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2019年09月一覧

水槽のフタが汚ない!その原因と対策、お掃除方法をプロが解説します!

水槽のフタが汚ない!その原因と対策、お掃除方法をプロが解説します!

水槽のフタは観賞魚の飛び出し防止のために欠かせない物ですが、使用し続けていると汚れてしまいます。フタが汚れていると鑑賞性を損ねるだけでなく、不衛生な状態になってしまうので飼育している生体にとっても良くありません。ここでは、水槽のフタが汚れる原因と対策、フタの掃除方法を解説していきます。

水槽の底砂は再利用できる?底砂の種類ごとに解説・再利用方法を教えます

水槽の底砂は再利用できる?底砂の種類ごとに解説・再利用方法を教えます

底砂にはいろいろな種類がありますが、大磯砂や五色砂利・サンゴ砂・田砂・ガーネットサンドは再利用が可能です。しかしソイルやゼオライトは再利用する際にちょっとした注意が必要です。底砂を再利用する場合は綺麗に洗うのはもちろん、天日でじっくり乾かす必要があります。今回は水槽の底砂の再利用方法や、再利用できるもの・できないものについてお話ししていきます。

アクアリウム通販ならチャームをおすすめする5のポイント!使い方も解説

アクアリウム通販ならチャームをおすすめする5のポイント!使い方も解説

ペット用品の通信販売を行っている『charm(チャーム)』は、価格がリーズナブルで品ぞろえが多く、商品説明が丁寧、生体の状態がよ区発送が早いなど、アクアリウム初心者も安心して利用できるサイトです。今回はペット通販大手『charm(charm』がおすすめな理由についてお話ししていきます。

アンモニアの影響とは!水槽内でのアンモニア被害や下がらないときの対策

アンモニアの影響とは!水槽内でのアンモニア被害や下がらないときの対策

アンモニアは生体の代謝で必ず発生し、硝化菌の養分になるものなので、アクアリウムにおいて切り離せない存在です。しかし、濃度が高くなりすぎると生体が死亡するなどの弊害が発生するため、しっかりと管理しなければなりません。ここでは、水槽内でのアンモニアによる悪影響や、アンモニア濃度が下がらない時の対処法などについて解説していきます。

やってしまいがち!アクアリウムで無駄なこと!プロが教える10の行動!

やってしまいがち!アクアリウムで無駄なこと!プロが教える10の行動!

アクアリウムって、どう管理していますか? 水温に注意して、キレイに掃除をして、水換えもして、餌をあげて…やらなきゃいけないことがいっぱいある!でも不安だなぁ、という方に、今回は「やる必要のない管理」について解説致します。中にはしたほうが悪化してしまう管理もあるのです。 無駄なことは省き、的確な管理を行うことでアクアリウムを長持ちさせることができますので、よりよいアクアリウムライフの参考にしていただければと思います。

グッピーの病気!白点病や尾ぐされ病など種類や治療薬を解説!塩は効く?

グッピーの病気!白点病や尾ぐされ病など種類や治療薬を解説!塩は効く?

グッピーは丈夫な魚種ですが、飼育環境の管理を怠ると病気になってしまうので注意してください。グッピーが病気になる大元の要因はストレスによる免疫力の低下があるので、水換えなどのメンテナンスをきちんと行うことはもちろんのこと、混泳相手にも気を付ける必要があります。ここでは、グッピーの病気について種類や治療法などを解説していきます。

熱帯植物を水槽で育成するには!パルダリウムやテラリウムで緑を楽しもう

熱帯植物を水槽で育成するには!パルダリウムやテラリウムで緑を楽しもう

パルダリウムやテラリウムという言葉を聞いたこと、ありますか? 水槽内に植物を植え、下に水を張って魚も飼育する、という、1つの水槽で植物も魚も楽しめる造りとなっています。 今回は、最近注目を集めるパルダリウム、テラリウムで植物を上手に育てるコツ、向いている植物などについて解説します。興味のある方は一度ぜひチャレンジしてください。

ミナミやヤマト、エビがすぐに死ぬ?水質悪化など、よくある原因と対策!

ミナミやヤマト、エビがすぐに死ぬ?水質悪化など、よくある原因と対策!

