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アクアリウム雑記一覧

水槽用LEDは本当に良いの?水槽にLED照明を使うメリット、デメリット

水槽用LEDは本当に良いの?水槽にLED照明を使うメリット、デメリット

水槽用の照明はさまざまなものがありますが、以前は波長が弱い・蛍光灯より暗いとされたLED照明も進化し、優れた照明が発売されています。そんなLED照明には寿命が長い、薄型で軽い、消費電力を抑えられるなどメリットも多いんです。この記事では水槽にLED照明を使うメリットやデメリットなど進化したLED照明についてお話しします。

熱帯魚が死んだ時に浮く理由と沈む理由!魚が死ぬとどうなるのかを解説!

熱帯魚が死んだ時に浮く理由と沈む理由!魚が死ぬとどうなるのかを解説!

魚は死んでもすぐに水に浮くことはなく、死後に体内に発生したガスが原因で浮いてしまうことがほとんど。餓死や老衰の場合は沈んでいます。死んだ魚を見つけたら、他の魚が食べたり、病原菌の発生を防ぐためにすぐに取り除きましょう。今回は魚が死んだときに浮く・沈む理由と死ぬとどうなるかについてお話ししていきます。

水槽を高く買い取ってもらう!中古水槽の評価を上げる条件と高く売るコツ

水槽を高く買い取ってもらう!中古水槽の評価を上げる条件と高く売るコツ

水槽を買い替えたりアクアリウムをやめるときは、それまで使っていた水槽を処分する必要性が出てきます。でも水槽は売ることも可能で、ちゃんときれいに掃除されていたり、傷が少ないなどで高値で売れることも。今回は使わなくなった中古の水槽を高値で売るためにはどういったポイントが重視されるかや、高く売れやすいアイテムをご紹介します。

メタルラックを水槽台にするのは危険!水槽をのせる注意点を解説します!

メタルラックを水槽台にするのは危険!水槽をのせる注意点を解説します!

アクアリウムで水槽の置き場所は悩みのタネで、きちんと水槽台上に載せることが原則です。でもそこまで手が回らず、メタルラックの上に載せるというアクアリストも。実はこれ、水槽の面を支えられなかったり、耐荷重が足りないなども多く、とても危険なことなんです。今回はメタルラックに水槽台を載せたら危険な理由や注意点などをご紹介します。

【小型プロテインスキマー特集】小型の海水水槽におすすめな機種をご紹介

【小型プロテインスキマー特集】小型の海水水槽におすすめな機種をご紹介

海水水槽に必須なアイテムの一つとして知られる「プロテインスキマー」、みなさんはどんなものをお使いでしょうか。 「新規で海水水槽を立ち上げたいので、良いプロテインスキマーを選びたい」「最近パワーが落ちてきた気がするから買い換えたい」という方に、今回は「小型海水水槽」向けのプロテインスキマーをご紹介します! ご自分の住宅事情、水槽事情などに最適なプロテインスキマー選びのお手伝いをさせていただきます。

水槽の台風対策まとめ!停電・断水・暴風から魚を守れ!緊急時の対処法!

水槽の台風対策まとめ!停電・断水・暴風から魚を守れ!緊急時の対処法!

日本の夏から秋にかけては台風シーズンで、台風による被害からアクアリウムを守るためには備えが重要です。特に停電には要注意で、電気が止まるとフィルターやエアポンプなどの外部機器が動かせなくなり、生体やろ過バクテリアが危険に晒されてしまいます。ここでは、台風による被害からアクアリウムを保護するための対処法を解説していきます。

自宅に水槽を置くメリットや効果とは!癒しの空間で毎日を楽しく過ごす!

自宅に水槽を置くメリットや効果とは!癒しの空間で毎日を楽しく過ごす!

自宅に水槽を置くと水景で癒されますし、生き物と触れ合えるなどと言ったメリットがあります。水槽を自宅に設置するには、自分で設置する以外にもアクアリウム業者に頼む方法があります。今回は、自宅に水槽を置くメリットとその効果、そして水槽を設置する方法についてお話ししていきます。

こんな熱帯魚は買ってはいけない!ショップで見るべき魚の状態ポイント14

こんな熱帯魚は買ってはいけない!ショップで見るべき魚の状態ポイント14

ご自身でショップに足を運んで熱帯魚を購入する際は、きちんと個体の状態を確認したうえで購入することが重要です。さもないと、ご自宅の水槽に病気を持ち込んだり、せっかく購入した新魚を早期に失う羽目に陥る可能性があるからです。ここでは、熱帯魚の購入前にショップでチェックすべきポイントを14点挙げ、それぞれについて解説していきます。

残留塩素テスターとは!熱帯魚などの生体を塩素から守れ!塩素の害も解説

残留塩素テスターとは!熱帯魚などの生体を塩素から守れ!塩素の害も解説

水道水には衛生上、必ず塩素が含まれています。しかし、塩素は水生生物にとっては危険なので、水槽に使用する際には除去しなければなりません。塩素は目に見えない物質なので、除去できているかの確認には「残留塩素テスター」を用いると確実です。ここでは、残留塩素テスターを使用すべき場面や塩素の危険性などを解説していきます。

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