用して360度鑑賞できるよう部屋の真ん中に設置すること […]
水槽を観察していると、「ろ過フィルターの流量が下がった」という問題に直面したことがある人は多いのではないでしょうか。 その原因として1番に考えられるのは「目詰まり」です。 ゴミがたまったり、ろ材を入れすぎたりすると、目詰 […]
ベタを飼育されている方の中には「ベタが急に餌を食べなくなってしまった」と悩んでいる方が結構多くいらっしゃいます。 普段はたくさん餌を食べていたはずのベタが急に食欲をなくしてしまったら、かなり不安になりますよね。 ベタが餌 […]
水草の育成にはソイルが一般的ですが、大磯砂でもきれいな水草水槽を作ることができます。 しかし、大磯砂はソイルとは違い硬く養分も少ないので、どんな水草でも育てられるわけではありません。 大磯砂で水草を育てるには、照明やCO […]
上部フィルターの水草育成は一般的に向いていないと言われています。 上部フィルターから排水される際に曝気されるため、水草の光合成に必要な二酸化炭素を水槽外に放出してしまうこと、そして上部フィルターの下は光が行き届かないため […]
マリンアクアリウムというと、皆さんはどのようなことを想像しますか? 「オーバーフロー水槽でなければ海水魚は飼育できない」 「設備を揃えるのが難しそう」 このように、海水魚の飼育は少し敷居が高いイメージが強いですよね。 し […]
巣ごもりの影響もあり、新たな趣味としてアクアリウムへ挑戦する方が増えています。 アクアリウムを始めるにはたくさんの機材が必要となることも多く、一つ一つ吟味しながら選ぶのは大変ですよね。とりあえず一通りそろう水槽セットを購 […]
オーバーフロー水槽最大のメリットは、他のろ過システムとは比べ物にならないほどの大きなろ過能力を保持しているという点です。 そのろ過能力を決定づけているのが、メイン水槽下のろ過槽の大きさ。 オーバーフロー水槽を選ぶ際は、ろ […]
みなさんはどんな水槽台をお使いでしょうか? 機能性重視の水槽台、見た目が恰好いい水槽台、インテリアのなじむナチュラルなものなど水槽台にも色々ありますよね。 その中から今回は、ぱっと目を引きたいときにおすすめの「ハイタイプ […]
オーバーフロー水槽のフロー管には2つのシステムがあり、ひとつを「三重管」、もうひとつを「コーナー加工」と呼びます。 この2種類にはそれぞれメリットとデメリットがあり、向いている水槽サイズや飼育に適した魚種などが異なるため […]
ろ過能力の高さが魅力のオーバーフロー水槽ですが、次のような疑問の声を聞くことがあります。 「流量が弱いor強い」 「意外と水が汚れやすい」 これらの問題の背景には水槽の回転数やポンプの強さなどのバランスが悪い可能性があり […]
大型淡水魚や海水魚の飼育をする場合、まずおすすめされるのがオーバーフロー水槽(OF水槽)です。 オーバーフロー水槽のメリットと言えばろ過能力が高く水質管理がしやすいという点が挙げられますが、もちろんメリットばかりではなく […]
軽量で割れに強いアクリル水槽は、近年さらに人気が高まっていますが、ガラス水槽よりも高価に感じられますし、アクアリウムショップでもガラス製ほど取り扱いが多くありません。 欲しいサイズのアクリル水槽が見つからないときも、通信 […]
水槽を美しく見せるにはいくつか方法がありますが、「青い照明を使う」ことも非常に効果的です。 海水水槽では海の青さを演出できますし、サンゴの育成を助ける効果もあるので、観賞性がグッと高まります。それだけではなく、青い光はス […]
皆さんはオークションサイトを利用した経験はありますか? 実は最近、ヤフオクでアクアリウム関係の商品が出品・落札される機会がかなり増えてきているようなんです。 オークションサイトは店舗に足を運ばなくても商品が手に入るという […]
「金魚が餌を食べてくれない!」というお悩みはありませんか? 普段、餌をよく食べる金魚が急に見向きもしなくなると心配になりますよね。実は金魚が餌を食べなくなることは決して珍しいことではありませんが、長期化すると健康をおびや […]
「このサイズの水槽ってどのくらいの水が入るのかな?」と疑問に思ったことはありませんか。 一般に水槽に入れられる生体の数は水の量で決まりますし、水槽全体の重さを知るためにも水槽に入る水の量を知っておくことはとても大切です。 […]
手軽で簡単にできるボトルアクアリウム。 ただ、それは時としてデメリットにも変わることを忘れてはなりません。 ろ過フィルターや保温器具も使用せずに、水槽内のバランスを日々注視しながら水槽管理をしていくことが、ボトルアクアリ […]