ヤマトヌマエビやミナミヌマエビに代表されるエビ類はクリーナー生体として優秀で、特にコケ取りを主眼に導入されることが多いです。そんなエビ類ですが水質の変化に敏感なので、きちんと飼育環境を管理しないと魚は元気なのにエビだけが死ぬ、といった状況が起きてしまいます。ここでは、エビ類が死んでしまう原因と、その対策について解説していきます。

メダカの稚魚の育て方!飼育に最適な微生物などの餌や容器を考えます!

メダカの稚魚の育て方!飼育に最適な微生物などの餌や容器を考えます!

メダカの稚魚は孵化してから2週間以内の死亡率が高く、「餓死」が一番多いです。稚魚同士でも大きさの差が激しければいじめが発生したり、小さな稚魚が大きな稚魚に餌を奪われてしまい餓死してしまうことも。飼育方法も親とはちょっと違うポイントがあります。今回はメダカの稚魚の育て方のポイントについてお話していきます。

こんな時は水槽照明を点灯してはいけません! あえて暗くする場面とは

こんな時は水槽照明を点灯してはいけません! あえて暗くする場面とは

みなさんのアクアリウムは照明がオンになっている時間はどのくらいでしょうか。 実はアクアリウムには照明を点灯しないほうがいい時もあるのです。 あえて暗くしたほうが水槽にとってプラスになる時とはどんな場合かを説明していきます。照明を上手に使い、クリアで健康なアクアリウムを楽しみましょう。

季節来遊魚とは!採集できるポイントは?なぜそんな場所にいるの?

季節来遊魚とは!採集できるポイントは?なぜそんな場所にいるの?

アクアリウムの生物に海水魚を選ぶ人は少なくありませんが、ソラスズメダイやチョウチョウウオなどの「季節来遊魚」と呼ばれる魚がいるのをご存知ですか?今回は季節来遊魚とはどのような魚のことを指すのかや、自分で採集するときの注意点、アクアリウムで飼育でき、日本によくやってくる種類をご紹介します。

水温は26℃が最適と思っていませんか?実は生体や状態によって違います!

水温は26℃が最適と思っていませんか?実は生体や状態によって違います!

アクアリウムで飼育する生き物は26℃前後の水温が適温とされているものが多いですが、大型熱帯魚やメダカ・金魚はそれぞれ適温が異なります。そしてオーとヒーターの設定は、実は2℃ほど低めのものがほとんどなんです今回はアクアリウムで育てる主な生き物の適温と、オートヒーターの設定などについてお話ししていきます。

ろ過装置が壊れた!応急処置の方法とフィルターを長持ちさせる方法とは!

ろ過装置が壊れた!応急処置の方法とフィルターを長持ちさせる方法とは!

皆さんがお持ちのろ過装置はいつから使っているものですか ? ろ過装置は一般的に数年は使えるといわれていますが、使い方や環境によっていつ壊れるかはまちまちです。 壊れるときは突然ですから、万が一、ろ過装置が壊れた時のための応急処置や、心構えを知っておくのがベストですね。 今回はろ過装置が壊れてしまったときに、水槽にどんな影響があるのか、応急処置としてどんなことができるのかを提案していきます。 壊れてから慌てるのも大変なので、予備知識を仕入れておきましょう。

月1回の水換えで熱帯魚水槽を管理する方法とは!?5つのポイントを解説

月1回の水換えで熱帯魚水槽を管理する方法とは!?5つのポイントを解説

熱帯魚水槽、実はできる限り水換え回数を減らして維持する方法があるんです。難しいのではとおもわれがちですが、ワンランク上の容量のろ過機を使用する、お掃除生体を入れるなど誰でも実行しやすい6つのポイントを抑えるのがポイント。今回は月1回メンテナンスで、水槽を長期維持していくポイントについてお話ししていきます。

人になつく熱帯魚9選!オスカーなど好奇心旺盛でかわいい魚をまとめました

人になつく熱帯魚9選!オスカーなど好奇心旺盛でかわいい魚をまとめました

せっかくペットを飼うなら、なついてくれる種類がいいな、と考える方は多数派でしょう。ペットとのふれあいはとても癒されますからね。 でも魚ってなつかなそう。それは飼育しても面白くないな…と思っていませんか? 魚って案外なつくんです!今回は、人になつきやすい熱帯魚を9種類紹介します。とっても可愛らしいので、ぜひチャレンジしてみてください。

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