みなさん、アクアリウム用品はどういった品をお使いでしょうか。 どういった、って普通にペットショップ、アクアショップで買ってるよ、という方がほとんどではない・・・
「ろ過装置・フィルター」一覧
現在ではろ材も各メーカーから様々な物が発売されているので、ろ材選びにお困りの方も多いと思います。アクアリウムのろ過には、生物ろ過・物理ろ過・化学ろ過の3種類があり、それぞれ役割が異なるため生体や水槽環境に適した物を導入することが大切です。ここでは、それぞれのろ材についておすすめ商品やろ材交換のタイミングなどをご紹介します。
アクアリウムに浄水器を導入するアクアリストも少なくないですが、どんな浄水器を使えばいいのかや、そもそも浄水器が必要なのかで悩んでしまう事はありませんか?今回は浄水器の中でもアクアリウムで使われることの多い「RO水」や、浄水器を使うことのメリット・デメリットをご紹介します。
細心の注意を払っていても熱帯魚という生き物故、残念ながら病気や水質悪化などのさまざまな理由で衰弱したり、死んでしまうといった状況に遭遇することとなります。 ・・・
ろ過機で使用するウールマット、シートタイプだけだと思っていませんか?実はウールマットと一口に言っても、成型タイプやシートタイプどの形状があり、いくつかの種類があります。今回はろ過機で使用するウールマットの種類やその特徴の解説と、おすすめのウールマットを4つご紹介していきます。
外部フィルターは最高の生物ろ過能力を誇る、水槽用ろ過器です。海水・淡水どちらでも使用できる便利なフィルターで、さらに水槽サイズごとに機種があるため、どれを選んで良いか悩みますよね。 そもそも外部フィルターとは何か?から、おすすめの機種10選や選定のポイント、正しい使い方、注意点、電気代から節約の小技まで、まとめました!
アクアリウム水槽にろ過フィルターを導入しているアクアリストはとても多いですが、清掃などのメンテナンス不足や、長期間使い続けているとろ過能力が低下してしまい、さまざまなトラブルが起きてしまいます。今回はフィルターのろ過能力が落ちたときにどのような症状が起きるかや、ろ過能力を復活させる方法を見ていきます。
上部フィルターには、酸素を取り込みやすくろ材内が嫌気性になりにくいというメリットがあります。しかし水音が気になる、チョウバエなどの虫がわきにくい、フレームレス水槽には設置できないというデメリットもあります。今回は丈夫フィルターのメリット・デメリットだけでなくその仕組みについても解説していきます。
フィルターはろ材を固定するものが一般的ですが、ろ材を動かす「流動フィルター」というものがあります。スマートな見た目で嫌気性の場所が発生しませんが、物理ろ過ができず装着法次第では水漏れの可能性があるといったでメリットも存在します。今回は流動フィルターのメリットやデメリット・自作方法などについてお話ししていきます。
水槽管理をした経験がある方なら、一度はウールマットを使ったことがある方も多いかとおもいます。 ウールマットの一般的な使用方法は、恐らく2週間、3週間経過し・・・
メインのエーハイムフィルターへ、サブフィルターを増設したことがありますか。 または、導入を検討している方はいませんか。 サブフィルターを効率よく使用・・・
アクアショップへ行くと、たくさんのアイテムがずらりと並んでいて「ええっ、どれを選べばいいの」と迷ってしまいませんか? そんな時「とにかくこのメーカーのアイ・・・
メダカ飼育はろ過装置がなくても飼育可能ですが、屋内飼育ではろ過装置を使用する方もいます。メダカに向いているろ過フィルターは、水流が強くなものや水流調整可能といった条件があります。今回はメダカ水槽におすすめなろ過装置の条件やフィルター紹介、そしてろ過装置設置のポイントについてお話ししていきます。
増税に備えて購入・ストックすべきアクアリウム用品ランキング!配送料も増税されることを加味し、大型商品や人工海水の素などまとめ買いが多い消耗品ベスト16を厳選しました。消費税が10%になる前に買い逃しはないかチェックしてみてください!
皆さんがお持ちのろ過装置はいつから使っているものですか ? ろ過装置は一般的に数年は使えるといわれていますが、使い方や環境によっていつ壊れるかはまちまちです。 壊れるときは突然ですから、万が一、ろ過装置が壊れた時のための応急処置や、心構えを知っておくのがベストですね。 今回はろ過装置が壊れてしまったときに、水槽にどんな影響があるのか、応急処置としてどんなことができるのかを提案していきます。 壊れてから慌てるのも大変なので、予備知識を仕入れておきましょう。
金魚の飼育において溶存酸素量は重要なファクターです。溶存酸素を確保するためにはエアレーションを施すことが一般的ですが、フィルターからの排水を工夫することで、エアレーションと同等の効果を得られたり、その効果を向上させることが可能です。ここでは、金魚の飼育おいておすすめのフィルターを、エアレーション効果も期待できる物を中心にご紹介します。
スポンジフィルターは、ろ過装置の中では安価な部類のため、手軽に導入できるメリットがあります。ろ過能力はあまり高くありませんが、小型の生体であればメインフィルターとして機能しますし、大型魚の飼育ではサブフィルターとして優秀です。ここでは、スポンジフィルターについて、特徴や選定方法、おすすめの商品などをご紹介します。
綺麗な水質を維持するために必要なろ材ですが、バクテリアの繁殖床にもなるため、「良いろ材」というものには「多孔質で通水性がよくメンテナンスしやすい」という特徴があります。今回は良いろ材についてや、使いやすく水質向上効果の高い人気ろ材をご紹介していきます。