マリンアクアリウムは大掛かりな設備が必要そうで、小型水槽では楽しむことができないとお考えではないですか?実は小型水槽でもいくつかの注意事項を守れば海水魚を飼うことは可能ですし、サンゴやイソギンチャクだって飼うことができちゃうんです!今回は小型水槽でサンゴを飼育するコツやおすすめの種類について解説していきます。
「熱帯魚や生き物」一覧
コリドラス、ご存知でしょうか。 底砂を吸い込んでエラから出す…通称「もふもふ」の様子がユーモラスで可愛い、水槽の掃除屋さんとして有名な生体ですね。 今回は、コリドラスに最適な底砂を8種類解説つきでご紹介します。 大切なコリドラスが喜ぶ底床材を選んであげましょう。
大切に育てている、自慢のメダカを上手に撮影したい!でもすぐ動いてしまって、なかなか上手に撮影できない…。そんなお悩みを解決するために、メダカ撮影のコツを解説します! ちょっとした小物を揃えたり、角度を工夫するだけで、見違えるように映える写真が撮影できるようになります。 SNSなどに投稿したい方におすすめです、ぜひご一読ください。
ベタは寿命にバラツキがあるのですが、1~5年と言われています。成長期や晩年の年老いたベタとでは、人間の若者と老人のように見た目や反応が違い、飼育ポイントなどなどにも違いがあります。今回はベタの寿命と成長期・老年期の飼育ポイントについてお話ししていくので、飼育の参考にしてくださいね。
メダカは飼育や繁殖が簡単で、気軽に飼い始められる人気の魚です。ただ、多種多様な飼育器具が販売されていて「なにが必要で費用がどのぐらいかかるのかわかりにくい」と、初心者の方の悩みの種になっていることも少なくありません。そこで、今回はメダカ飼育の初期費用と最低限の設備・資材で始める方法をご紹介します。
全てのアクアリウムを管理する上で、夏場の高水温には注意しなければなりません。 水温が28度を超えてくると、水槽に様々な悪影響が発生するからです。 しかし、高・・・
メダカの飼育では稚魚期が1番難しく、思ったように成長しないことも少なくありません。成魚以上に給餌量や水質、飼育数などに気を配らないと生存率が下がってしまいます。そこで、今回は無事に成魚まで大きくするために、メダカ稚魚の生存率を上げる方法と育成におすすめのアイテムをご紹介します。
アクアリウムで飼育できる魚には、淡水と海水で生活するものがそれぞれいますね。 淡水魚と海水魚は何がどう違うのでしょうか?海水魚を飼育する場合、塩分濃度を換えると生きられないのでしょうか? 病気の治療で行う「塩水浴」は淡水魚にとって問題はないのでしょうか? 今回は、魚と塩分濃度について解説します。魚のからだの仕組みを正しく理解し、安定した環境で飼育してあげましょう。
熱帯魚や両生類を飼育することが多いイメージのアクアテラリウムですが、実はメダカとの相性も抜群で、水草の種類や管理方法に気をつかえば金魚の飼育も可能なことをご存知でしたか?今回はアクアテラリウムでメダカや金魚を飼育する際のポイントや、レイアウトのコツについてわかりやすく解説していきます。
メダカ水槽のメンテナンスは、コケの見分けやろ材の色・交換のタイミングなど見た目だけで判断してはいけないことがあったり、注意すべきポイントがあります。今回はアクアリウム初心者さんやメダカ飼育初心者さん向けに、メダカ水槽のメンテナンスでつまずきやすいポイントについてお話ししていきますので、参考にしてくださいね。
皆さんはウミホタルや夜光虫を海で見たことはありますか?波打ち際が青白く光る様子はとても美しく幻想的ですよね。海には光る生き物が結構多く存在します。今回はそんな光る海の生き物特集ということで5種類の生き物をご紹介していきますので、この記事を眺めながらぜひ癒されてみてくださいね!
水槽って四角いのばかりだな、他の形の水槽だとどうなるんだろう?と思ったことはありませんか? 今回は、変わった形の容器で魚を飼育したらどんな影響があるのかについてまとめました。良くない場合もあるので注意が必要です。 変わった形の容器で魚を飼育してみたい方はぜひ参考になさってください!
水草水槽をこれから設置しよう。 または、現在水草水槽を管理していてこれから熱帯魚を導入するといった場合は、水草に害を与えない、または与えにくい熱帯魚を選定・・・
日本で昔から愛されてきた、金魚と鯉。見た目は似ているけど、どう違うんだろう?と思った方のために、金魚と鯉の違い、生態や飼い方などについてご説明します。 また、金魚と鯉を混泳していいのかどうか、についても解説していますので、興味のある方はぜひご一読ください。疑問が解消します!
どんなアクアリストも一度は悩みのタネとなるのが「コケの繁茂」です。 美しさを満喫できるはずの水槽にコケが生えてしまうと、ガッカリですね。かといって簡単に除去しきれないのがコケの憎いところです。特に弱アルカリ性の水槽はコケが生えやすいですね。 今回は、コケの生えやすい弱アルカリ性の水槽に焦点を当て、コケ取り生体、コケ繁茂対策について解説していきます。
ビオトープは、屋外に睡蓮鉢やプラ舟などの飼育容器を置いて、魚や水草の育成を楽しむ飼育スタイルです。室内と違って飼育スペースを確保しやすい反面、悪天候による水温・水質の変化や天敵の存在など生体の健康をおびやかすものも少なくありません。そこで、今回は原因・対策と合わせてビオトープの失敗例を5個ご紹介します。
ベタのヒレが切れる原因にはアクセサリーなどに引っかける、尾腐れ病など3つの原因が考えられます。対策を取り回復処置もしっかりとしてあげることで、綺麗なヒレを取り戻すことが可能です。今回はベタ飼育で起こりがちなヒレが切れる原因と、ヒレを守る対策・切れたときの回復方法やおすすめアイテムをご紹介していきますよ!
メダカは、幅広い温度帯で飼育できることから、屋外飼育に最適な観賞魚です。しかし、日本には四季があるので、気温の変化はもちろん、春の繁殖準備や秋の台風対策など、四季によって飼育のコツや注意点が異なります。そこで、今回は春夏秋冬、季節ごとに変わるメダカの飼育方法をご紹介します。